
今日は、鎌倉・逗子・葉山仲間である直美さんのお誘いで、直美さんのお仲間の歌い手の山口あいちゃんらと共に「ヴィヴィアン佐藤とALOHAみっちゃんが語る『能登の今』」という能登応援イベントに参加させていただきました。
直美さんは、能登の震災以降、フリマで資金をコツコツ貯めて、あいちゃんと共に、珠洲の揚げ浜塩田に伝わる「砂取り節祭り」に参加し、現地の方へ募金したり、わたしの「能登の入口」プロジェクトへもご支援くださった方です。
そして、本日の主催である「ALOHAみっちゃん」は、日頃、笑顔の種まき活動をなさっており、能登応援チャリティコンサートで集めたお金を寄付しに、ご自身の古希の記念を兼ねて能登を巡った旅の報告を、ゲストに美術家のヴィヴィアン佐藤さんをお招きし、対談イベントを企画されました。
ヴィヴィアン佐藤さんは、8年間金沢住んでいたことがあったそうで、能登半島の震災以降、一昨年から能登に通い続けていらっしゃいます。元々は、建築家で、どのように街や暮らしが成り立っているのか、「それを語り継ぐ人によって変わっていく」という点に興味があるのだそうです。そして、ご自身が東北出身ということもあって、3.11以降三陸での活動も続けていらっしゃるそうです。
また、ヴィヴィアン佐藤さんのトレードマークでもある「ヘッドドレス」を被災地へ持って行き、仮設住宅の方々に被ってもらったり、似顔絵を描いたりして、元気を届ける活動もなさっていらっしゃるそうです。ヘッドドレスを被った能登のじいちゃん、ばあちゃんらが、すんごい笑顔になってる写真を拝見して、被災して辛い時に、こんな笑顔を引き出せるなんて、すごい方だなぁ、と驚くと共に、能登を見つめる視点が、地形や歴史背景、3.11との差などから複眼的で、とても知的な方でもあり、今後の活動も注目したいなと思いました。
また、震災直後から珠洲で被災古民家をボランティアハウスとして開放し、延べ1,000人以上を受け入れてきた「NOTOにじのひかり」代表竹下あづささんが、オンラインでつながっていて、「3年目の能登の現状」を共有くださいました。
あづささんは、「能登の入口」プロジェクトのクラファン時期と近いタイミングで、やはり、キャンプファイヤーさんで支援者を募っていらして、今、能登が抱える問題の一つである“宿不足”を解消し、また、地域の憩いの場を創るため、「さだまるビレッジ」を建設すべく動いていらっしゃいます。このクラファンにわたしも応援させていただいていて、更に4月に「能登の入口」プロジェクトで企画している現地取材の時に立ち寄りたいと思っていたところでもあったので、今日こうしてオンラインでもお話を伺う機会があって良かったです!
そして、今日参加された方々が自己紹介の時間も設けられ、各々の活動もシェアされ、わたしの活動もお話してお伝えすることができました。
ひとつひとつのご縁が、ぐるりとみんなをつなぎ、そして、能登を盛り上げて行く“うねり”になると信じています。



