今日はJGSS(日本ジャイアントスクリーン協会)という団体のイベントで府中市郷土の森博物館のプラネタリウムに行って来ました。お目当てはウルトラマンゼロです。息子が見たいと申しまして。ついでに攻殻機動隊も見たんですが・・・・目が回りました。無理ですわ。もちろんミュージアムショップでラストショットブック&トートを見てもらいましたよ。反応なんですが、モノそのものはかなり興味を持ってもらえたのですが、取り扱いは問屋さんを通してでお願いします、とのことでした。直の取引先が増えると手間が煩雑になりすぎるので・・・・と、非常に申し訳なさそうな顔でおっしゃられたので、そうですよねえ、と。引き続き直接開拓も懲りずに進めて参りますが、この商品を扱いたい、扱っていただけるという問屋さん、もしもご存知でしたら是非、ご紹介下さい。連絡はこちらまで!sdtricks@outlook.jp引き続き頑張ります!
おはようございます。トートバッグの工場出荷日が11/21で確定致しました。お手元にお届けするまで、もう少しお待ち下さい。画像は試験的に販売しているオンデマンド製造版ラストショットトートバッグです。CAMPFIREクラウドファンディング版よりサイズ小さく画質も悪くブックレットも付かないものです。
リターン品の片方、ブックレットが入荷しました・・・ 普通紙90g、本文33ページ。 組版は私が(初めて触る)イラレでやりましたが、とても見やすい仕上がりです。 紙質も上々。 何度も何度も何度も何度も校正したので、今の所おかしな箇所は見つかっていません。 教え子とバンドやったこともある。 教え子と仕事したこともある。 教え子と話し合ってバッグをデザインしたことも何度もある。 でも、教え子と一緒に商品を完成させたのは初めてだよな。 こんな気持ちになるんですね。 なんか胸いっぱいの何かが今ここに。 ビジネスである以上、まずは赤字脱却で損益分岐点まで持っていかないといけません。 皆様にお約束した通り、北の果てから南の端まで、ミュージアムショップのある科学館に片っ端から連絡して売り込むのも、これから。 それはそれとして、ああ・・・・・作って良かったです。これ。 It's not about money. It's about where your heart and soul is. Saint Paul's will shine.
クラウドファンディング期間中はこれが最後の活動報告になるかと思います。 クラウドファンディング締切まであと5時間30分となりました。 今日は朝イチでブックレットのデータ校了。 工場出荷は11/7だそうです。トートバッグも来週には入荷予定ですので、11/10頃から順次発送致します。 校了データを見ながら住田さんが、やはり漫画が入っていると良いなあとしみじみ。文章だけの本に比べて、アクセントになっていますからね。 皆様のご支援のおかげです。作画協力のEmiさんからは入金確認しましたとの連絡も届いております。ちゃんとお支払い済みですからね! 次世代のクリエイターに適正な報酬を! 次はスピンアウト漫画として「キセノン氏の不活性な日常」シリーズを展開していくことになるかもしれません(本当かよ)。 CAMPFIREの担当の高橋さんにも適切な助言を適切なタイミングで何度も頂くことが出来ました。ありがとうございました。133%という達成率は高橋さんの助力無しでは不可能でした。 それからええと、私ですが、とあるまあまあ大きな社会福祉法人の商品開発・マーケティングをサポートすることになりました。もしかしたら今度はそちらのプロジェクトでCAMPFIREを使わせて頂くかもしれません。 引き続き頑張ります。 ご支援ありがとうございました。
ブックレットのデータ入稿しました。 バッグのビジネスを始める時に人脈をご紹介いただいた守屋実さんのラクスルへ! 考えてみたらこれ、いわゆる同人誌ですね。 同人誌作るのは初めてのはず。 学生に作らせたことはありますよ。2010年度立教大学社会学部専門演習では「フェチ写」という、ボディパーツのアップばかりを集めた同人誌をゼミ生たちが作って配布してました。そこまで講義の一貫だったので。 この5206教室ですね。懐かしいなあ。 黒い背中の男はBeak Sangbumという韓国人で、今はニューヨークでウェディング系のフォトグラファーになってます。このクラスには外国人が3人居ました。Steve Gaudinはファッションフォトグラファーで、ヴィトンとかナイキの仕事をバリバリやってます。Chloe Wuは女優・モデルで、今はシドニーで活動中。 Chloeとは一緒にバンドやったこともありますよ。私がギターで彼女がヴォーカルで、坂本真綾とか「おかあさんといっしょ」の曲をやった。 外国人はみんな、やりたいことがあったらどんどん突っ込んで行きますね。 住田さんにも今回の同人誌作りがそのきっかけになればなあ、と思います。