
ご支援、そしてページをご覧いただきありがとうございます。
現在、この欧風カレーの設計を少しずつ形にしています。
今回は、このカレーのベースとなる
フォンドボーについてお話させてください。
フォンドボーとは、フランス料理で使われる出汁の一つで、子牛の骨や関節、スジ、軟骨などを焼き、長時間かけて煮出して作る出汁です。
骨や関節に含まれる子牛ならではの、ゼラチン質や旨味をゆっくりと引き出すことで、濃厚で奥行きのある出汁が生まれます。
今回の欧風カレーでは、スパイスの刺激を前面に出すのではなく、まずこのフォンドボーを土台にして旨味を何層にも重ねていく構成にしています。
この出汁をさらに煮詰め、肉や野菜の旨味を重ねていくことで、カレーの味の骨格を作っていきます。
スパイスより先に、まずは出汁。
料理人としてこれまで積み重ねてきた技術を、この一皿の中に落とし込みたいと考えています。
まだ構想段階の部分もありますが、クラウドファンディングを通してこの一皿をしっかり形にしていきます。
また進展がありましたら、活動報告でお伝えしていきます。
引き続き応援していただけたら嬉しいです。



