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高校生7人で、SNS時代の声を「光と音で体感する」展示をつくりたい!

オンラインでは声が流れ、対面では人が集まらない――その間で、私たちの意見はどこへ行っているのでしょうか。本作「声の行方」は、高校生7人が立体音響・LED・プロジェクションマッピングを用い、デジタルの声を光や音として体験できる空間を制作し、声を行動へとつなぐ新しい意見の出し方を探ります!

現在の支援総額

339,500

113%

目標金額は300,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/26に募集を開始し、 13人の支援により 339,500円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

高校生7人で、SNS時代の声を「光と音で体感する」展示をつくりたい!

現在の支援総額

339,500

113%達成

終了

目標金額300,000

支援者数13

このプロジェクトは、2026/01/26に募集を開始し、 13人の支援により 339,500円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

オンラインでは声が流れ、対面では人が集まらない――その間で、私たちの意見はどこへ行っているのでしょうか。本作「声の行方」は、高校生7人が立体音響・LED・プロジェクションマッピングを用い、デジタルの声を光や音として体験できる空間を制作し、声を行動へとつなぐ新しい意見の出し方を探ります!

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皆さまの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディング「声の行方」は、公開からわずか5日で目標金額を達成することができました。本当にありがとうございました。

これからの新しい声の出し方をこの作品を通じて表現できるように全力で取り組んでまいります。

どうか引き続き、私たちの挑戦を応援していただけたら嬉しいです。

【実施について】

実施日時(展示会)
・2026年3月15日(日)10:00–14:30
・2026年3月16日(月)12:30–18:00
・2026年3月17日(火)12:30–18:00

場所
立命館守山高等学校 2103教室(2号館1階・3号館側教室)

予約について
以下のHPからご予約ください(3/3予約ページ公開)

https://malab-ritsumori.netlify.app/

ごあいさつロボカップジュニア時に制作したロボットと私(渡邉幸大朗)

はじめまして。立命館守山高校3年生の渡邉幸大朗と申します。

私は幼い頃からロボット制作に没頭し、高校2年の夏にボカップ全国・世界大会(オランダ・アイントホーフェン 2024)で優勝しました。表彰台の上でトロフィーを掲げた瞬間、自分の技術が世界に認められたと強く感じました。しかし、滋賀県副知事から「その技術を社会でどう活かすのか」と問われ、私は答えることができませんでした。

技術と社会の関わりを考える中で、私は、オンライン上で交わされる多くの声が、ほとんど次の行動につながっていないことに違和感を覚えました。意見はあふれているのに、変化が生まれていない。自分が心から好きな技術の可能性が十分に活かされていないのではないかと感じるようになりました。

だから私は、これまで向き合い続けてきた技術で、声がどのように扱われ、どこへ向かうのかを問い直すメディアアート作品「声の行方」を制作・展示します!

デジタル化が進み、かつてないほど多くの声が扱われる今、
あなたが上げた声はどこへ向かい、どこに影響を与え、どこに消えていくのでしょうか。

この問いに向き合う場を、今年の3月に作品として実現するために、私にとって初めてとなるクラウドファンディングに挑戦させていただくこととなりました!

Ma LAB 代表 渡邉幸大朗

メディアアートの展示とは???

万博で人気だった「null²(ヌル・ヌル)」や最近京都にできた「チームラボ」を知っていますか?

それがメディアアートと呼ばれるものになります!絵の具やペンの代わりに、機械やプログラムで表現するアートのことを言います。

私たちは今回、本気でそれを立命館守山高校の教室で実現させます。

作品テーマは「声」です。

制作途中の作品

参加者が入力・発した声が、光や音、映像、文字といった形に置き換わり、教室の空間の中で四方八方に漂っていきます。あなたが生んだ声が、生まれてから消えていくまでの過程を、身体で感じられる展示です。

今回のクラウドファンディングでは、この展示を実現するための制作費・機材費、ならびに作品制作に必要な学習・検証費用を募ります。

具体的なプロジェクトの概要

本作品で実現したいのは、「デジタル(SNS)上へ出した声はどこに行くのか」ということを「見て、聞いて、感じて、体験できる展示です!

スマホに入れた声や、文字って私たちのイメージでは、スマホの中に文字として保存されていると思います。でもそれが、「音になってスマホの中を漂っていたら?」「光となって動き回っていたら?」

こんな疑問を胸に私たちはこの作品を制作します!

そのために、本展示では以下のような技術を用います。

教室内での立体プロジェクションマッピング 
→ 教室全体に映像が投影され、壁そのものが動く巨大なスクリーンになります。

500個以上のフルカラーLEDが、人の動きに反応して変化
→ 歩いたり、立ち止まったりすると、光の色や流れがリアルタイムで変わります。

4台のスピーカーを使った立体音響
→ 音が前後左右から聞こえ、声や音に包み込まれる感覚を体験できます。

カメラで人を追従し、映像・光・音が連動して変化
→ 教室内の人の動きをカメラが認識し、その動きに合わせて映像・LED・音響が同時に変わります。

これらの技術を組み合わせることで、デジタル(SNS)上に投稿された「声」を、光・音・映像として教室空間に可視化します。

人が発したデジタルの声は、どこへ向かい、何に影響を与え、そしてどこへ消えていくのでしょうか。 この問いの答えを、この展示の中で見つけることができるかもしれません。

展示を出たあとに、 「自分が出した、あのデジタルの声は、誰に届いていたのだろうか」 と一度立ち止まって考え、他の人と対話するきっかけになること。

それが、この展示の目標です!

展示会情報

展示期間:
1次展示(2026年1月26日〜1月29日)
→立命館守山中高生に向けて展示会を開催

2次展示(2026年3月中旬予定)
→一般公開展示会の開催

開催場所:
どちらの展示会も立命館守山高等学校

料金:
無料

事前予約:
必要(展示会が近づいてきた際にご連絡させていただきます。)

なぜ展示会を実施したいのか

デジタルと現実のあいだにある空間をつくることで、参加した人たちが、自分たちがありたい未来について対話し、不満を言うだけで終わらず、解決策を生み出せる場を実現したいと考えたからです。

この一文だけでは、少し分かりにくいと感じる方もいるかもしれません。
私がこう考えるようになった背景には、対面でもデジタルでも、意見を出し、そこから行動につなげることの難しさに何度も挫折してきた経験があります。

最初に強い違和感を覚えたのは、2025年の夏、立命館守山高校で体育祭実行委員長として競技内容を話し合う場を生徒全体に開いたときでした。話し合いができれば、理想をすり合わせ、より良い形にできる。その思いから、生徒全体1000人のうち、30人くらいは来てくれると考えていました。

体育祭で開会の挨拶をする渡邉

しかし当日、

え?参加してくれたの、たったの一人?
意見を集める場に意見を出す人は来なかったのです。

どのようにすれば、もっと意見が出てくるのだろうか。 

Googleフォームなどといったデジタルの仕組みに注目し、オンラインツールを使って「学校をより良くするにはどうすればよいか」という問いを投げかけました。

すると、予想通り、700件以上の意見が集まりました。

やったー!!! そう喜んだのも束の間、、

※画像はイメージです。

あれ???

集まった意見の大半が、

「バスが混んでいる」 「ウォーターサーバー直して」 「スマホ使わせて」

といった内容だったのです。

不満しか集まってないやん!!!

確かに、私は学校生徒会の幹部として、1000人のうちの5人の生徒代表として、学校をより良くするために活動しています。だから、課題を教えてもらえること自体は、すごくありがたいことでした。

しかし、私はその先が描けませんでした。大量の不満を前に、解決策も、誰が動くのかも、見えてこなかったのです。

意見は次々と流れていきましたが、話し合いも行動も生まれませんでした。その光景は、声だけがネット上に積み重なり、何も変わらないまま消えていくように見えました。

私はこれらの経験から、
・現実の対面では、話し合いの場をつくっても人が集まらない 
・オンラインでは、意見は集まるが、解決に向けた行動には進まない
という現実とオンラインの二つの世界しか選択肢がない状況に直面しました。

どちらかを選べば、もう一方の良さが失われてしまう。その構造があまりにも極端で、強くもやもやを感じました。

そこで私は、オンラインと現実のあいだにある空間であれば、意見は出やすく、人も集まりやすいという、両方の良さを持った場をつくれるのではないかと考えるようになりました。

意見(声)が集まり、その意見からアクションが生まれていく。 そんな未来は、絶対に実現できる。

そう信じて、私たちはこの作品をつくり続けています。

だから私は、この教室でのメディア・アート展示を通じて、現実とデジタルのあいだにある空間をつくります。そして、生徒だけでなく一般の来場者も含め、この可能性について一緒に考えられる作品を制作したいと考えています。

制作体制・チーム紹介

「本当にこれを高校生がつくっているの?」そう思ったそこのあなた!ここで私たちについて紹介させてください!

本プロジェクトは、高校生制作チーム「Ma LAB」によって進められています。代表の渡邉を中心に、システム、ハードウェア、音響、広報などの役割を分担し、それぞれが専門性を持って制作に取り組んでいます。

以下では、本プロジェクトを支えるメンバー一人ひとりを紹介します。

私は全体統括として制作から調整まであらゆることに関わり、正直、頭が追いつかないほど大変な毎日です。それでも、それ以上に「今、この作品を生み出している時間」がたまらなくほんとに楽しいです!声がどう扱われ、どこへ消えていくのか。その問いに参加してくれる皆さんと一緒に悩み、考え、対話しながら、私たちが本当に望む学校や未来の姿を、この作品を通して探し続けたいです!

主な経歴
・RoboCup Junior Soccer LightWeight Eindhoven 2024(世界大会)で優勝
・AIG高校生外交官に選出
・トビタテ!留学JAPAN(第10期)に選出
・Asian Student Exchange Program 2024(アジア国際環境プレゼン大会)で最優秀賞を受賞

私がずっと作ってきた”ロボット”は作業を行うもの、”アプリ”は画面の中で人に使われるものでした。私がメディアアートを通して作りたいのは、人と同じ空間にあって、人の存在を感じ取る作品です。効率や作業のためではなく、人そのものに反応して、人と対話できるようなもの、を自分の技術で形にしていきたいです。

主な経歴
・ロボカップジュニア 2024 全国Rescue Maze 3位
・ロボカップジュニア 2025 全国Rescue Maze 1位・国際レスキュー機構IRS賞
・世界大会6位、Outstanding Design賞
・アプリ甲子園2025 AI部門準優勝

私は小さい頃からものづくりが好きで、最近は特にソフトウェアに興味があり、さまざまなものの開発に取り組んでおります。メディアアートは初めての試みで、わからないことが多いですが、持ち前の探究心で色々知識を深めて、制作をしていけたらなと思います。

主な経歴
・ドローンレース全国大会『TinyWhoop TOKAI Classic Vol.2』優勝
・立命館大学情報理工学部に進学予定
・バスの混雑状況がわかるwebアプリを制作

3Dプリンターなどで表現に必要なモノづくりを担当します。初心者ではありますが、大学で学びたいと思っている分野をこの活動を通して学ぶことができ、幸運だなと感じています。アートはワクワクさせてくれます。そのワクワクが、今の僕の原動力です。ワクワクを追える環境に感謝して一生懸命頑張っていこうと思います。

主な経歴
・高校1年時にカナダに10ヶ月留学
・大阪関西万博で開催されたWorld・Student・Discussion2025 に選出
・高校3年間軽音同好会・バンド活動をした。担当はギター・ベース
・幼児・小学生向け英会話教室の講師
・模擬国連参加経験有

私は高校3年間で謎解き制作とい分野に力を入れてきました。文化祭でオリジナルの脱出ゲームを制作し、累計700人の方に遊んでいただきました。また、株式会社SCRAP主催 リアル脱出ゲーム甲子園では全国4位という成績を修めました。このような活動を通じてエンタメに興味が湧き、挑戦のエンタメの幅を広めたいと考え、この活動の参加に至りました!自分の強みを活かし、最高の作品を仲間と共に作りたいです!

主な経歴
・2023.24 文化祭にて脱出ゲームを開催
・リアル脱出ゲーム甲子園全国4位(チーム名:かななのな)
・漢字ミュージアム 今年の漢字展での漢字謎解きイベントの企画製作

私は、音響制作として今回のプロジェクトに参加させて頂きました。音は、作品の臨場感をつくる重要な要素だから、自分の知識を増やしたり技術を身につけたりして少しでも作品が良いものになるために頑張りたいです。このプロジェクトを通して、自分がもともと興味をもっていた立体音響についての専門的な知識を得られることを楽しみにしています。

主な経歴
・VRによって人の感情と身体感覚を揺さぶるオンラインライブ体験の設計と、その効果検証を行う

ポスターやデジタルサイネージなど、目に見えるデザインを通して伝えることが好きです!ただ情報を届けるだけでなく、見た人の足が止まったり、気持ちが少し動いたりする瞬間に魅力を感じています。Ma LABのメディアアート制作を多くの方に知ってもらい、見てみたい・体験してみたいと思ってもらえるよう、広報という立場からプロジェクトを支えていきます!

主な経歴
・2025年生徒会副会長
・2025年度広報委員長

ご支援をお願いする理由

本プロジェクトでは、2026年1月末に一次展示を行い、その会期中にクラウドファンディングを開始します。そこで得たご支援をもとに、3月に予定している二次展示に向けて、作品のクオリティを大きく引き上げる計画です。

現在の一次展示は、学校備品を最大限活用し、限られた環境の中で制作しています。立体音響用ではない複数種のスピーカーをプログラムで制御し、性能の低いプロジェクターもソフトウェア補正によって成立させてきました。現状は「技術力によって性能の限界を引き上げた展示」です。

しかし、音質や映像表現、演出の自由度には限界があり、没入感や世界観を十分に伝えきれていないのが正直な課題です。

そこで、二次展示では、声がより「生きている存在」として空間に介入する体験を実現したいと考えています。光が参加者の動きに合わせて動くプロジェクトを追加し、カメラで来場者の動きを捉え、その動きに反応して文字や光が生き物のように振る舞う表現を構想しています。

クラウドファンディングによって、

・立体音響に対応したスピーカー機材
・より高解像度・高輝度のプロジェクター
・基板制作に必要な回路部品
・有料版のソフトウェアを活用しより本格的な表現の追求
・技術を更に高めるための学習費

などを導入することで、二次展示では、声が空間や人に反応しながら振る舞う、より没入感のある体験を実現できると考えています。皆さまからのご支援は、作品を完成させるためだけでなく、この表現を次の段階へ進めるための大きな力になります。

応援メッセージ

本プロジェクトは、多くの方々の支えと応援によって成り立っています。ここでは、応援メッセージをご紹介させていただきます。

SNS時代の生徒の声を「光と音」という形で可視化し、体感できる展示をつくろうとする高校生7人の挑戦を、心から応援します。

私たちは毎日、SNSを通じて無数の声に触れています。しかし、その声の多くは画面の中を流れ去り、実感を伴わないまま消えていきます。目に見えない「声」を、光と音という誰もが感じられる表現に変えようとする皆さんの発想は、まさに新しい価値を社会に提案するGame Changerの姿そのものです。

アイデアを形にするには、熱意だけでなく、人を巻き込む力、計画する力、諦めない力が必要です。その全てを、今、皆さんは実践しています。コンセプトを磨き、技術を学び、仲間と議論を重ねながら、一歩ずつ実現に近づいていく。このプロセスそのものが、皆さんにとってかけがえのない学びとなるはずです。

うまくいかないこと、予想外の壁にぶつかることもたくさんあるはず。しかし、夢を現実にする力は、行動する人にこそ宿ります。仲間と共に、対話を重ね、知恵を出し合い、最後まで駆け抜けてください!


私はPTA会長として、日々子どもたちと関わる中で、声を持っていても、必ずしも届くとは限らないこと、思いがあっても、言葉として表に出にくい場面があることを、見聞きすることがあります。そしてそれは、子どもたちの世界だけのことではなく、大人の社会においても、同じような場面があると思います。

「声の行方」は、そうした声のあり方を、光や音、空間という体験を通して捉え直し、自分の声、そして誰かの声と、静かに向き合うきっかけを与えてくれる企画です。この取り組みで何より素晴らしいのは、考えるだけで終わらせず、まず形にし、実践していることです。問いを持ち、行動し、その結果を受け止めながら次へ進む。その姿勢そのものに、大きな価値があると考えます。

高校生自身が仲間と力を合わせ、社会に向けて一歩を踏み出しているこの挑戦が、多くの人の気づきとなり、誰かの声が、次の行動につながっていくことを願い、PTA会長として、心から応援しています。

「考えた数ではなく、踏み出した一歩が未来を変える」

2025年、最初の出会いはup stream dayのボランティアスタッフから。そして今年は守山市のアントレプレナーシップのプロジェクトで関わり、いつも「おもしろいなー」と思ってみていた渡邉くんが行う今回のプロジェクト。

「出来る」とか「出来ない」とかを一切関係なく「まずやってみる」を体現している人で、そこに対して行動することでその結果がちゃんとついてきている素晴らしいなと思う人です。いつも思うのは疑問に思ったことを必ずそのままにせずに活かすこと、そして聞いてしっかり飲み込んで次へと動くこと。

今回の内容にも書いている、滋賀県知事からの質問に対しても自分自身が応えられなかったことに疑問を持ち、しっかり今回クラウドファンディング実施に向けた技術を形にして活かすという行動にしています。本当に素晴らしい!!!

めちゃくちゃ応援しております!がんばってください!

今回挑戦している7名の皆さんとは、立命館守山高校で先駆的に実施をしている生徒会DXやAIを活用した英語教育の取り組みを通じて関わってきましたが、日頃から社会への鋭い問題意識を持ち、自分たちの言葉で表現しようとする姿に刺激を受けています。「声の行方」という新しい表現方法で、光と音を使い想いを伝えようとする挑戦は、これからの時代を象徴する試みです。その姿は、きっと後輩たちの道しるべとなります。最後まで挑戦し続けてください。心から応援しています。

昨夏のメディアアートワークショップに参加してくれた渡邉くんが、アーティストとして新たな一歩を踏み出したことを心から嬉しく思います。

これまで彼が打ち込んできたロボカップという「明確な目標に向けた最適化」の世界から、コンセプトも手法も自ら模索し、あらゆる不確かな可能性を模索する「アート」への転換は、非常に勇気のいる決断であったはずです。そこには、強い主体性が求められます。

今回のプロジェクトが掲げる「鑑賞者に当事者意識を持たせる」というインタラクティブな展示は、技術面・コンセプト面ともに非常に難易度の高い挑戦です。しかし、その難題に挑むことこそが制作の醍醐味であり、大きな価値があると感じています。

この初作を皮切りに、彼が制作者として歩み続けていくことを期待しています。まずは何よりも、ものづくりのプロセスを精一杯楽しみながら、彼らしい作品を創り上げてほしいです。心から応援しています。

リターンについて

本プロジェクトでは、複数のリターンをご用意しています。基本的には、支援金額が上がるにつれて、含まれるリターン内容が段階的に増えていく仕組みになっています。

たとえば、1万円の「情熱並走プラン」をご支援いただいた場合、下位のプランである「情熱支援プラン(フルセット)」の内容に加えて、さらに追加のリターンが含まれます。

それぞれの詳細は、下のリターン一覧や各プランの説明をご確認ください。

スケジュール

2026年1月26日から1月29日:立命館守山中高生に向けて展示会を開催

2026年1月26日から2月28日:クラウドファンディング募集期間

2026年2月~3月上旬:展示会でのアドバイスをもとに修正、ブラッシュアップ、製品の購入

2026年3月中旬:一般公開展示会の開催

最後に

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

このプロジェクトは、2025年12月のはじめの夜、頭に浮かびました。どんな展示になるのかも、どこまでできるのかも、正直なにも決まっていませんでした。ただ、ロボットの世界大会を目指すと決めたあの日と同じように、胸の奥がざわついて、「この空間を実現しなければ」とワクワクしたのを覚えています。

もう気づいたら、「この人と一緒に挑戦したい」と思った人たちに、電話をかけていました

新しいことを始めると、どうしてもしんどさがついてきます。
「また変なこと始めたね(笑)」とか、「それ、何の意味があるの?」「大学生になってからでもいいんじゃない?」と言われることもありました。それでも、僕のこの胸の高鳴りは抑えきれませんでした。

気づけば、今は隣に7人の仲間がいます。
漠然とした私の思いに、「一緒にやろう」と応えてくれた人たちです。

そして、これまで関わってくれた多くの大人の方々からも、「頑張って」「応援しているよ」と声をかけてもらうようになりました。
その一言一言が嬉しい反面、「ちゃんと形にしなければ」という責任も、段々と重くなっています。

それでも私のまわりには、仲間がいて、支えてくれる人がいる。だからこそ、体育祭や生徒会活動の中で感じてきたこの課題に、新しい意見を出す手法(作品)に挑み続けることができます。

デジタル(SNS)でも、現実の場でも、
意見(声)が集まり、その意見からアクションが生まれていく。そんな未来は、きっと実現できる。

いや、私たちが実現します。

ぜひ皆さまと一緒に、意見から行動が生まれる未来をつくれたら嬉しいです。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作・学習費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 1/28をもって、一次展示会を無事終了しました!来てくださった方本当にありがとうございました!最終日は約30人の方に来ていただき、この作品を実際に体感していただきました。本当にありがとうございました。会場では、空間に立って静かに浸る人がいたり、友達同士で「声」について意見を交わす人がいたりと、鑑賞の仕方が本当にさまざまでした。アートは人によって受け取り方が違うからこそ、今回はあえて解説を最小限にし、質問があったときに答える形で運営しました。結果として、想像以上に多様な解釈が生まれ、非常に勉強になりました!実際にいただいた声の一部を紹介します。「踊りたくなる空間だね」「異空間みたい」「声が手で掴めたらおもしろいな」こうした言葉はすべてメモを取り、次の展示につなげていきます。今回の一次展示の目標は「改善点を見つけること」だったので、体験していただいた反応や会場での様子を通して、改善すべきポイントが具体的に見えたので、目標は達成できたと感じています。次が本番なので、ここからさらに全身全霊で創り続けていきます。一方で、特に大きな課題だと感じたのは、作品のコンセプトにもとづいた体験がまだ完成しきっていないことです。自分の中では「デジタルと現実の中間で、声をテーマにした作品をつくる」という抽象的な出発点が先にあり、そこから「できたものベース」で配置や意味付けを進めていました。その結果、参加者に伝わりにくかったり、共感を生みにくかったりする場面があったと思います。今後1週間は、コンセプトをじっくり考え、具体化する時間にします。また、チームについても、発足から1ヶ月という急ピッチで進めてきたので、ここからは一人ひとりとミーティングを重ねながら、各自が学びたい分野・伸ばしたい分野で制作に没頭できる環境を整えます。それが作品のクオリティアップに直結する形を作っていきたいです。そして、3月中旬に最終展示を予定しています。参加費は無料で、立命館守山高等学校で実施する予定です。ぜひ体験しに来ていただけると嬉しいです!(詳細は決まり次第、改めてお知らせします)引き続き応援よろしくお願いします。 もっと見る
  • こんにちは!Ma LAB代表 高3の渡邉幸大朗です。展示2日目が終了しました。今日は、実際に参加者に体験していただく中で感じたことを残しておきます。今回の展示で一番心に残っていることは、自分たちの作品が誰かの笑顔につながる瞬間ってほんっっっっっとにほんっっっっっっとにうれしいということです。これまで私はロボットづくりに没頭してきました。当時は「世界一を目指す」という気持ちが中心で、誰かの人のために作るといった考えなどなく、技術は自分の勝つためだけにありました。しかし、今回の展示を終えて、初めて自分の技術を人のために、問いや考え方に疑問をもつようにしたり、笑顔にしたりとするために使かったこの初めての経験は僕にとっては本当にうれしくてたまりませんでした。展示やクラファンをスタートした初日は展示会でのトラブルや、想像していたより来場が少なかったことにもショックを受け、歯を食いしばった一日でした。しかし、今日の展示があったおかげで、一人にでも、少しでも他の人がこの作品を必要とする。間接的にでも笑顔になってくれる。そんな空間を全力で創りたいと思いました。明日も頑張ります! もっと見る
  • こんにちは!Ma LAB代表の渡邉幸大朗(高3)です。これからは展示会の裏話や報告、制作で意識したことや考えていることなど投稿していきたいと思います。今回初回投稿として書かせていただく内容はずばり!「声の行方の展示会公開!」したことについてです。本当に公開するまでたくさんの壁がありましたが、なんとかチームメンバーや家族、先生や応援してくださる方のおかげでなんとか公開することができました。本当にありがとうございます。当日は、メンバーの友人が展示を体験しに来てくれた一方で、これまで全く関わりのなかった立命館守山生が足を運んでくれることはほとんどありませんでした。正直なところ、これは自分にとって予想外の出来事でした。頭の中では、展示を見るために行列ができ、それをさばくのに苦労している自分の姿を想像していたからです。しかし、現実はそう甘くはありませんでした。来場者がほとんどいない中で、ただ人を待ち続ける空間は、とても寂しく、同時に現実の厳しさを強く実感させられる時間でもありました。今回の作品のクオリティーをアップすることにだけ力を入れすぎており、肝心な集客に力を入れれていないことに気づきました!また当日は、新聞記者の方に取材にお越しいただき、その対応にも追われる一日となりました。今回の経験から、告知はネット上だけでは十分ではないと感じています。次回以降は、人づてでの広報にも力を入れて、展示を多くの方に観ていただけるよう全力で努力していきます!!! もっと見る

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