
解纜祭は、境界を超えて人やモノが行き交ってきた湊町の歴史や文化に光をあてることを通して、お互いが尊重し合い、それぞれの価値観が共存できる未來を目指しています。
関連プログラムのクロストークは、異なる分野で活躍するスペシャリストと、湊町にいがた地域に根差した活動をされている地域ゲストとのガチンコ対談により、その理解をより一層深めるために企画しました。
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オープニング
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3/7 (土) 10:00-11:00
解纜の儀 ガタカミ神楽
主演:ハアフーフ 客演:古田木綿子、ユウタ
場所:みなとぴあ旧新潟税関庁舎
観覧無料(申込不要)
開会式のいわゆるテープカットの代わりに纜(ともづな)を解き、文字通りに解纜(かいらん)の儀を行います。
また、新潟の「潟」の守り神とされる伝説の生き物「ガタカミちゃん」が、地域の豊穣と自然共生を祈願して神楽を舞います。人の頭を噛むことによって、その人についた邪気を食べ、ご利益があると考えられています。
神楽を舞いながら早川堀通りを通って、各会場まで闊歩。ガタカミちゃん到着した会場から開館し、解纜祭がスタートします。
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クロストーク①②③
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参加無料、先着順20名程度
※Bの支援者は優先枠でご案内のため申し込み不要
=== ① 3/7 (土) 17:00-18:30 ===
司会:近藤潤(運営代表)
テーマ「地域ファンはどう育つ?」
新潟のエンターテイメントをつくり上げてきた新潟お笑い集団NAMARA代表の江口歩氏と、しもまち地域で20年近く早川堀通りつつじ祭りやキャンドルナイトの開催に携わっている高取サト子氏をお招きして、地域を盛り上げ、ファンを増やすことの意味を伺います。解纜祭2026のオープニングトークです。
=== ② 3/8 (日) 10:00-11:00 ===
登壇:荒井直美(新潟市美術館) × 近藤潤(文化座本町Sono)
司会:渡邉隼人(共同ディレクター/ハアフーフ所属)
テーマ「地域とアートの関係 ー 境界をほどく力」
学芸員として新潟市の美術業界を見つめてきた荒井直美氏と、解纜祭2026の運営代表であり、湊町にいがた地域で文化座本町Sonoという文化複合施設を4月にオープン予定の近藤潤が、今回のイベントの立ち上げ時から開催に至るまでの裏話を、地域とアートの関係という観点からオフレコで深掘りします。
=== ③ 3/8 (日) 17:00-18:30 ===
登壇:吉原悠博(出展映像作家) × 大橋慶子(大橋屋6代目女将)
司会:近藤潤(運営代表)
テーマ「遺志をつぐこと ー 未来へ手渡される文化」
大橋屋の継承の歴史を題材にした作品「遺志をつぐこと」の作家であり、新発田市にある吉原写真館6代目館主である吉原悠博氏と、大橋屋6代目女将・大橋慶子氏に、継承よってはぐまれていく地域文化の意味について伺います。解纜祭2026のクロージングトークです。



