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湊町にいがたの物語をひらく- 解纜祭 -

新潟市の歴史地区「湊町にいがた」に眠る、普段は入れない建物をひらき、アートを通して地域の記憶と文化を未来へつなぐ祭り「解纜祭」。人や文化が再び動き出す“船出”を、あなたの支援で実現します。

現在の支援総額

610,500

138%

目標金額は440,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/04に募集を開始し、 66人の支援により 610,500円の資金を集め、 2026/03/08に募集を終了しました

湊町にいがたの物語をひらく- 解纜祭 -

現在の支援総額

610,500

138%達成

終了

目標金額440,000

支援者数66

このプロジェクトは、2026/02/04に募集を開始し、 66人の支援により 610,500円の資金を集め、 2026/03/08に募集を終了しました

新潟市の歴史地区「湊町にいがた」に眠る、普段は入れない建物をひらき、アートを通して地域の記憶と文化を未来へつなぐ祭り「解纜祭」。人や文化が再び動き出す“船出”を、あなたの支援で実現します。

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皆さまのあたたかいご支援のおかげで、開催に向けた予算を確保することができました。心より感謝申し上げます。

次の目標は、解纜祭を映像として残すことです。

当日来られなかった方にも、後からこの企画を知ってくださった方にも、この2日間の空気や熱量を届けたい。ダイジェストムービーとして、いつでも観られる形にしたいと考えています。

また、より多くの方に知っていただくための広報費、そして共に船を動かしてくれているアーティストの皆さまへの謝礼にも充てさせていただきます。

この船出を、未来へつなげるための挑戦です。引き続き応援いただけたら嬉しいです。


はじめに

こんにちは。解纜祭(かいらんさい)の主催者、近藤潤です。

新潟市の歴史地区「湊町にいがた」は、かつて海と川の関所として栄え、多くの人や文化が行き交った場所でした。今もこの町には、一般には公開されていない歴史的な建物や、暮らしの記憶が静かに残されています。

しかし、語られなければ、やがて忘れられてしまう。そんな状況に、私は強い危機感を抱いてきました。

解纜祭は、港につながれた纜(ともづな)を解き、船が新しい航海へ出る瞬間になぞらえた祭りです。この町に静かに眠る建物の扉を開き、人や文化が再び輝き出す、その最初の一歩をつくりたい。

そんな願いから、この祭りは生まれました。


 もっと詳しく  

会場は、湊町にいがたを100年以上見守ってきた、料亭、印刷所、町屋、邸宅の4ヶ所。どれも、普段は立ち入ることのできない歴史的な建物や空間です。

この空間を埋めるのは、写真・映像・彫刻・インスタレーションなどを手掛けるアーティストたち。彼らは作品を「置く」のではなく、建物や土地の記憶に耳を澄ませながら、この町の物語を掘り起こします。

また、クロストークを通して、来場者・作家・地域の人が立場を越えて言葉を交わす場をひらきます。

この祭りは、誰かが完成させるものではありません。支援してくださるあなたも含めて、関わる一人ひとりが育てていく祭りです。


実現したいこと  

境界を越えて、さまざまな文化や価値観が混ざり合い、発展してきた湊町にいがた。この土地のあり方こそ、分断が進む現代において、私たちが目指す未来の姿があるのではと感じています。

歴史ある建物に足を踏み入れ、湊町に流れてきた時間や物語に触れること。

アーティストの感性を触媒として、地域の価値に新たな光を照らすこと。

そして、地域の文化が「過去のもの」ではなく、これからも生き続ける存在として胸に刻まれること。

解纜祭は、現代の湊町を祝福し、私たちが未來へ漕ぎ出す瞬間をそっと後押しする場でありたいと考えています。


湊町にいがたってこんなところ  

北前船の時代に大きく発展し、明治初期には日本一の人口を誇った、新潟最大の港に広がる町。

信濃川に沿ってつくられた町中には、かつて堀が巡り、人と物、文化が交差する拠点として栄えてきました。

物流の変化により、商業の中心は移ろいましたが、この場所はいまも、地域の歴史と文化を伝える重要な役割を担っています。

佐渡汽船の船が入港する信濃川 @みなとぴあ


このプロジェクトが生まれた経緯  

この地域では昨年から、近藤を含む有志によって「湊ボーダーの日」という取り組みが始まりました。ボーダー柄の服を着て挨拶を交わす、ささやかな運動です。湊町らしい縞柄ファッションに身を包むことで、声をかけやすい空気をつくり、この町の魅力である「会話が聞こえる距離感」がいつも以上に多く生まれることを目指しました。

その延長線上で言葉遊びとして生まれたのが、「ノーボーダーの日」= 解纜祭です。

境界をなくし、普段は入れない建物をひらく。出会うはずのなかった人と交わり、心の中にある見えない境界をほどいていく。

そして気づいたのは「湊町にいがた」そのものが、いろんなものを受け入れてきた「No Border」の文化を内包する場所だということ。この町の歴史と文化を深く掘り下げることこそが、No Borderの精神に最も近づく道だと、今は考えています。

現代の湊町を知り、未来へ向かう船を送り出す。

解纜祭は、その船に一緒に乗ってくださる方を探しています。


現在の準備状況  

現在は、新潟に縁のある12のアーティストが、それぞれの建物の空間を活かした展示作品の制作を進めてもらっています。

2025年10月までに会場の選定、11月にアーティストと展示場所の決定、1月頭に初期作品プラン提出という流れで進めてきました。アーティスト選定は推薦による招待制としました。

展示作品イメージ抜粋


運営体制 ◢ 

近藤 潤  | 総合ディレクター  建築家。会場の一つとなっている「文化座本町Sono」の大家をしています。

会田大輝  | グラフィックデザイナー  ADL 代表。明快で飾らず素直で正直な、機智に富んだデザインを心がけています。

渡邉隼人  | アートマネージャー  夫婦ユニット「ハアフーフ」所属。新潟の歴史や文化に根差した物語『にゅう潟』を制作中です。

小荒井麗  | イベント統括 + SNS広報  新潟市で広報の仕事をしながら、地元喜多方でイベントを企画・運営しています。

左から近藤、会田、渡邉、小荒井

資金の使い方  

会場設営費 21 万円(安全に公開するための設営、展示環境の整備)

運営宣伝費 16 万円(ガイドツアーやトークの運営、案内物の制作、地域内外への発信、イベント保険料)

手数料17% 7 万円(CAMPFIRE利用手数料 + 決済手数料 +消費税)

※アーティストへの制作費補助は別枠で予算確保しています。目標を上回る支援金が集まった場合、イベント内容を充実させるための資金として活用します。


リターンについて  

イベント当日、全ての支援者にVIPステッカーをお渡しします。支援者同士がわかり、ちょっとだけ声をかけやすくなるアイテムです。

 A:イベントカタログ  クラファン限定の非売品。写真を中心とした20ページ以上のフルカラーカタログをご提供。支援者名を記載させていただきます。

 B:トークイベントの優先案内  開催予定のトークイベントに特別席にて優先案内いたします。

 C:活動報告書の共有 】 通常は表には出ない、企画の活動報告書(A4サイズ10ページ程度)をデータ提供します。地域イベント運営の参考事例としてご活用ください。

 D:特別ガイドツアー 】 すべての会場と作品を、代表近藤が解説付きでご案内します。


スケジュール等  

日程 2026年3月7〜8日(土日) 

時間 11:00 - 17:00

費用 入場無料(旧小澤家住宅のみ観覧料260円)

関連プログラム:

【 ① オープニング  】 3/7(土) 10:00-11:00 「解纜の儀」ガタカミ神楽 / ハアフーフ 集合:みなとぴあ旧新潟税関庁舎前

【 ② クロストーク1 】 3/7(土) 17:00-18:30 「地域ファンはどう育つ?」江口歩(NAMARA) ×  高取サト子(髙取商店)@大橋屋本館

【 ③ クロストーク2 】 3/8(日) 10:00-11:00 「地域とアートの関係  ー  境界をほどく力」荒井直美(新潟市美術館) ×  近藤潤(文化座本町Sono)@大橋屋本館

【 ④ クロストーク3 】 3/8(日) 17:00-18:30 「遺志をつぐこと  ー  未来へ手渡される文化」吉原悠博(出展映像作家) ×  大橋慶子(大橋屋6代目女将)@大橋屋本館

関連プログラム詳細はこちら


応援メッセージ

斎藤 恒利 | 斎藤呉服店 店主  生まれてから53年、ずっとこの町で暮らしてきました。私が小さい頃は、多くの露店が立ち並び、賑やかな商店街でした。時代が進み、露店も少なくなり、これからどうすれば商店街が繁栄するのか考えていた時、近藤さんに出会い、その発想力、人を惹きつける魅力に驚かせるばかりです。今回、地域のかっこいい建物を活かした素晴らしい企画だと思います。頑張って下さい。

赤澤 泰子 | 赤沢保育園 理事長  新潟のしもまち地区には、かつて湊町として栄えた名残が今も人々の暮らしの合間にひっそりと息づいています。しかし古く美しい建造物も普段はただその前を通り過ぎるだけの存在です。しもまちの大切な文化を後世に残していくために立ち上がった建築家・近藤潤氏と、新潟に縁のあるアーティストたちのこの取り組みを心から応援しています。

(敬称略)

最後に

私はこの町の可能性に新潟の未來を見たいと思っています。

「新潟古町100選」出版の後、この地域に移り住んでから約2年、一番に熱量を注いで準備してきた企画です。

最後まで読んでくれたあなたに、解纜祭という船出を、応援していただけたら嬉しいです。


広報

最新情報はこちら - Instagram 

お問い合わせはこちら - kairansai.jp

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 解䌫祭2026開催のご報告とアンケートのお願い

    2026/03/11 14:15
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 解纜祭の開催まで、いよいよあと5日となりました。出展作家の皆さまも設営をスタートし、会場には少しずつ作品が並びはじめています。湊町の空気が、いつもとは違う表情に変わりつつあり、お祭りが近づいている実感とワクワクが日々高まっています。広報はInstagramを中心に発信しています。各会場や出展作家の紹介もしていますので、ぜひフォローして、当日まで一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。Instagramへ紙媒体では、3月1日発行の「中央区だより」トップで大きく紹介いただきました。また、『月刊にいがた』3月号の「今月の気になる」でも特集していただいています。コンビニでも購入できますので、ぜひ手に取ってみてください。そして当日は、NHKの取材も入る予定です。この湊町から生まれる新しい船出の瞬間を、皆さんと一緒につくりたいと思っています。会場に集まる一人ひとりの存在が、このお祭りの熱になります。ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運びください。一緒に、この一日を特別な時間にしていただけたら嬉しいです。近藤 もっと見る
  • いよいよ解纜祭まで、あと10日を切りました!当日、皆さまに思いきり楽しんでいただけるよう、運営一同、最後の追い込みに向けて準備を進めています。サムネイルの写真は、オープニングの打ち合わせの様子です。会場となる みなとぴあ旧新潟税関庁舎前で、細かな段取りを確認しています。そしてなんと、ダンサーの 池ヶ谷奏 さんがスペシャルゲストとして参加してくださることになりました。芸術性あふれる、特別な開会式になること間違いなしです。3月7日午前10時に旧新潟税関庁舎前でお待ちしています。先日ラジオ出演のご報告をしましたが、10分では語りきれなかった想いを、さらに詳しくお話ししているポッドキャストが公開されています。ポッドキャストを聴く古町エリア・本町8番町を拠点に活動する 8BAN のチャンネル「8BAN MEETING」にて、どこよりも深く解纜祭を掘り下げていただきました。運営代表の近藤と、共同ディレクターの小荒井が出演しています。ぜひお時間のあるときに、リラックスしながらお聴きいただけたら嬉しいです。さて、解纜祭は「No Border」をコンセプトに掲げています。その想いを共有する場として、運営の動きが垣間見える掲示板の一部を一般公開しています。Discordへ「border寄稿」というチャンネルでは、皆さんが日頃感じている“境界”について、どなたでも投稿できるようになっています。いただいた言葉は、Instagramなどでもご紹介していけたらと考えています。ふと心に浮かんだことがあれば、ぜひ寄稿というかたちで、この船に搭乗してください。 もっと見る

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