手軽に電子工作を学べるマイコンボード'TurtlePico' 製品化

難しい配線が不要で、多くの機能による拡張性があり、教材と製作例を見ながら手軽に電子工作を学べるマイコンボード、'TurtlePico'を製品化します。

現在の支援総額

31,000

6%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

48

手軽に電子工作を学べるマイコンボード'TurtlePico' 製品化

現在の支援総額

31,000

6%達成

あと 48

目標金額500,000

支援者数3

難しい配線が不要で、多くの機能による拡張性があり、教材と製作例を見ながら手軽に電子工作を学べるマイコンボード、'TurtlePico'を製品化します。

マイコンボード、コロコロ変えていませんか?

使いたいアプリケーションに合わせて、マイコンボードを選定できる時代ですが、自分だけの1台を飼い慣らしたい!と、思ったことはありませんか?

何かを作りたいと思ったとき、机の片隅にいるその相棒と、その世界にいち早く参入すれば、最初のモチベーションを損うことはありませんし、難しい技術も必要ありません。

しかし、そんなマイコンボードはこの世界に存在しない。いつも難しい回路の設計から始めて、ブレッドボードで回路を組み、回路を間違えるとマイコンボードもろとも壊れてしまう。

電子工作にはたくさんの配線が必要

基板を作っても、届くまでに高い送料長い時間が必要です。届いた頃には別のものが作りたくなっている。そんな状況に、飽き飽きとしている人も少なからずいることでしょう。

私は高専時代、そんな面倒な手間を省きたいと、ずっと考えており、至ってシンプルな方法で実現しました。それは、ある程度の性能を有するマイコンの周りに、たくさんのインターフェースを搭載してモジュール化するだけです。

そうして思い描いたボードは、基板会社PCBWayをはじめとして多くのご支援を受け、私の野望を叶えるだけでなく、誰もが手軽に電子工作へ参入する入り口としても実現しました。

試作の段階からご支援いただいた基板会社"PCBWay"

そして私は、学内でハッカソンを催し、多くの初心者とこの基板を使ってものづくりをすると、たくさんのポジティブなフィードバックが得られたのです。

この手軽さで、もっとたくさんの人に自分の思うアイディアを実現してもらいたい。その一心で、この基板を製品化しようと考えました。

Raspberry Pi Pico Wが提供する、手軽な開発環境

TurtlePicoが初学者に適している理由は、多くの機能による拡張性や、手軽な配線だけではなく、搭載している頭脳にもあります。

搭載しているマイクロコンピューター「Raspberry Pi Pico W」には、多くのプログラミング開発環境が用意されています。 

プログラミングを学び始めるとき、皆さんはPythonC言語から始める!というのをよく聞いたことがあるのではないでしょうか。

あるいは電子工作を始めるとき、Arduinoを学ぶといいよ!と誰かから聞いたことはありませんか。

Raspberry Pi Pico Wに提供される開発環境は、このどれもをサポートしています。そのため、自分の好きな方法で参入することができるのです。

開発環境の構築は、プログラミングに参入するハードルの一つですが、すべてセットになっているテキストに記載をしているため、初学者は安心して取り組むことができます。

インターフェース

詳細な回路情報は、仕様書 第2節”Turtle Pico Board 概要”をご覧ください。

USB Type-C でのPC接続/電源供給。電圧5V/電流3A Max

3.5mm ステレオジャック
 -> PCM5102Aによるオーディオ出力 / I2S規格で通信。 ハイレゾに対応

MicroSD カードスロット

Dual DCモーター出力
 -> DRV8835による2chのDCモーター駆動に対応。電圧は5V、電流は2chで最大3A

・サポートしている各種センサー用 I/Oポート

・サーボモータやブラシレスESC用 PWM出力ポート ×4

・オンボードプッシュスイッチ入力

オープンコレクタ出力 電流約10mA / LEDを直接接続可
 -> PWM制御で明るさを変えられます。

基板のサイズ:約635×700 mm / 高さ:15mm(コネクタ込)

※Raspberry Pi PicoシリーズにはPIO機能が備わっているため、多くのインターフェースを高速で処理することが出来ます。ご提供時期までに、サンプルプログラムをご用意します。

スケジュール

2026年 3月末 クラウドファウンディング終了

2026年 4月頃 TurtlePicoレシピ集 製本

2026年 5月頃 ブースやSwitchScienceマーケットプレイスなどへの登録

2026年 6月頃 パッケージの発注

2026年 7月頃 TurtlePico量産開始

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2026年 10月頃〜 新モデル”Leatherback”のクラウドファウンディング登録

最後に

私たちのプロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。

TurtlePicoを通じて、くの方々が電子工作の楽しさを発見し、新しい技術の可能性に触れることができるようになることを心から願っています。

このプロジェクトの成功には、さまからのご支援が不可欠です。私たちと一緒に、新しい学びの未来を創り出しましょう。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。🙇

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • Kariya Micro Maker Faire 2026にて先月1月17日(土)~1月18日(日)に、愛知県刈谷市にある産業振興センターにて開催された、Kariya Micro Maker Faire 2026。技術の祭典であるMaker Faireが、これまで開催されてこなかった地域にて、その地元の企業やメーカーの皆さんが出展できるイベントとして、最近は京都やここ刈谷、浜松など各地で開催されている、技術のためのお祭りです。そこで今回、当方が代表を務める弊大学のものづくり系サークルである、TUTものづくりサークルでブースを作り、TurtlePicoを出展致しましたので、そのご報告をさせていただきます。回る!映る!なんでもありのTurtlePicoカーTurtlePicoには、DRV8835というDCモータドライバや、超音波センサ用のポートを備えており、このように超音波センサに手をかざしてモータを回すのはお手の物です。動画では現在開発中の拡張モジュールで動作させていますが、同様の動作を現TurtlePicoモデルでも再現することが可能です。  最大の特徴は、サーボモータに取り付けられたディスプレイを、車の回転に同期させて映し出すことです。これは今は素朴なディスプレイに見えますが、例えばディスプレイを顔にして、ロボットとして動かすと、アニマトロニクス(動物やペットを模したロボット)のようなものに応用が可能です。と、このように、TurtlePicoはこの1台で、アイディアを講じて様々なものを作り出すことが出来るのが魅力のマイコンボードです。もちろん、それを実現させるのに面倒な配線は不要です☆ハイレゾ対応の音楽プレイヤーにも!?TurtlePicoに搭載しているDACはPCM5102Aという型式のもので、32bit 192kHzに対応しハイレゾ音源が再生可能です。USB Type-Cを入力とするUSB DACとして応用が出来、画像のようにスピーカーを接続すれば、サウンドカードのように使用することも可能です。今回は、自作のスピーカー・アンプととともに、TurtlePicoによるサウンドカードで完全自作クラフトオーディオ3種として出展致しました!たくさんの交流とともに...ブースにお越しいただいた方の中には、ご支援をくださった方をはじめ、たくさんのアドバイスをいただけ、大変有意義な時間を過ごすことができました。これからは、MicroPythonでよりコーディングがしやすいよう、TurtlePico向けファームウェアを開発し、そしてレシピ集等の製本を進めていきたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。m(__)m もっと見る

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