
Kariya Micro Maker Faire 2026にて
先月1月17日(土)~1月18日(日)に、愛知県刈谷市にある産業振興センターにて開催された、Kariya Micro Maker Faire 2026。
技術の祭典であるMaker Faireが、これまで開催されてこなかった地域にて、その地元の企業やメーカーの皆さんが出展できるイベントとして、最近は京都やここ刈谷、浜松など各地で開催されている、技術のためのお祭りです。
そこで今回、当方が代表を務める弊大学のものづくり系サークルである、TUTものづくりサークルでブースを作り、TurtlePicoを出展致しましたので、そのご報告をさせていただきます。

回る!映る!なんでもありのTurtlePicoカー
TurtlePicoには、DRV8835というDCモータドライバや、超音波センサ用のポートを備えており、このように超音波センサに手をかざしてモータを回すのはお手の物です。
動画では現在開発中の拡張モジュールで動作させていますが、同様の動作を現TurtlePicoモデルでも再現することが可能です。
最大の特徴は、サーボモータに取り付けられたディスプレイを、車の回転に同期させて映し出すことです。
これは今は素朴なディスプレイに見えますが、例えばディスプレイを顔にして、ロボットとして動かすと、アニマトロニクス(動物やペットを模したロボット)のようなものに応用が可能です。
と、このように、TurtlePicoはこの1台で、アイディアを講じて様々なものを作り出すことが出来るのが魅力のマイコンボードです。もちろん、それを実現させるのに面倒な配線は不要です☆
ハイレゾ対応の音楽プレイヤーにも!?
TurtlePicoに搭載しているDACはPCM5102Aという型式のもので、32bit 192kHzに対応しハイレゾ音源が再生可能です。

USB Type-Cを入力とするUSB DACとして応用が出来、画像のようにスピーカーを接続すれば、サウンドカードのように使用することも可能です。
今回は、自作のスピーカー・アンプととともに、TurtlePicoによるサウンドカードで完全自作クラフトオーディオ3種として出展致しました!
たくさんの交流とともに...
ブースにお越しいただいた方の中には、ご支援をくださった方をはじめ、たくさんのアドバイスをいただけ、大変有意義な時間を過ごすことができました。
これからは、MicroPythonでよりコーディングがしやすいよう、TurtlePico向けファームウェアを開発し、そしてレシピ集等の製本を進めていきたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。m(__)m



