このプロジェクトについて
はじめまして。さいたま市岩槻区でそば屋を営んでいる大貫茂樹と申します。創業34年、地域の皆さまに支えられながら、毎日心を込めてそばを打ってきました。
このたび、持病である腎臓の状態が悪化し、医師から「透析」か「腎移植が必要」と診断されました。
去年の4月から透析を始めたのですが、透析は週3回通院して4時間拘束されて治療になります。
今までは「昼営業」「夜営業」と営業してまいりましたが、透析を始めてから「昼営業」しか営業出来ていません。そこで奥さんが「腎移植をしよう」と言ってくれて…
移植をすればまた昼夜と営業が可能になるのです。その手術と療養のため、どうしても3カ月ほど店を休まざるを得ません。
しかし、休業中も家賃や光熱費などの固定費は発生し続けます。このままでは、手術後に店を再開できなくなる可能性が出てきました。
そこで、悩みに悩んだ末、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
いただいたご支援は、休業期間中の固定費と、再開に向けた準備に大切に使わせていただきます。
腎移植を乗り越え、また皆さまにおいしいそばを届けたい。
「ただいま」と言って店を開ける未来を、どうか一緒に支えていただけないでしょうか。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
無理のない範囲で応援していただけたら、とても心強いです。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか
私の店は創業34年、国産の玄蕎麦を仕入れ、店頭の石臼で自家製粉したそば粉を使ってそばを打っています。そば打ちに使う水は、埼玉県寄居町の名水「日本水」。3週間ごとに自分で水を汲みに行き、その水でそばを仕上げています。また、季節の料理にも力を入れており、春は天然の山菜、夏は乳茸のキノコ汁、秋は山の恵みを使ったキノコ料理など、すべて自分の足で山に入り採ってきた素材をお出ししてきました。こうした“手間を惜しまない仕事”を34年間続けてこられたのは、地域の皆さまに支えていただいたおかげです。
しかし今、腎臓の状態が悪化し、医師から「これ以上は先延ばしにできない」と腎移植を勧められました。手術と療養には約3カ月が必要で、その間はどうしても店を休まざるを得ません。
休業中も家賃や光熱費などの固定費は発生し続けます。このままでは、手術後に店を再開するための基盤が失われてしまい、34年間続けてきた店を閉めざるを得ない可能性があります。
だからこそ、今このタイミングでクラウドファンディングに挑戦することを決めました。腎移植を乗り越え、また皆さまに「日本水」で打ったそばと、季節の山の恵みを届けたい。その未来をつなぐために、どうか力を貸していただけないでしょうか。

プロジェクトが目指す未来
「34年間続けてきた石臼挽きのそば作りと、山に入り自ら採ってくる季節料理。この“手間を惜しまない仕事”を、これからも変わらず続けていくための治療と準備期間を守ることが、このプロジェクトの目的です。」

私たちについて
34年前にこの地でそば屋を開業して以来、一日一日を大切に、心を込めておそばを打ち続けてまいりました。多くの常連のお客様に愛され、地域の皆様の日常の一部として親しんでいただいております。妻と二人三脚で歩んできたこの道のりは、決して平坦ではありませんでしたが、お客様の『美味しい』という言葉に支えられてここまでやってこられました。

これまでの取り組み
当店では店内での提供だけでなく、ご自宅でも本格的な味を楽しんでいただけるよう、ご家庭で茹でて食べられる生そばの宅配サービスも行っております。コロナ禍の際にも、お客様との繋がりを大切にしながら営業を続けてまいりました。34年間変わらぬ製法と味にこだわり、地域の皆様の食卓に笑顔をお届けしています。

プロジェクトの社会的価値
「長年地域の方々に愛されてきた店が存続することは、コミュニティのつながりを守ることにもつながります。“あの店がある安心感”を未来に残すことが、このプロジェクトの社会的価値です。」このプロジェクトは単なる資金調達ではありません。小さな個人店が困難に立ち向かい、地域の味と文化を守り続けることの大切さを多くの方に知っていただきたいのです。また、腎臓を提供してくれる妻への感謝の気持ちを形にし、夫婦の絆の力で乗り越える姿を通じて、同じような困難に直面している方々に希望をお届けしたいと思っています。

リターンについて
ご支援いただいた皆様には、当店自慢の生そば4人前1箱(汁付)と生うどん4人前(汁付)をお送りいたします。ご自宅でも本格的な味をお楽しみいただけるよう、丁寧に作り上げたこだわりの一品です。お届け時期はご希望の到着日をお聞きしてからの発送となりますので、ご都合の良い時にお受け取りいただけます。

スケジュール
1月20日に腎移植手術を受け、約3か月の回復期間を経て、4月頃の営業再開を目指しております。手術が成功し元気になりましたら、皆様にご報告とお礼をさせていただき、より一層美味しいおそばをお出しできるよう励んでまいります。
最後に
34年間という長い間、本当に多くの方々に支えていただきました。34年の途中では様々な困難がありました。近年ではコロナ過。お客さんが来なくてもお店を開け続け辛い時期を乗り越えて来ました。温かいご支援をいただけることに、心から感謝申し上げます。妻の腎臓をいただいて新しい人生を歩み、これからも末永く皆様に愛されるそば屋として頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。




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