
昨日はシェアデーへの応援をありがとうございました。
おかげさまで、10万円近いご支援をいただくことができました!
朝日新聞インタビューでこのチャレンジを知っていただいた方もおられるかもしれません。
お忙しい中ご協力をいただきましたみなさま、どうもありがとうございました!
さて、昨日朝日新聞朝刊に掲載された吉田田タカシのインタビュー記事を読み、改めて、これまで現場で積み重ねてきた実践が、いま「社会の問い」として取り上げられ始めていることを感じています。
今回は、その背景にあるコミュニティづくりの取り組みをお届けします。
■ 「いていい」と思える居場所を、大人と子どもが一緒につくる
e.f.t. アトリエは、子どもだけでなく大人にとっても「ここにいていい」と思える居場所を育んできました。
その中心にあるのが、約4年前にスタートしたムーブメント「トーキョーコーヒー(TKCF)」です。
“登校拒否”のアナグラムという遊び心から生まれたこの活動は、既存の価値観をやわらかくほどきながら、本質に向き合う場でもあります。
■ 不登校は「子どもの問題」ではなく「大人の課題」
今回の朝日新聞の取材でも語られたのは、私たちが一貫して大切にしてきた視点でした。
それは、「不登校は子どもの問題ではなく、大人の課題である」という考え方です。
子どもをどう変えるかではなく、大人や社会のあり方を問い直すこと。
その対話の場として、TKCFは全国へと広がっています。
■ まずは大人が、自分の人生を楽しむことから
私たちが出発点にしているのは、とてもシンプルなことです。
子どもが安心できる条件は、お父さんお母さんが心から笑っていること。
だからこそTKCFでは、肩書きを少し横に置いて、
農業・編み物・ダンス・料理
など、「やってみたかったこと」をひとりの人間として楽しむ時間を大切にしています。
大人が満たされることで、その空気が子どもに伝わり、安心が生まれていきます。
■ 世界一たのしい革命を、いっしょに
今回の朝日新聞掲載は、この小さな実践が「社会の変化の兆し」として見え始めているサインでもあります。
現在、天理市への移転を進めているe.f.t. College of Artsでは、
カンファレンス(学びを深める祭り)・校庭・キッチン&カフェスペース
をひらき、子どもも大人も自然に交わる拠点をつくっていきます。
そして、学校と自治体が協働して、地域の子どもの教育を地域で考えていく、そんな日本初のモデルを作っていきます。
■ 最後に
教育を変える起点は、いつも「わたしたち」です。
大人が楽しみはじめること。そこから、子どもが安心できる社会がひらけていきます。
この挑戦を、ぜひ一緒に育てていただけたら嬉しいです。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。



