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究極のエンターテイメントとしての村作り-「あの村プロジェクト」

あの村をご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。 2017年7月より、あの村は会員制サービスとして正式にスタート致します。 村作りをしてみたい方は、こちらの公式サイトから体験入村にお申込み下さい!

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

現在の支援総額

1,515,000

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,515,000

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

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こんにちは!

『あの村』副村長のナナシロです。

 

村民希望者の中でも「農業をやりたい!」「作物を作りたい!」という方が多くいらっしゃいます。(僕もやりたいです!)

 

そこで、あの村の土でどんな作物が育てられそうか、ちょっと調べてみました。

 

まず、あの村の土についてです。

土には『土性』と呼ばれる土の性質による分類方法があります。

どれくらい粘土質か、で以下のように分類されます。

(下に記したものほど粘土質)

 

・砂土(さど)

・砂壌土(さじょうど)

・壌土(じょうど)

・埴壌土(しょくじょうど)

・埴土(しょくど)

 

現在のあの村は、竹や草木が生い茂っている箇所はきっと壌土~植壌土だろうと思います。(竹は植壌土でよく育つ植物なので。)

 

沼地の箇所は植壌土~埴土くらいでしょうかね。

 

やや粘土質な植壌土では、自生している竹(たけのこ)以外に、にんにく芽キャベツたまねぎカブなどが育てられるようです。

 

 

 

 

 

 

今のあの村の土性でもこのようにバラエティー豊かな作物が育てられますが、土壌改良することで土性を変えることもできるので、砂壌土~壌土くらいの土性に変えて、さらに育てられる作物の幅を広げることも可能です。

 

 

決まった区画で農作業をするだけの貸し畑と違って、村の中のどこの土地で畑を作るか、土をどう改良するか、水はどうやって引いてくるか…、様々なことを自分たちで考えておこなえる場所があの村です。

 

広大な土地で作物を育ててみたい!という方、是非クラウドファンディングでご支援いただき、あの村にお越しください。

 

お待ちしています!

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