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究極のエンターテイメントとしての村作り-「あの村プロジェクト」

あの村をご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。 2017年7月より、あの村は会員制サービスとして正式にスタート致します。 村作りをしてみたい方は、こちらの公式サイトから体験入村にお申込み下さい!

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

現在の支援総額

1,515,000

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,515,000

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

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こんにちは!村長の堀元です!

 

あの村をやるにあたって、よく聞かれるのが「電気とか水道は引くの?」という質問です。

結論から言えば、【なるべく引きません!】

あの村は「とにかくやってみる」を楽しむ娯楽です。楽しんでやれそうなことは自分たちで挑戦します。

ですから、電気も水道もまず自分たちでやってみましょう!

 

例えば、電気に関して言えば、最近はいい感じのソーラーパネルが安く手に入ります。

100Wのソーラーパネル(1万5000円くらい)を二枚買って、それなりのバッテリー(3万円くらい)を買えば、PCとスマホを充電するのには十分過ぎるくらいの電力が得られます。

※余談ですが、この計算をするために久しぶりにオームの法則を使ったりしました。高校生以来!笑

 

また、水道についても、あの村に流れる川を上手く利用できないかと考えています。(やってみて無理そうだったら大人しく水道を引きます)

 

…そんな中、唯一絶対に引かなければならないのはインターネット回線ですね!

こればっかりは「自分で作る」という訳にはいきません…。

現在NTTさんにお願いして、回線を引くための準備を進めています。

山奥に回線を引かなきゃいけないってことで、NTTさんもとっても大変だと思うのですが、なんと、非常に協力的に対応して下さっています。

ホントにもう、NTTさんには感謝してもしきれません。

最初にこの話を持っていったときに、「どこですかそこ?そんな住所無いですよね?」と言われたことも、今となってはいい思い出です。笑

 

さて、ライフラインもなるべく自分たちで調達する”あの村”は、大きなものを作ってみたいあなたにもとってもオススメです!

水道を引いたり、発電所を作ったりすることへ興味があるあなたも、是非あの村の村民になることをご検討下さいませ!

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