
陰陽の流れをみていくと…
陰と陽は、止まっているものではなく、つねに増えたり減ったりしながら流れています(消長)

そして、極まると反転する。
陰が極まると陽が生まれ、陽が極まると陰へと向かう(陰陽転化)
たとえば、頑張りすぎたあとにどっと疲れが出たり、静かな時間の中から新しいエネルギーが湧いてきたり。
日常の中にも、この動きはたくさんあります。
夏至や冬至は、自然のエネルギーの陰陽転化、午前0時と午後の12時は1日の中の陰陽転化です

また、陰と陽はそれぞれ単独では存在できず、お互いに支え合う関係(依存)にあります。

どんなに明るい“陽”の中にも静けさ(陰)があり、どんなに静かな“陰”の中にも、次に動き出す力(陽)があります。
男性の中にも女性性があり、また、女性の中にも男性性があります。(陰中の陽・陽中の陰)
太極図のなかの、白の中にある黒い丸、黒の中にある白い丸。その中でも、陰と陽が同じように存在していて、ずっと続くフラクタル構造。

そのすべてを含んでいるのが「太極」。
分かれる前の、ひとつの状態です。
無であり、全てが在る。
まったくの無から点というエネルギーがうまれ、振動して点と点が繋がり、線になり面になり、空間になり、、、
それも太極のなかのこと。
あなたそのものでもあり、宇宙そのものでもある、そんな風にかんじます。

そして、どちらかに偏りすぎず、その時々で自然なバランスを保つこと。
それが「中庸」という在り方。
真ん中のバランス、でも、その真ん中は、きっちり測って2で割った中心ではないのかもしれません(*´艸`)
実はこの絵は、「天地人」か「天人合一」というカードにしたいなぁって思ってました。
中医学の整体観念という考え方が大好きで、東洋思想としてとても素敵なのです。
体はひとつの繋がりという五臓六腑の統一体観や、人と自然の統一体観(天人合一)など、、そこまでは今回のカードでは広がりすぎてしまうかな?ということになり、天と地の真ん中の私、というイメージでこの絵を中庸のカードにしました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
単独のカードにはありませんが、整体観念の要素も、それぞれのワードの読み解きに入れて行きます

陰と陽の働きをみると、コントロールするものではなく、感じて、ゆるやかに移り変わり、程よい所で整っていくものなのかもしれません。
良いも悪いも無く、ただ在る現象
みんな、生まれた時は自分の純度100%バランスでした。
色々な感情を味わい、経験して生きていく過程で、自分とは違う違和感や重い物を纏います。
一旦纏うことが、きっと大切で、感じ切って自分では無い不要なエネルギーのお荷物を下ろして、本来の自分純度100%に戻って楽しむことが、きっと地球で生きる目的なのかな?
なーんて、感じてます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
この投稿に出会ったあなたは、きっとそのタイミング。
この陰陽むすびカードが、その相棒になったらうれしいです





