
はじめまして。このページをご覧いただき、ありがとうございます!
おにぎり屋を営みながら、今回「絵本づくり」に挑戦している村田おにぎりです。
”店舗を持たないおにぎり屋”『Murata Onigiri Stand.』を経営しています。
徳島県出身の山生まれ川育ち。祖父母の代から実家は”お米屋さん”
お米がおいしい田舎ですくすくと育ってきました!
そんな村田おにぎりが、2度目のクラウドファンディングに挑戦します!
このクラウドファンディングは、「みんなでごはんをつくって、みんなで食べる楽しさ」をテーマにした一冊の絵本を完成させるためのプロジェクトです。

なぜ絵本を作ろうと思ったか
それは”児童向けの食育の一つ”という目的が一番大きな理由です。
僕はもともと小学校の教員として3年間勤務していました。そして、おにぎり屋を始めて3年が経過したいまも、有難いことに小学校や児童施設で食育の出前授業やおにぎり教室を実施させてもらっています。
こうした活動を続けているなかで、ずっと感じてることがあります。
それは、おにぎりに秘められたパワーです。
偏食で人がつくったものをほとんど食べない子どもが、友達と一緒に作ったおにぎりは食べた。とか
普段は少食で全然食べない子が、僕のつくったおにぎりは2個3個と平気で食べる。とか
つくづくおにぎりパワーを感じる日々が続いています。

みんなで食べる楽しさ・おいしさを伝えたい
教員をしていた頃も合わせて毎日ほんとに多くの子どもたちと接してきました。
たくさんの子どもたちと接するなかで、
・家で一人でごはんを食べている子
・スマホで動画を見ながら食事をする子
・食事の時間が、ただ空腹を満たすだけの時間になっている子
そんな姿を目にすることが少なくありませんでした。
もちろん、それが悪いという話ではありません。
忙しい毎日の中で、どうしてもそうなってしまう家庭もあります。
ただ、「誰かと一緒に食べること」「一緒につくること」その時間が、子どもにとっても、大人にとっても、心を育てる大切な時間になることを、僕自身が感じてきました。
子どもたちへの食育を続けていく過程で、「食べることの楽しさ」「ごはんの時間の温かさ」をどうにか形にして伝えられないかと、ずっと考えてきました。
そして行き着いたのが、絵本でした。

すでに制作は進行中
絵本で、”もっとわかりやすく感情的に”子どもたちへの食の楽しさを伝えたいなと思い、すでに制作を始めています。
といっても私は絵を描くのが得意ではありません。
そのため共同制作という形をとり、絵本作家・イラストレーターである『やまみさん』と一緒に制作しています。
私はストーリーと宣伝担当。絵は人に任せることにしたのです。
やまみさんは、すでに何冊も絵本を出版されていて実績のある絵本作家さん。
そして、見ている人を幸せにする、とても温かくやさしいイラストを描かれる方です。
ある程度ストーリーは完成し、今はラフ画の作成段階。
一緒に相談しながら制作を進めています。
この絵本について
この絵本は、たくさんの動物たちが集まって、お米をとぎ、炊いて、おにぎりをにぎり、みんなでおにぎりパーティを開くお話です。
大きな事件は起きません。派手な展開もありません。
でも、
・だれかが声をかける
・だれかが手を貸す
・みんなで一緒に準備をする
・そして、みんなで「いただきます」をする
そんな当たり前だけど、実はとても大切な時間を、やさしい物語として描いています。
やまみさんの描く、やさしくて、ちょっとおちゃめな動物たちが、この物語にぴったりで、「この絵と一緒なら、この絵本はきっと届く」そう思わせてくれました。
まさにこの絵本自体が、「一人ではなく、誰かと一緒につくる」 作品です。
そしてこの絵本は、「こうしなさい」と教える絵本ではありません。
読んだあとに、「今日なに食べる?」「一緒につくってみる?」そんな会話が親子で自然に生まれることを願ってつくっています。

正直に言うと、この絵本で大きな利益を出したいわけではありません。
・絵本を一冊、きちんとした形で完成させること
・応援してくれた人の手に、ちゃんと届けること
・そして、この活動を通して、「食べること」「ごはんの時間」について少しでも考えるきっかけを増やすこと
そのために、初版の印刷費・制作費として、どうしても資金が必要でした。
だからこそ、「この絵本に共感してくれる人と一緒に、つくりたい」
そう思い、クラウドファンディングという形を選びました。
26年2月下旬 ラフ案完成
26年3月下旬 クラウドファンディング終了
26月5〜6月 印刷・製本発注
26年8月 リターン発送

”食べること”は私たちが生きていく限り、一生続けていくことです。
世界中が繋がれるようになったいま、食の多様性もますます広がっています。
いつでもどこでも、簡単に食べ物が手に入る時代。
でもそんな時代だからこそ、誰かと一緒に作る時間・誰かと一緒に食べる時間
その時間がとても貴重なものであり、とても素敵な時間であることをどうか知ってほしい。
それは、人が生きていくなかできっとかけがえのない宝物の経験になると僕は信じています。
この絵本は、完璧な家庭の話ではありません。理想を押しつける絵本でもありません。
ただ、「みんなで食べるって、やっぱりいいな」そう感じてもらえたら、それだけで十分です。
この絵本が、どこかの家庭の食卓で、誰かの会話のきっかけになれたら、それ以上にうれしいことはありません。
もし、この想いに少しでも共感していただけたら、どうかこの絵本づくりに力を貸してください。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
絵本づくり挑戦中のおにぎり屋
Murata Onigiri Stand. 店主
村田寛和
最新の活動報告
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おにぎり屋がなぜ絵本を作るのか
2026/02/11 10:28まず結論からいきましょう。なぜ絵本を作るのか、それは、、、絵本が好きだからです。小さいときから絵本を読むのが好きで、学校ではよく絵本を読んでいました。特に好きなのは『ねずみくんのチョッキ』それから『バムとケロ』ですね。あと『おれたち、ともだち!』シリーズも好きでした。そんな僕なので、「いつか絵本なんて出してみたいなー」とぼんやりと思っていたのですが、それが今回、ありがたいことに企画になったというわけなのです。形に残るものとして残したいもちろん、自分が絵本出したいから作る!だけではただのエゴじゃないかという話。実際に制作を始めるにあたっては経緯があります。1年前くらいから、小学生の子どもたちと関わる機会を多くいただいています。出前授業・おにぎり教室・キッズデイキャンプなど、イベントとしては様々ですが、そこには『食の大切さ・楽しさ』という一環したテーマがあります。そのテーマを伝えられるものを、何か一つの形にしたいと思った結果、絵本というツールはまさにいまの僕の考えにピッタリだと思ったのです。おにぎり教室小学校出前授業思い出すきっかけにしてほしい僕が今回の絵本を通して伝えたいと思っているのは、みんなで食べる楽しさ・美味しさです。子どもたちは、おにぎりを作って食べるという体験にとても楽しく参加してくれるし、自分の作ったおにぎりをおいしそうに食べます。イベントが終わる頃には、とても満足してもらえるので僕もすごく嬉しく感じています。「みんなでおにぎり作ったの、楽しかったな」とか、「キャンプで食べたおにぎり、おいしかったな」とか、思い出してくれたら嬉しいですね。おにぎりには”力”がある僕がおにぎり屋を続けることで感じてきたこと。それは、おにぎりには力がある!ということ。僕のところに来てくれるお客さんには、こんな人がよくいます。「うちの子、普段は偏食なんだけど、村田さんのとこのおにぎりはなぜか食べる」とか、「普段そんなにご飯食べないのに、村田さんのとこのおにぎりは一瞬で胃袋に消えていく」とか。ほんとにありがたいです!中でも強く印象に残っているのは、ある小学校で調理実習をしたとき。事前に担任の先生から「○○さんはもしかしたら、作っても食べないかもしれません。偏食で家庭のご飯しか食べず、給食もいつも食べていないので」と聞いていた子がいました。しかし、みんなでおにぎり作りをした後のその子はもぐもぐとおいしそうに食べているじゃないですか!それをみた先生はびっくり!周りの友達もびっくり!「〇〇が食べてる!!」後日、その児童の保護者から担任の先生に連絡があったそうで、とても嬉しそうに話されていたと報告を受けました。その時は、ほんとやっててよかったなと思いました。絵には”力”がある長くなってきたので絵本の話に戻して終わりたいと思います。実は今回、一緒に制作を進めさせてもらう【やまみさん】も同じような想いを持っていることを知りました。絵には”力”があると、そう感じたやまみさん。大好きな絵で人の役に立てるよう、日々制作活動を行なっているそうです。絵本とおにぎり、まったくジャンルの違うように思える2つですが、ともに不思議なパワーを持つもの。そして僕たちの想いをしっかり絵本に表すことができれば、きっといい作品ができあがると確信しています。ただ絵本を作るのではなく、私たちのメッセージがしっかり伝えられるように、僕も発信を続けていこうと思います。いつも応援していただき、ありがとうございます。ご縁をいただいたやまみさんに感謝! もっと見るついにクラウドファンディングスタート!
2026/02/10 12:39本日よりクラウドファンディングスタートしました!3月末まで、およそ50日の長丁場となります。僕としては、皆さんにこのプロジェクトを知っていただき、「支援したい!」と思ってくださる方を増やせるように、僕たちの想いの部分を引き続き発信していくつもりです。ほんの少しでもいいので、趣旨にご賛同いただける方はSNSや口コミなどで拡散していただけるとたいへん有難いです。どうぞよろしくお願いします! もっと見る










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