ごはんの時間が好きになる。おにぎりの絵本をつくりたい

おにぎり屋を営む僕が、絵本をつくることにしました! テーマは「みんなで食べる楽しさ・おいしさ」 かわいい動物たちが力を合わせておにぎりパーティを開く、心あたたまる物語です。 忙しい毎日の中でも、親子が一緒にページをめくり自然と会話が生まれる そんな時間のきっかけになる一冊を目指しています

現在の支援総額

444,000

148%

目標金額は300,000円

支援者数

77

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

27

ごはんの時間が好きになる。おにぎりの絵本をつくりたい

現在の支援総額

444,000

148%達成

あと 27

目標金額300,000

支援者数77

おにぎり屋を営む僕が、絵本をつくることにしました! テーマは「みんなで食べる楽しさ・おいしさ」 かわいい動物たちが力を合わせておにぎりパーティを開く、心あたたまる物語です。 忙しい毎日の中でも、親子が一緒にページをめくり自然と会話が生まれる そんな時間のきっかけになる一冊を目指しています

こんにちは!クラファンも残すところあと30日。皆さん、日々変わらぬご支援ありがとうございます!タイトルのとおり、リターン内容を追加させていただきました。児童館の児童へプレゼント今回のおにぎり絵本を作るきっかけにもなったのが、『鴨島児童館』『鴨島南児童館』さんで定期的に行っているおにぎり教室です。ここの児童館は、「児童館ウェディング」や「子どもインターン」「お花見写真撮影会」「親子で食べる朝ごはん会」などなどいろんな新しいことにチャレンジしている、活気と元気のある、それでいて温かく優しい雰囲気の児童館です。今回はこの児童館に通う子どもたちに絵本をプレゼントしたいと思ってリターンを追加させていただきました。対象児童は300名以上そして実はこの児童館、登録児童数もめちゃくちゃ多いんです。その数なんと300名以上。乳幼児から中学生、高校生まで、年代バラバラの子どもたちが気軽に通える場所として存在しているこの児童館。その数にも納得です。この児童館に在籍する子どもたちは、おにぎり大好きな子も多く、おにぎり教室を開催した際にはいつも楽しそうに参加してくれます。今回の絵本の寄贈先として、『鴨島児童館』さん『鴨島南児童館』さんは筆頭というわけです。在籍児童一人ひとりに渡したいところですが、この人数ですので、先生と相談の結果抽選で手に渡るように設定させてもらいました。とはいえ、せっかくのおにぎり絵本ですので、より多くの子どもたちに渡ればいいなと思っています。なので枠を3枠設定させていただきました!もし賛同いただける方はご支援のほどよろしくお願いいたします。


こんにちは、村田おにぎりです!みなさん、変わらぬご支援ありがとうございます。絵本の進捗をご報告いたします順調に進行中だいたいのラフ案が完成してきました。もうこの絵で固定だなというところは少しずつ色をつけ始めています。舞台は、ある晴れた春の森のなかお腹を空かせたこねこの【グゥ】の登場から物語が始まります。絵本作りの難しいところそれは、「絵と文のバランス感」です。絵と文は、互いが補い合う関係でないといけません。絵で伝わる部分はわざわざ文で書かない。絵だけで伝わりきらない部分を文で補う文だけでは足りない部分を絵で広げるこのすり合わせの作業が難しいのです。でも文を読んだり書いたりするのが好きな僕なので、この作業も全然苦ではなく、むしろ楽しく進めることができています。絵本作るのって楽しい!!何度でも読んでほしいこの絵本は1度読んで終わりではなく、何度でも親子で一緒に読んでもらえるように、線1本、言葉1つまでこだわって制作しています。大人も子どもも笑顔になる、そんな絵本が完成しますので、ぜひそれまで楽しみにお待ちくださいね^^絵を担当しているやまみさん、子育てをしながらも一人で絵本制作を2冊同時進行。さらにその合間にイラスト制作をしたり、絵本の読み聞かせをしたりと、その作業量と努力もぜひみなさんには知っていてもらいたい部分です。僕も一緒に頑張って、みなさんの元へ届けます!着色の様子(やまみInstagramより)


こんにちは!村田おにぎりです!みなさん変わらずご支援いただきありがとうございますラフの方も少しずつ進んでいます。なんとも愛らしい導入ですよね。僕もやまみさんからこのラフ案が送られてきたときは、思わずニヤニヤしてしまいました。さてさて、今作のタイトルとなる『ごちそう』シンプルな食べ物であるおにぎりがごちそうになるんだということを伝えたくて、このタイトルにしました。今回は、僕が思う『ごちそう』とはいったい何なのか。過去の実体験を踏まえてお伝えしていきます。大学生の頃の村田おにぎり僕は大学生の頃から1人でふらっと出かけるのが好きでした。同じサークルの仲良い友達の中にも冒険好きの男子たちが多く、僕も彼らに感化されていつしか一人旅をよくするようになっていました。そんななか、大学4回生だった僕は思いつきます。「ヒッチハイクで日本を旅したい!」当時は夏休み。学校に行く必要もなく、まるまる1ヶ月も時間があったので、思い切ってヒッチハイク旅をすることにしました。住んでた場所は島根県だったので、北海道を目指して進むことに!北海道を選んだ理由は「行ったことがないから」「おいしそうなものがいっぱいあるから」目的は「おいしいごちそうをいっぱい食べること」でした。北海道で美食三昧たくさんの人の優しさに助けられ、無事に北海道まで到着した私。念願だった初めての北海道。アルバイトで貯めたお金を散財するべく、これでもかというくらい北海道での食費に充てました。これまで食べたことのなかったおいしいご飯たち。ホタテ、イカの踊り食い、夕張メロン、旭川ラーメン、札幌みそラーメン、スープカレー、ジンギスカン、ウニ丼、イクラ丼、『ラッキーピエロ』の巨大バーガー。北海道のすべてを食べ尽くす勢いで、毎日毎日おいしいものを食べ続けました。北海道以外でも、ヒッチハイクの道中でたくさんのおいしいものを食べた僕は、大満足で島根県への帰路につきました。帰り道に出会った老人夫婦帰り道、秋田県での話です。雨の中、拾ってくれる車を待っていると、1人の女性が停車してくれました。「こんな雨の中ヒッチハイクしてたら風邪ひくよ!」「今日はうちのじいちゃんばあちゃんちに泊まっていきな」その女性は、自分のご両親が住む一軒家に案内してくれました。そのご家庭で僕は夕食もいただくことになりました。無口なお爺さんと、明るくて優しいおばあさん。食卓に並んだのは、特段煌びやかではなく、インスタ映えもしない、ごく普通の家庭料理でした。無口で頑固なお爺さんが育てた野菜たちを、お婆さんが時間をかけて調理してくれたものです。(人の手料理食べるの久しぶりだなぁ)なんて思いながらパクッと一口。するとどうでしょう。僕はこの料理を食べた瞬間、涙がこぼれそうになりました。なぜだかわかりません、急に涙が込み上げてきたのです。この時の感情はなんとも例え難い不思議な体験でした。特別変わった料理ではありません。変わった味付けでもありません。でもたしかに、北海道やヒッチハイク道中で食べたどんなものよりも美味しかったのです。温かい手料理に心の奥から満たされていく感覚がありました。そのとき僕は気づきました”どんなおいしいごはんも、人が時間をかけて作った手料理には叶わない”のだと。こぼれそうになる涙を堪えながら「おいしいです」と伝えると、それまで無口で表情の固かったお爺さんが「そうか」とほころんだ笑顔を見せてくれました。今でもその表情は忘れられませんし、いま思い出しても泣きそうになります。それを機におじいさん、おばあさんとも次第に打ち解けて、夜遅くまでお互いのいろんな話をしました。方言の訛りが強くて、ときどき何を言ってるのかわからない場面もありましたが、そんな時間も楽しみながら、ちゃぶ台を囲んで食事をしました。一生忘れることのできない思い出です。いまでも感謝しています。次の日朝ご飯まで用意してくれました『ごちそう』とは立派な料理のことではない絵本の話に戻ります。この絵本は、主人公のネコが「おいしいごちそうが食べたい」というシーンから始まります。そして、仲間たちとおにぎり作りを通して、おにぎりというシンプルな食べ物もみんなで作って食べることでご馳走になるんだと気づいていく物語です。作っていてまさに、今回ご紹介した僕のストーリーに重なる部分があるなと感じました。世の中にはたくさんのおいしいもので溢れています。それは高級レストランのコース料理かもしれません。A5ランクのステーキかもしれません。予約の取れないお寿司屋さんかもしれません。しかし、今日私たちが食べた何気ない手料理、家庭料理がすでに私たちにとっての『ごちそう』なのです。それは、世界中でここでしか食べられない、感じることのできない、『ごちそう』なのです。過去の私がそう感じたように、子どもたちにも”温かいご飯”のぬくもりを感じてほしい。それはこれから先も必ず心に残っていくものだから。今回の絵本はそういう作品になるのです。だからぜひ完成を楽しみに、応援していただけると嬉しいです。支えてくれる皆さんいつもありがとうございます。


この絵本を、どんな人に届けたいのか昨年ニュージーランドに滞在していたとき、僕は休日に図書館を巡るのが楽しみでした。ニュージーランドの図書館は日本にあるものとは少し雰囲気が異なり、カフェが中にあったり、学校の授業をしてたり、いろんな人が利用していて活気もあるし和やかな雰囲気でした。そんななか、親子が絵本を囲んで自然に会話している風景を何度も目にしました。言葉も文化も違うのに、ページをめくるたびに生まれるあの空気感だけは、なぜかとても懐かしくて、あたたかくて。そのとき初めて、「絵本って、世界共通のコミュニケーションツールなんだ」ということを、心から実感したのです。そこから、「自分も、こんな時間を生むものを作りたい」そう思って、絵本の出版に興味を持ちました。伝えたいのは、「ごはんのあたたかさ」今はとってもいい時代です。世界中の食べ物が簡単に手に入って、便利で、豊かで、選択肢もたくさんあります。でもその一方で、一人でごはんを食べる子どもたちも、きっと少なくありません。教員をしていたとき、担任をしていた児童のなかには「保護者の方が仕事に出ていて1人でご飯を食べることが多い」という子もいました。僕がこの絵本で伝えたいのは、・みんなで作るごはんの楽しさ・一緒に食べるごはんのあたたかさ・手作りの料理に込められた気持ちそういう目には見えないけれど、ずっと記憶や心に残るものです。一番届けたいのは、こんな人たちこの絵本を一番届けたい相手は、絵本が好き・食べることが好きな子どもたち。でも、本当はその横にいる お父さんやお母さん にも、一緒にこの絵本を楽しんでほしいと思っています。やまみさんが作る絵本はまさに『親子のコミュニケーションツール』としてピッタリです。寝る前の5分でも、夕飯のあとでもちょっとした時間にページを開いて「今日のごはんおいしかったね」「一緒に作って楽しかったね」そんな会話が自然に生まれるきっかけになる絵本にしたいと思っています。この絵本が目指していることこの絵本は、何かを教え込むためのものではありません。ただ、親と子が同じページを見て、同じ時間を共有するそのきっかけになれたら、それだけで十分だと思っています。もし、忙しい毎日の中でほんの少し立ち止まる時間が生まれたら。もし、「一緒にごはん食べようか」そんな一言が増えたら。この絵本は、そういう役割を担う一冊になると思います。


一昨日の夜、目標金額30万円に到達しました!ご支援くださった皆さんのおかげです。改めてお礼を言わせてください。皆さん、ほんとうにありがとうございます!何よりも嬉しかったのは、応援メッセージ支援金ももちろんですが、皆さんからの温かいメッセージの数々にとても励まされましたし、元気とやる気をもらいました。こんなにも多くの方が趣旨に賛同いただいたというのは、私たち大人が社会の子どもたちを大切に思っていることの証明でもあります。そんな皆さんの思いを受け、僕自身も子どもたちのため、社会のために、できることから精一杯頑張ろうと改めて思いました。そして皆さんの優しさをしっかりと子どもたちに届けて『善意の輪』を大きく広げていけたらと思っています。クラファンの今後について3月31日までは公開・支援募集は続きます。支援者の皆様には先ほど一斉送信でメッセージを送らせていただき、そこにも記載はさせてもらったのですが、公開は3月31日まで続きます。これまでは絵本の制作費を集めることが主な理由でしたが、ここから先はより多くの子どもたちに絵本を寄贈・プレゼントするための資金集めとなってきます。自分の想像以上に集まるスピードが早く、目標金額が集まってからクラファンをどう進めるかというところを具体化できていなかったので、いま制作側で話し合いを進めています。より具体的に決まり次第、またこのページや各SNSで周知しますので、改めてご確認いただけたらと思います。引き続き拡散お願いします!僕も引き続き、ご支援をいただくための発信を続けていくつもりですので、皆さんにも「こんな取組やってるよ!」と周りの人にお知らせしてもらえるとたいへん有り難いです。まずは3月末日まで、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


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