がんステージ4克服!肉レシピ(豚・鶏・牛)店オープン支援プロジェクト

私は2021年4月に上咽頭癌ステージ4と診断され、抗がん剤と放射線治療でほぼ消失したが、2年後に肺に転移し手術をしてもらった。退院して知り合い、テニス仲間、兄弟姉妹、姪っ子に料理を作って喜ばれた。特にデミシチュー、おでん、牛すじ煮込みが人気でした。お店を旭川に開いてがん患者含め笑顔を増やしたい。

現在の支援総額

378,000

7%

目標金額は5,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

10

がんステージ4克服!肉レシピ(豚・鶏・牛)店オープン支援プロジェクト

現在の支援総額

378,000

7%達成

あと 10

目標金額5,000,000

支援者数31

私は2021年4月に上咽頭癌ステージ4と診断され、抗がん剤と放射線治療でほぼ消失したが、2年後に肺に転移し手術をしてもらった。退院して知り合い、テニス仲間、兄弟姉妹、姪っ子に料理を作って喜ばれた。特にデミシチュー、おでん、牛すじ煮込みが人気でした。お店を旭川に開いてがん患者含め笑顔を増やしたい。

俺のテニス仲間・倉敷のカレクックテニス仲間を紹介しよう。岡山県倉敷市から来ている男だ。まず最初に言っておく。岡山県の人は性格が悪いという噂を聞いたことがある。本当かどうかは知らない。でも、この男を見ていると、その噂が完全に嘘だと断言できる。少なくとも、こいつに関しては。見た目は、キン肉マンに登場するカレクックにそっくりだ。知らない人のために説明すると、カレクックというのは頭にターバンを巻いた、いかつい外国人レスラーキャラクターだ。つまり、そういう見た目だ。初めて会ったとき、俺は正直、少し身構えた。「こいつ、強そうだな」と。しかし、テニスのプレースタイルは、その見た目を完全に裏切る。誰もがパワーヒッターだと思うだろう。だが、実際にコートに立つと、彼は優しいスライスを多用し、粘り強くボールを繋ぐ、技巧派のプレーヤーなのだ。いかつい見た目から、信じられないほど繊細なボールが繰り出される。この時点で、俺の中の「濃い人間」という確信は、もろくも崩れ去っていた。そしてコートを離れると、この男はさらに豹変する。いや、豹変というより、まったく別の生き物が現れる。狼の皮を被った羊、という言葉があるが、こいつはその完全な逆バージョンだ。羊の皮を被った狼のさらに逆、つまり「狼の見た目を持つ、超絶穏やかな羊」なのだ。声は優しい。言葉は丁寧だ。誰かが困っていれば、さりげなく助ける。カレクックの見た目で、中身は完全に癒し系。このギャップが、たまらなく面白い。そして、極めつけはこれだ。俺が牛すじ煮込みを渡したとき、「美味しかったです」と言いながら、こう続けた。「ただ、俺、薄味が好きなんですよね」。待て待て待て。お前、カレクックだろ。なんで薄味なんだ。見た目的に、絶対に濃いめの味噌ラーメンとかガッツリ系が好きなはずだろ。なのに薄味。この男は、あらゆる意味で俺の予想を裏切り続ける。でも、それがいい。人は見た目じゃない、ということを、倉敷から来たカレクックが、毎回教えてくれる。だからって言って今後彼だけのために薄味を作るかは未定だ!


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