こんにちは!来間翔太です。来間島には、「パイヌリュウグウ」という大切な行事があります。司(つかさ)と呼ばれるおばあ達が浜に立ち、竜宮の神様を迎え入れる、島の祈りの儀式です。海とともに生きてきた来間島の人々にとって、この行事は単なる伝統ではなく、暮らしと命を守る“祈りそのもの”。今回の海峡横断への挑戦にあたり、特別に来間島から多良間島まで安全に航海できるよう、そしてこの挑戦を応援してくださっている皆さまの平和と繁栄を、心を込めて「ニガイ(願い)」させていただきました。海に出るということは、自然に身を委ねること。だからこそ、技術や準備だけでなく、祈りと感謝を大切にしたいと思っています。この挑戦は、ひとりのものではありません。支えてくださる皆さまの想いとともに、海を渡ります。どうか引き続き、あたたかく見守っていただけますと幸いです。





