
事業資金の概算について
現在構想している「動物医療支援基盤(輸血ネットワーク)」の事業モデルと、必要となる資金の概算をまとめました。
本プロジェクトは段階的に構築していく計画で、まずは大きな設備を持たない"スモールスタート"から始め、将来的に地域拠点・全国規模の体制へと発展させていきます。
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■ スモールスタート(初期段階)
まずは物理的な血液バンクを持たず、ドナー登録・マッチングを中心としたデジタル基盤から開始します。
【初期費用目安】
・システム開発:約500万〜1,500万円
・法務・規約整備:約50万〜150万円
・広報立ち上げ:約200万〜500万円
・運転資金(半年〜1年):約1,000万〜2,000万円
▶ 合計:約2,000万〜4,000万円
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■ 地域拠点型(次のステップ)
冷蔵・冷凍設備を備えた小規模拠点を1〜3箇所設置し、実際の血液ストック体制を整備します。
【1拠点あたり】
・医療用冷蔵・冷凍設備:500万〜1,000万円
・検査機器:1,000万〜2,000万円
・人件費(年間):2,000万〜4,000万円
▶ 1拠点合計:4,000万〜8,000万円
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■ ITシステム開発(最重要基盤)
・ドナー登録管理
・血液在庫管理
・セキュリティ管理
・マッチング/フィードバック機能
▶ 合計:約1,800万〜3,800万円
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■ 初期立ち上げ総額(概算)
設備・システム・広報などを含め
約3,500万〜7,500万円
さらに安定運営のための運転資金として
約2,000万〜3,000万円を想定しています。
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■ 現実的な必要資金ライン
本格的に全国基盤として構築する場合、
約5,000万円〜1億円規模が現実的な目安となります。
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最後に
この金額は大きく見えるかもしれません。
ですが、これは「救えるはずの命を救うための医療インフラ」をゼロから作る挑戦です。
まずは小さく始め、確実に実現させながら段階的に拡張していく計画です。
皆さまのご支援が、この第一歩を現実に変える力になります。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。



