自己紹介
私たちは株式会社Yu Visionです。最先端技術を活用し、SDGsへの取り組みを最重要テーマとして、環境・健康・生活に配慮したさまざまな分野の商品開発や販売支援を行っています。その中でも、現在は主に視覚支援機器の開発・普及に力を注いでいます。
■手持ち型網膜投影拡大読書器とは
文字や映像をカメラで読み取り、レーザ光で直接「網膜」に投影する視覚支援機器です。一般的な拡大読書器とは異なり、目のピント調整や視力に頼らず、網膜にレーザーで直接映像を届けるため、
・小さな文字が読みにくい
・眼鏡や拡大鏡でも見えづらい
・加齢や疾患により見えづらい
といった方でも、文字や数字を認識しやすくなる特長があります。
主な特長
📖 本・新聞・書類・値札などを拡大表示
👁️ 視力ではなく網膜に直接投影
✋ 片手で使えるハンディタイプ
🏫 図書館や公共施設でも利用しやすい設計


このたび、川崎フロンターレのクラブパートナーである私たちYu Visionは、川崎フロンターレと共に本プロジェクトを立ち上げました。
川崎フロンターレのイベントにて
川崎市の福祉機器イベントでの体験会
「市民・地域に愛され、親しまれ、誇りとなるクラブ」をビジョンに掲げる川崎フロンターレと力を合わせ、川崎市のために、そして視覚的な見えづらさを抱える方々のために、手持ち型視覚支援デバイス「ON HAND」を市内図書館へ寄贈する取り組みを進めてまいります。
さらに本プロジェクトでは、図書館での活用に加え、弱視学級等の学びの現場でも役立てられる環境づくりを目指します。見えにくさがあっても、読むこと、調べること、学ぶことをあきらめない。そんな川崎を地域の力で実現していきたいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと
“ON HAND”は、視力の状態に左右されにくい網膜投影技術を手軽に利用できる、手持ち型の視覚支援デバイスです。
遠くのものから手元の文字まで、さまざまな“見えにくさ”をサポートし、日常をより快適にすることを目指しています。
私たちが、ON HANDを図書館に寄贈することで実現したいのは、「誰でも、いつでも、本と出会える図書館」です。
さらに本プロジェクトでは、図書館での活用に加え、弱視学級等の学びの現場でも役立てられる環境づくりも見据えています。見えにくさがあっても、読むこと、調べること、書くこと、学ぶことをあきらめない――そんな地域づくりにつなげていきたいと考えています。
千葉県の図書館に導入
川崎市立図書館13館に網膜投影型視覚支援機器「ON HAND」を寄贈し、視覚に不安のある方や高齢者の方が、もう一度“読む・見る楽しさ”を感じられる環境づくりを進めていきます。
ON HANDを使いながら字も書けます
川崎市は2026年の教育プランの中で、「市民一人ひとりが学びの主役であり、教育プランの取組を共に進めていくパートナー」という考え方を掲げています。
また、川崎らしい人づくり・社会づくりを進めていくための合言葉として、「一歩、踏み出す」「自分の幸せ みんなの豊かさ」「多様性を可能性へ」を大切な価値観として示しています。
私たちの今回のプロジェクトも、まさにこの考え方と重なっています。図書館への視覚支援機器「ON HAND」の寄贈は、見えにくさのある方が読書や情報に触れる機会を広げるだけでなく、弱視学級等で学ぶ子どもたちの学びを支える可能性にもつながります。
行政だけでなく、市民、地域、スポーツクラブ、企業が力を合わせ、誰もが本と学びに出会える環境を地域全体でつくっていくこと。
それこそが、川崎市の教育プランが掲げる「学びの主役を支えるまちづくり」の実践の一つであると、私たちは考えています。

見えにくさがあっても、先生と一緒に文字を追い、内容を理解し、気づきを共有できる。
その体験の価値は、単に読むこと以上に大きいと私たちは考えています。
なお、本クラウドファンディングを通じた川崎市立図書館への寄贈については、川崎市より実施の合意をいただいております。
また、クラウドファンディングを実施すること、および本ページ内に寄贈先として明記することについても確認を行っております。
寄贈先は、基本的に下記の川崎市立図書館に各1台の寄贈を予定しております。ただし、本プロジェクトの達成状況や寄贈台数等を踏まえ、最終的な寄贈内容・数量・時期については川崎市と協議のうえ決定してまいります。


プロジェクト立ち上げの背景
私たち株式会社Yu Visionが開発・提供する視覚支援デバイス「ON HAND」は、これまでさまざまな分野で活用されてきました。たとえば、動物園や展示施設での体験を楽しんでいただく場面や、屋内外での案内表示の確認、お買い物時のサポートなど、日常やレジャーの中で“見えにくさ”をサポートする取り組みを重ねてきました。
暗証番号の入力は人には依頼しづらいですよね。
タグの文字は小さくて読むのが大変。ON HANDなら良く見えます。
今回、図書館への寄贈という形を選んだ背景には、日本で施行されている「読書バリアフリー法」の存在があります。
年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが読書を楽しめる社会を目指す動きが、いま全国に広がっています。
それでも現実には、視覚に不安を抱える方にとって、図書館が「行きたいけれど、少しハードルの高い場所」になってしまうことがあります。図書館は、本や物語、知識と出会える、誰にとっても大切な場所です。
だからこそ、「見えにくさ」を理由に、その扉が遠くなってしまうことに、私たちは強い課題意識を抱いてきました。
また、こうした課題は図書館だけのものではありません。弱視学級等で学ぶ子どもたちにとっても、教科書や資料を読むこと、文字を書くこと、先生や周囲の人と学びを共有することに、見えにくさが影響する場面があります。
読書の機会を守ることと、学びの機会を支えることは、本来つながっているべきものだと私たちは考えています。
一方で、川崎フロンターレは、ピッチの上だけでなく、ピッチの外でも人の心を動かし、地域に元気を届け続けてきました。
「スポーツの力で、誰かの毎日を、ほんの少し前向きにできないだろうか」。その想いと、私たちの願いが重なり、このプロジェクトは生まれました。
図書館で本と出会う喜びを支え、さらに弱視学級等の学びの現場にも希望を広げていく。そんな地域ぐるみの挑戦として、この取り組みを進めていきたいと考えています。
こんな笑顔で一杯にしたい!
川崎フロンターレ選手からの激励
皆さん、こんにちは。川崎フロンターレの脇坂泰斗です。
今回、僕も応援しているのが、Yu Visionさんと川崎フロンターレが進める、読書バリアフリーのためのクラウドファンディングです。
本を読みたい。文字を知りたい。学びたい。情報にふれたい。それは、誰にとっても当たり前に大切なことだと思います。
でも、見えにくさがあることで、その当たり前が難しくなってしまう方がたくさんいます。
Yu Visionさんとフロンターレは、この1年半ほど、ON HANDを使って実際に試合観戦を体験していただく機会をつくってきました。
その中で、これまで見えにくさがあった方が、試合を楽しみ、喜んでくださる姿を、僕たちも実際に見てきました。
だからこそ今回のプロジェクトも、ただ機器を届けるだけではなく、読書を楽しむことや、学校などで学ぶこと、地域の中でいろいろな情報にふれられる機会を広げていく、大切な取り組みだと思っています。
フロンターレはこれまでも、地域の皆さんと一緒に、スポーツの力でいろいろな活動を続けてきました。今回は、福祉や文化、そして学びという分野でも、クラブとして力になれることを本当にうれしく思います。
皆さん一人ひとりの応援が、必要としている方の「読める喜び」や「学べる喜び」「知る喜び」につながっていきます。
ぜひこの活動に、温かいご支援をよろしくお願いします。
こんにちは。川崎フロンターレの小林悠です。
僕はON HANDを応援しています。
昨年のファン感謝デーで、Yu Visionさんのブースに参加させていただき、ON HANDを実際に使ったゲームも体験しました。
その中で、この機器の良さや可能性を、自分なりにしっかり感じることができました。見えにくさがあっても、本を読みたい、文字を知りたい、学びたい、もっといろいろなことを楽しみたい。そう思う気持ちは、誰にとっても自然なものだと思います。
このクラウドファンディングプロジェクトは、そんな大切な機会を広げていく、すごく意味のある取り組みだと感じています。
学校や地域の場でも、必要としている方に新しい可能性を届けて、川崎のまちをもっとやさしく、もっとあたたかいものにしていけたらいいなと思います。
Yu Visionの「Yu」と、僕の「悠」にもご縁を感じていますし、内田社長ともこの取り組みを応援していこうと話してきました。
川崎のために。必要な方のために。
皆さんにも、ぜひこの活動を応援していただけたらうれしいです。
リターンについて
今回、川崎フロンターレと共に本プロジェクトを**「ワンチーム」**として推進するにあたり、応援してくださる個人の皆さま、そして企業の皆さまにも参加していただきたいという想いから、クラウドファンディング限定のオリジナルリターン品をご用意しました。
■活動報告・式典映像
今回の活動報告及び寄贈式典の様子を動画で専用配信致します。
■ オリジナルBook Marker
今回のプロジェクトの為に製作された特別なBook Markerです。

■ ウカンムリクリップ(Yu Visionロゴ入り)
本プロジェクトを応援頂ける全ての方に。地域やチームの枠を超えて!
■オリジナルTシャツ
Tシャツは、本プロジェクトのためだけに制作した限定デザインです。

Tシャツは「ON HAND図書館寄贈プロジェクト」のユニフォームとして、多くの方に身に着けていただき、活動の輪が広がっていくことを願って制作しました。
また、川崎フロンターレ選手直筆サイン入りTシャツもご用意しております。応援の記念として、特別な一枚になるリターンです。

■寄贈式典参加権利
Anker フロンタウン生田で予定している、図書館へのON HAND寄贈式典への参加権利です。フロンターレ選手からの寄贈(予定)です。参加者は記念写真等も撮れます!
寄贈式典は9月を予定しておりますが、場所、スケジュールは変更になる可能性があります。
川崎市、川崎フロンターレと協議により決定致します。
日程については、別途メールにてご連絡させて頂きます。
■ペア観戦チケット
観戦時、ご希望者にはON HANDをお試しいただけます。
ホーム試合のみとなります。対戦相手、試合日等は別途メールにてご連絡させて頂きます。
■ 企業の皆さまへ
企業向けリターンでは、Tシャツに企業ロゴを掲載できる枠を設け、企業の皆さまにもプロジェクトチームの一員としてご参加いただける形としました。
地域・スポーツ・福祉をつなぐ取り組みとして、共に川崎の未来を支えるパートナーになっていただければ幸いです。
など、プロジェクトの“現場”や“想い”を体感していただけるリターンをご用意しています。
ぜひこのプロジェクトの**一員(プロジェクトチーム)**としてご参加いただき、川崎市を、そして「読む喜び」を、みんなで一緒に広げていきましょう。
企業名、ロゴ、フォント、色等、印刷方法につきましては、ご支援後に別途個別にご連絡差し上げます。
スケジュール
クラウドファンディングで集めた資金は下記に利用いたします。
ON HANDを13の図書館に寄贈するためには諸費用込で500万円が必要となります。
500万円以上ご支援が集まった場合は教育現場等にも寄贈致します。
・ON HAND寄贈
・クラファングッズ制作費
・その他諸費用(CAMPFIREへの手数料等)
・次機種開発費
クラウドファンディング終了後、8月より順次図書館へ寄贈を行っていきます。
募集期間(事前告知含む):6月8日~7月31日
事前告知開始:6/8
支援募集開始:6/15〜
支援募集終了:7/31
寄贈実施:9月以降 *9月中に寄贈完了予定
寄贈式典:9月以降(川崎市との打合せにより決定)
リターン品発送:9月以降
最後に
本は、人生を支え、心を豊かにしてくれる大切な存在です。
けれど、見えにくさを理由に、その出会いをあきらめてしまう方がいるのも事実です。
そしてそれは、本と出会う機会だけでなく、学ぶ機会にも影響します。弱視学級等で学ぶ子どもたちにとっても、見えること、読めること、書けることは、自信や成長につながる大切な一歩です。
このプロジェクトは、特別な誰かのためだけのものではありません。
福祉、スポーツ、文化、そして学びの現場が手を取り合い、「誰もが自然に本と出会え、安心して学べるまち」を、川崎からつくっていく挑戦です。
川崎フロンターレの想い、地域の力、そして皆さま一人ひとりの応援が重なることで、名実ともに【読書のまち・かわさき】、そして誰もが学びやすいまちは実現できると信じています。
あなたのご支援が、誰かの「もう一度、読んでみたい」、そして「もっと学びたい」という気持ちにつながります。ぜひ、この想いを一緒に形にしてください。



