
皆様、日頃より温かく、そして力強いご支援をありがとうございます。
先日、専門家である弁理士の方と協議を重ね、「ハズレモン」という言葉を正式に商標登録するための手続きを開始いたしました。
【単なるタイトルから、共有する「哲学」へ】
僕にとって、この言葉は単なる自叙伝のタイトルではありません。
既成のレールを外れ、自らの美学を貫き通そうとする生き方。その「孤独と叛逆」を象徴する、一生をかけた僕自身の、そして僕たち仲間の「旗印」です。
今回、書籍としての登録(16類)のみならず、今後の執筆や講演活動(41類)といった僕自身の表現活動全般において、この言葉を法的に守り、大切に育てていく決意を固めました。
【なぜ、今「商標」なのか】
「たかが言葉に、そこまでするのか」と思われるかもしれません。
しかし、クラウドファンディングを通じて寄せられる皆様の切実な声に触れるうち、僕の中で確信に変わったのです。
この「ハズレモン」という言葉は、もはや僕一人の所有物ではない。
3,000円という片道切符を手に取り、共に旗を掲げてくれた「あなた」と分かち合う、聖域のような場所なのだと。
だからこそ、この旗を誰にも汚させない。一過性のブームで終わらせるつもりもありません。 一つの「文化」として、この哲学が皆様の心に永く残り続けるために、僕は「ハズレモン」を一生の相棒として登録する道を選びました。
【逃げ場のない「決闘」の完遂へ】
紀伊民報への広告掲載、そしてこの商標登録申請。
僕は今、自ら退路を断ち、文字通り「剥き出しの言葉」で闘い続ける準備を整えています。
この「決闘」の行方を、どうぞ最後まで見守ってください。
目標の100%、そしてその先にある「まだ見ぬ景色」を、この旗の下で共に分かち合える日を、僕は心から渇望しています。



