みんなでつくりあげる「深見の祇園祭り」へ。そして後世へ。

長野県無形民俗文化財に指定された「深見の祇園祭り」を守りたい。担い手の減少、花火の価格高騰、お祭り備品の老朽化、コロナ禍等様々な課題を乗り越えながら、地域一丸となってここまで繋いできた想いが認められた「深見の祇園祭り」。このお祭りで行われる奉納煙火大会を盛大に開催し、後世に伝えていきたい。

現在の支援総額

958,000

47%

目標金額は2,000,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/25に募集を開始し、 56人の支援により 958,000円の資金を集め、 2026/06/14に募集を終了しました

みんなでつくりあげる「深見の祇園祭り」へ。そして後世へ。

現在の支援総額

958,000

47%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数56

このプロジェクトは、2026/04/25に募集を開始し、 56人の支援により 958,000円の資金を集め、 2026/06/14に募集を終了しました

長野県無形民俗文化財に指定された「深見の祇園祭り」を守りたい。担い手の減少、花火の価格高騰、お祭り備品の老朽化、コロナ禍等様々な課題を乗り越えながら、地域一丸となってここまで繋いできた想いが認められた「深見の祇園祭り」。このお祭りで行われる奉納煙火大会を盛大に開催し、後世に伝えていきたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 いつも「深見の祇園祭り」を温かく見守り、応援していただき本当にありがとうございます。

 いよいよ今週末、7月25日(土)に迫った本番に向けて、深見壮年会の熱気は最高潮に達しています。先日はお祭りのシンボルとなる数々の設営・製作作業を行いました。今回は、本番の景色を形作る「3つの大事な準備作業」を皆さまに報告いたします。

① 壊れた伝統の復活。「お山飾り」の設置作業
 まず皆さまに最初にお伝えしたいのが、お祭りの大切な象徴である「お山飾り」の設置です。実は、長年使われてきたお山飾りですが、老朽化の影響もあり、昨年壊れてしまいました。伝統の灯を絶やさないため、今年新調しました。みんなの想いが形になり、新しく生まれ変わったお山飾りがバシッと設置された瞬間は、鳥肌が立つほどの感動がありました。


② 激しい火花を受け止める!「大三国用」の櫓(やぐら)組み立て

 続いて、神社境内で激しく火の粉を散らす仕掛花火「大三国」。これを安全に、そして最高の迫力で支えるための特設の「櫓(やぐら)」の組み立て作業を行いました。大三国が点火された瞬間の凄まじい衝撃と熱量に耐えるため、この櫓作りは完全に職人の世界です。メンバーの手によって巨大な櫓が神社の境内に立ち上がると、一気に緊張感とお祭りムードが高まってきました。


③ 火花の中でキオイを轟かせる!魂の道具「玉箱」の作成

 そして最後は、大三国のハイライトで使われる特別な道具「玉箱(たまばこ)」の作成です。深見の祇園祭りにおいて、この玉箱はただの箱ではありません。降り注ぐ激しい火花の中、壮年会メンバーがこれを担ぎ、叩きながら、豪快に「キオイ(気負い)」をするための道具です。火の粉を浴びながら、地元の意地と誇りをかけて叫ぶ「キオイ」。その瞬間、壮年会メンバーたちの相棒となるこの玉箱に、一文字ずつ心を込めて文字入れを行いました。傷だらけになりながら祭りを盛り上げるこの道具には、私たちの手作りの情熱が100%詰まっています。



いよいよ、今週末が本番です。お山飾りが復活し、櫓が立ち、玉箱が揃う。お祭りの舞台は、順調に整いつつあります。


 疲れた体に鞭を打ちながら、メンバーが笑顔で作業を続けられているのは、画面の向こうで本番を楽しみに待ってくださっている56名の支援者の皆様の存在があるからです。


 先代たちが200年繋いできた伝統に、皆様の想いを乗せて。今週末、深見の夜空に最高の花火を咲かせ、激しい火花の中で全力のキオイを轟かせます。どうか当日まで、私たちのラストスパートを見守ってください。


深見壮年会一同


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!