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40年の絆を未来へ。インドネシアのスンバ島「水・緑・人」の支援を止めたくない

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

認定NPO法人 地球の友と歩む会(LIFE)で実施しているインドネシアでの事業活動のために支援を集めたい。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

257,000

17%

目標金額は1,500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

18時間

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

40年の絆を未来へ。インドネシアのスンバ島「水・緑・人」の支援を止めたくない

もうすぐ
終了

現在の支援総額

257,000

17%達成

あと 18時間

目標金額1,500,000

支援者数22

認定NPO法人 地球の友と歩む会(LIFE)で実施しているインドネシアでの事業活動のために支援を集めたい。

自己紹介

私たちは1986年の設立以来、日本を拠点にインド、インドネシアの農村部に暮らす人々が貧困から抜け出し自らの力で生活を営み、今ある自然環境を守りながら自立した生活ができるように支援を行っている国際協力NGOです。

私たちの略称である「LIFE」は、英語名称である「Live with Friends on the Earth(地球の友と共に生きる)」の頭文字をとったものです。国境や文化を越えて、地球に暮らす友として共に歩み、共に支え合うという想いが込められています。

活動の柱は、の3つです。

:安全な飲み水の確保、農業用水の確保、衛生環境の改善

:持続可能な農業の普及と果樹、マングローブの植林

:現地のリーダー育成と、自立的な地域づくりの構築

一方的な支援物資の提供ではなく、現場で共に汗を流し、対話を重ねることで、40年にわたりスンバ島の人々の自立を支え続けてきました。

乾季のスンバ島

このプロジェクトで実現したいこと

今回の目標金額150万円は、以下の3つの活動を軸に、スタッフによる直接的な支援と調査に充当させていただきます。

1. :給水ポンプや給水管などこれまで支援した給水設備を「枯らさない」ための継続支援

具体的活動:日本のスタッフが現地へ赴き、あるいは遠隔で現地スタッフと連携し、過去に設置したポンプや貯水槽の稼働状況を点検・指導します。

意義:施設は維持が最も困難です。スタッフが現場でフォローすることで、40年分の資産を次世代に確実に引き継ぐための維持管理能力を村に定着させます。

給水用スパイラルポンプの開発・製作・設置

給水タンクの設置2. :スンバ島の畑を維持・発展させる営農支援

具体的活動:農民が自力で有機農業や植林を続けられるよう、現地協力NGOなどのスキルも活かし直接的な技術指導とモニタリングを行います。

意義:スタッフが現場で現地協力NGOや農民と対話をして知恵を共有し続けることが、スンバ島の緑を再生し、村人の食糧自給を支え続ける唯一の道です。

キャベツ畑と農家さん

支援を受ける農家さんの子ども3. :次世代を担う「現地のリーダー」育成

具体的活動:農家や女性グループに対し、自立に向けた研修を実施します。LIFEのスタッフが現地協力NGOと共に、現場で若手農家や女性グループの課題解決能力を引き出す伴走支援を行います。

 意義:LIFEが最も大切にしている人への投資です。支援を受ける人から、自給を支えるリーダーへ。スタッフとの対話を通じて、真の自立を目指します。 

農家さんへの研修

現地NGO(左の男性)による水質検査指導
プロジェクト立ち上げの背景

特定非営利活動法人 地球の友と歩む会(LIFE)は、今年で設立40周年を迎えました。私たちは「水・緑・人で国際協力」をキャッチフレーズに、インドネシアのスンバ島で、現地の村々が外部からの支援に頼らず自立して生きていくための活動を続けてきました。

40年前にはげ山だった場所には森が育ち、重労働である水汲みがネックになっていた農業も給水ポンプの設置により、野菜作り普及の希望が見えてきています。しかし、これらの成果は「作って終わり」ではありません。
植林前後の様子(1992年⇒2018年)

現在、世界的な物資高騰や円安の影響を受け、私たちの活動は大きな財政的試練に直面しています。しかし、ここで歩みを止めるわけにはいきません。ポンプが壊れれば水は止まり、適切な営農指導が途絶えれば畑は再び荒地にもどってしまいます。

我々LIFEは「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」の助成を受け、早急な組織の基盤強化に取り組んでいます。そのような自助努力に加えて、今は皆さまの支援がないと活動が続けられないほどの財政難に陥っています。

今回の挑戦は、40年かけて築き上げた「自立の循環」を未来へ繋ぐためのものです。これまでの支援を維持しながら、これまでに培った知識、技術、設備、農家グループなどを現地の人たちが自力で管理し続けるための「伴走」を私たちは続けていきます。さらに、新たに始めた、現地で組み立て・修理ができる給水用スパイラルポンプ※の設置なども、スンバ島で広げたいと考えています。皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

※給水用スパイラルポンプ
水車にスパイラル状にホースを巻き付けたポンプで、川の流れで回転して水をくみ上げることができます。したがって、燃料がいらず、24時間運転し続けることができます。また、構造が単純なので現地で組み立て、修理ができ、持続的に利用することができるのが特徴です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
スパイラルポンプの外観


現在の準備状況

今年は、6月に職員がスンバ島を訪問する予定になっています。スンバ島では、現地協力NGOであるカウンターパートの方々と事業を実施した村を訪問し、現地の状況や課題の確認を行い、必要に応じて研修などを実施する予定です。現在、現地メンバーと連絡を取り合い、具体的な内容について検討を行っているところです。


リターンについて

活動の成果や感謝をお届けする「報告型」を中心に構成します。

■感謝のコース(3,000円)

内容:
①サンクスメールをお送りします。
②寄付金控除の領収書をお送りします。 


■事業報告書の送付(10,000円)

内容:
①現地からの活動紹介を報告書にまとめ、メールします。
②寄付金控除の領収書をお送りします。

特徴:支援の使い道が具体的にどのように役立ったか確認していただけます。


■オンライン報告会へのご招待(30,000円)

内容:
①現地を訪問したスタッフや理事が、スンバ島の「今」を写真や動画と共に語る限定イベント にご招待します。
②寄付金控除の領収書をお送りします。

特徴:支援の使い道が具体的にどのように役立ったか、直接お伝えする機会です。


■理事長及び事務局長から対面(またはオンライン)の活動報告(100,000円)

内容:
①当会の理事長およびインドネシア事業を担当する事務局長より、ご寄付を頂いた方に直接活動をご報告させていただきます。対面またはオンラインの形式を選択していただけます。
②寄付金控除の領収書をお送りします。

特徴:頂いた寄付による活動の結果など、気になることを直接聞いていただけます。


スケジュール

4月下旬~6月上旬  クラウドファンディング
6月 職員現地視察
2027年3月以降  リターンを順次発送
2027年5月 報告会開催



最後に

特定非営利活動法人 地球の友と歩む会(LIFE)理事長の横山です。

今年、私たちの団体は設立40周年という大きな節目を迎えました。 約40年前に私たちがスンバ島で蒔いた「支援」という種は、今ようやく大地に根付き、LIFEが支援を行った村では、 村で農業を活性化するための水を得て、自ら未来を切り拓く「人」という芽が育ち始めています。

しかし今、私たちは40年間で最大の財政的試練に直面しています。この困難によって、これまで築き上げてきた支援の基盤を失うわけにはいきません。

「Live with Friends on Earth」という名の通り、私たちはこれからもスンバ島の友と共に歩み続けたいと願っています。今回のクラウドファンディングで募る資金は、これまでの40年で築き上げた現地との絆を守り、技術支援やリーダー育成という「歩み」を止めず、継続させていくためのものです。

 40年の絆を絶やさず、次の40年へ希望を繋ぐために。皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。 

 


税制について

本プロジェクトへのご寄付は認定NPO法人地球の友と歩む会への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。
このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、認定NPO法人地球の友と歩む会が発行した領収証にて確定申告をしていただく必要がございます。
領収書はCAMPFIREから入金があった翌々月末までに発行いたします。
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 団体の活動費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • このページを訪れてくださった皆様へ私たちはインドネシアのスンバ島という離島で貧困問題に取り組む団体です。LIFEの支援はモノを渡して終わりではありません。LIFEが行う支援活動の内容が事業終了後も村の人たち自身で継続できるようにしています。支援期間中、私たちは村の中にグループを作って、リーダーなどグループ内での役割分担を決めます。そして、私たちが設置した設備や野菜作りなどのシステムを村人たちが自ら継続していけるよう人を育てることも支援活動に含めています。こうすれば事業終了とともにその活動が終わってしまうことはありません。 例えば、2022年に行った魚の養殖では、村長さんはじめ村の人たちが魚の育て方やえさの作り方を習得した結果、今では自分たちで稚魚を増やし、いけすの数を増やしています。▼魚のえさも村の人たちが手作りしています。この村の人たちは貧困から現金をほとんど持たずあまり魚や肉などを食べる習慣がありませんでしたが、最近の聞き取りでは以前に比べると魚を食べる村人が増えていることがわかりました。村の中にいけすが増えてたくさんの魚を飼育できるようになったことが食生活の改善につながったのだろうと思われます。このように私たちの支援はいけすを作るだけではありません。村の人たち自身で魚の養殖を継続できるような仕組みを作っています。スンバ島の人たちが支援を受けなくても暮らせる日が来るまで、私たちはスンバ島の人たちと一緒に課題に取り組んでいきます。ぜひご賛同いただきクラウドファンディングにご協力くださいますようお願いします。 もっと見る
  • このページを訪れてくださった皆様へ私たちはインドネシアのスンバ島という離島で貧困問題に取り組む団体です。私たちが支援活動をする東スンバ県は首都ジャカルタから遠く、なかなか国の開発が届きません。島に産業はなく、住民は働いて賃金を得る手段がほとんどありません。私たちは島の農村部に暮らす人たちがどうやったら現金を得られるようになるかを現地NGOと考え、2014年から有機農業支援を行っています。有機肥料に必要な家畜のフンや植物などの材料なら島にあるので、野菜作りなら始められそうだと考えた結果です。それからこの12年、LIFEは約10ヶ所の村で有機農業を広めてきました。今では野菜を作れるだけでなく、売れるようになるまでを目標に定めて支援活動を行っています。しかし、東スンバ県には200近い村があり、まだまだLIFEの支援が届いていない地域がたくさんあります。また、開発中の給水ポンプも実験段階のため、現時点ではまだ村の皆さんは手作業で水を汲んで野菜に水やりをしている状況です。野菜を作ったり売ったりできるようになってきているので、今後は水汲みの問題を克服し、畑を広げてもっと販売できるようにしていきたいです。また、私たちは野菜だけでなく、建材として売ることができるチークやマホガニー、実を売ることができるライムやパパイヤなどの果樹も植林しています。自分たちで育てれば住居を立て直す際に建材を購入する必要がなくなり、支出を抑えることができます。果物も食べて栄養を補給できるし、売って現金にすることもできます。その他にも環境保全のためにマングローブの植林も続けています。大人だけでなく島の子どもたちも植林活動や植林後の世話、海岸のごみ拾いに参加して住民みんなでマングローブを守っています。LIFEが企画するスタディツアーでは、日本人参加者たちが地元の高校生と一緒に植林やごみ拾いをしています。LIFEがこのような緑の活動をこれからも続けていけるように、皆さまには私たちの活動にご賛同いただき、クラウドファンディングにご協力いただけますようお願い申し上げます。 もっと見る
  • このページを訪れてくださった皆様へ私たちはインドネシアのスンバ島という離島で貧困問題に取り組む団体です。私たちが活動する東スンバ県は水道がほとんどありません。生活に必要な水は子どもたちが一日に何度も汲みに行きます。朝起きたらまず水を汲みに行きます。重い水を汲んで帰ってきても貧困のため朝ごはんはありません。子どもたちは疲れと空腹で学校を休みがちです。野菜作りにも水が必要ですが、農家さんは川から水をバケツで汲んで野菜に水をやっています。人力で運べる水の量は限られているので、小さい畑しか持てません。私たちLIFEはスンバ島のこのような困難を克服したく、長年給水ポンプの開発に取り組んできました。村にはない電気や燃料が不要で、スンバ島で手に入る材料を使い、村人たちが組み立てたり修理できる造りのポンプです。日本でのポンプ開発を成功させ、2024年からはスンバ島でスンバ島の人たちと一緒に開発を行っています。その結果、水を汲み上げることに成功しました!2025年には、雨の全く降らない乾季にもかかわらずこの給水ポンプを設置した村では野菜の収穫ができました。日本からのツアー参加者も村の人たちと一緒に野菜の収穫をしました。今のところ設置した川では水がうまく汲み上がっています。でも、私たちはもっとポンプを作って、いくつかの条件の違う川に置いてみて、様々なタイプの川でも使用可能なのか確かめたいと思っています。そして、他の川でも使えることがわかってからスンバ島の人たちに広めたいと思っています。そのためには資金が必要です。資金が集まらないと今あるポンプを使いまわして他の川で実験をしなくてはなりません。せっかく乾季に野菜を作れるようになった村からポンプを引き上げ別の村に移動せざるを得ません。このポンプを広めることができれば、これまで水汲みに時間や労力を使っていた村の人たちがこの大変な作業から解放されます。子どもたちは元気に学校へ行けるようになりますし、畑の面積も広げられます。これからのスンバ島の可能性のためにぜひ私たちの活動にご支援を賜りますようお願い申し上げます。 もっと見る

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