
こんにちは。雨続きで体力を奪われた、猫の伊藤です。
車の免許がないため、雨の日も自転車です。
新しい拠点ができて、毎日そこへ通っています。雨のなかを2往復すると、ちょっとたいへんです。。
今日も途中から雨が降ってきました。
写真は雨が降る前に撮影した弥生台駅です。下りホームの桜が満開になりました。
弥生台は小さな街です。
相鉄いずみ野線という路線の各駅停車の駅です。
特に大きなお店があるわけでもない。それなのになぜか駅前にスタバができたときは、だからこそ衝撃でした。なぜ弥生台にスタバが?
そんな小さな街で、猫を保護してきました。
2002年からです。こげんたちゃんと戒名をつけてもらった子猫の虐待事件があり、それを知った日から、頭の中すべてが変わってしまいました。
この年が記憶から消えることはありません。
この事件を知らずにいたら、ここまで猫を保護しなかったかも。
このちいさな街で、いったいどのぐらいの人数が野良猫を保護しているでしょうか。
たくさんはいないでしょう。
一昨年まで、預かりボランティアになりたい人向けに講習会を開催していた時期がありました。
その講習会の中で、こんなお話を伝えていたんです。
ある街で、ひとりの猫ボランティアが毎年100頭の猫を保護し、それを10年続けた。
10年目になり、保護された猫は1000頭になったが、その人は過労で亡くなった。
隣町では、
ひとりの人が一頭の猫を保護し、
それを見たほかの人が一頭の猫を保護し、それを見たほかの人が一頭の猫を保護した。こうしてこの街では一年間に100人の人が一頭ずつ猫を保護して、10年後には1000頭の猫が保護されました。
亡くなる人はいませんでした。
どちらが良いシステムでしょうか。
この話は例え話なので極端かもしれませんが、ひとりの負担が限度を超えない程度になれば、保護するひとは増える。
そう思っています。
そうなるように、法人名にも願いを込めて付けました。
とはいえ、簡単には増えないなと実感しているところです。
今年度はそうしたところに目を向けて、
保護する人が増えるような企画を立てます。
そんな企画ができたら良いですね。
これからも応援していただけると嬉しいです。
今日も読んでくださり、ありがとうございました!
ついでながら、
ただいまフードが不足しております。
コダイフク邸のドライフードも足りなくて、自宅はさらに足りません。
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