
植害確認を目的としたかいわれスプラウト発芽試験の72時間経過です。
播種から72時間が経過し、各試験区で発芽が進んできました。
現在の状態を写真で共有します。
72時間時点の状況
・全区で発芽を確認・根の伸長が進行・種子の腐敗や溶解なし・薬害による褐変や停止個体なし
現時点では
資材による明確な植害症状は確認されていません。
根毛の発生も確認でき、正常な発芽が進んでいます。
試験区ごとの様子
① 腐植酸55%発芽が安定して進み、根の伸長も確認できます。

② アルギン酸16%保水状態が安定しており、発芽も順調です。

③ 腐植酸70%色調は濃いものの、発芽および根の状態に異常は見られません。

④ 水(対照区)標準的な発芽進行。

現段階のまとめ
発芽72時間時点では
・発芽阻害・根の異常・種子腐敗
などの
植害は確認されていません。
今回の試験は効果を見るものではなく、
まず
「害がないことの確認」
を目的としています。
今後
この試験はここで終了とし、次の段階として
実際の作物を使った試験へ進む予定です。
なお、詳細な数値データについては
支援していただいた方へ共有予定です。



