
植害確認を目的としたかいわれスプラウト発芽試験の48時間経過です。
前回の24時間時点では明確な発芽(根の突出)は確認できませんでしたが、
48時間経過後、全区で発芽が確認されました。
現在の状態を写真で共有します。
48時間時点の状況
播種から48時間経過し、
・各区で根の突出(発芽)が確認・種子の溶解や腐敗は確認されず・根の褐変などの薬害症状もなし
現時点では明確な植害症状は確認されていません。
発芽の揃い方や根の伸長速度には区ごとの違いが見られ始めていますが、
いずれの区でも正常な発芽が進んでいます。
試験区ごとの印象
① 腐植酸55%発芽が揃い始め、根の伸長が確認されています。
② アルギン酸16%保水性が高く、湿潤状態が安定。発芽も正常に進行しています。

③ 腐植酸70%色調は濃いものの、発芽・根の状態ともに異常は見られません。

④ 水(対照区)標準的な発芽進行。

この試験の目的
この試験は
「効果を見る試験」ではなく
まず
資材による植害(害)がないことの確認
を目的としています。
発芽段階での安全性が確認できなければ、次の作物試験には進めないためです。
今後の観察
引き続き
・発芽率・根の伸長・異常個体の有無
を観察していきます。
なお、
詳細な数値データについては支援していただいた方へ共有予定です。



