【雪・伝統×AIイノベーション】南魚沼発・第0期コンテナ雪室プロジェクト始動!

南魚沼の「雪」を食のインフラへ。200年続く米農家と連続起業家が、コンテナ型雪室とAI解析を統合し、低電力で最高品質の熟成を実現するプラットフォームを構築。2026年4月、商用化に向けた「第0期」実証データ収集を開始します。食の流通革新に参画する、共創パートナーを募集します。

現在の支援総額

259,000

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

9

24時間以内に9人からの支援がありました

募集終了まで残り

42

【雪・伝統×AIイノベーション】南魚沼発・第0期コンテナ雪室プロジェクト始動!

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259,000

8%達成

あと 42

目標金額3,000,000

支援者数9

南魚沼の「雪」を食のインフラへ。200年続く米農家と連続起業家が、コンテナ型雪室とAI解析を統合し、低電力で最高品質の熟成を実現するプラットフォームを構築。2026年4月、商用化に向けた「第0期」実証データ収集を開始します。食の流通革新に参画する、共創パートナーを募集します。

日本有数の豪雪地帯、新潟県南魚沼市。冬の積雪は人々の生活を脅かし、多大な除雪コストを強いる「厄介者」として扱われてきました。 しかし、視点を変えれば、雪はこれ以上ないほどクリーンで強力なエネルギー資源です。私たちは、この地方の「負の遺産」を「新産業」に変えるべく立ち上がったテクノロジー&フードスタートアップ、アイスライス株式会社です。

私たちが着目したのは、古来の知恵である「雪室(ゆきむろ)」です。

これを移動可能な「コンテナ」に落とし込み、低電力で運用する。このアイデアにより、雪がある場所ならどこへでも理想の熟成環境を構築できます。

溶けて消えてしまう雪を、世界を豊かにする「インフラ」に書き換える。その実証実験の第一歩が、本プロジェクトです。

「伝統の継承者」と「事業構築のプロ」がタッグを組み、古くからの知恵を現代のテクノロジーでアップデートします。

  • 原澤 太一(代表取締役)南魚沼で200年続く米農家「庄治郎商会」の7代目。代々受け継いできた雪国の知恵と、現場で培った「雪室」への深い理解を武器に、最高品質の熟成食材を追求しています。

  • 髙瀬 章充(共同代表)シリアルアントレプレナー(連続起業家)。フラー株式会社の共同創業を経て、現在は全国のスタートアップ支援や行政のイノベーション政策に携わっています。

現場の一次情報と、ビジネスをスケールさせる実行力。この両輪で、地方から世界基準の価値を生み出します。

私たちが目指しているのは、単なる雪室の製造・販売ではありません。「コンテナ型雪室をハブとした、高付加価値な熟成・保存インフラのプラットフォーム化」です。

開発したコンテナ型雪室は、一般的なコンプレッサー(冷却器)を一切使わず、雪の冷熱エネルギーだけで高湿度90%以上・安定低温0〜5℃を維持します。 

将来的なビジョンとして、このコンテナを「データセンター」のように機能させたいと考えています。

高級飲食店や小売業者向け、流通事業者にコンテナのホスティング(貸出)を行い、どこでも低電力で最高品質の熟成・保存ができる環境(サブスクリプションモデル)を提供します。 本クラウドファンディングは、この壮大な構想に向けた「第0期・商用化プロトタイプの実証実験」としての位置付けです。

昨年、2025年5月より、プロトタイプ(1号機)を用いた食材熟成実験をスタートしています。本プロジェクトの最大の強みは、「勘と経験」に頼らない科学的・データドリブンなアプローチです。

  • 研究機関との連携: 新潟県農林水産部 農業総合研究所 食品研究センターを協力機関に迎え、科学的な知見に基づいた検証を実施。

  • AI・テクノロジーの活用: ハイパースペクトルカメラ等を用いたセンシング技術を活用し、食材の鮮度や腐敗時期、糖度向上のプロセスをAIモデル化するためのデータ収集を進めています。

現在、お米、コーヒー豆、ジャガイモなどの基礎データを蓄積しており、例えばジャガイモでは顕著な糖度向上が実証されています。

今回の実証実験(初期ロット)で得られるデータは、今後のシステム最適化と、パートナー企業への強力なエビデンスとなります。

WBSのトレたまに取材していただきました。

南魚沼の巨大な貯雪拠点を活用

コンテナ型雪室を運用する上で、多くの方から「夏場に中の雪が解けてしまったらどうするのか?」という鋭い質問をいただきます。この課題に対し、日本有数の豪雪地帯である南魚沼市内には、冬の間に集めた雪を大量に、かつ長期間保管できる大規模な貯雪拠点が既に存在します。私たちはこの地域のアセットと連携し、コンテナ内の雪が減少した分を、補充(チャージ)できる運用体制を整えています。



本プロジェクトは、単なる「商品の購入」の場ではありません。雪国の知恵をデータ化し、食のインフラを共にアップデートする「実証実験への参画」として、以下の特別な枠組みをご用意しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは、このプロジェクトを単なる「美味しいものの販売」だとは思っていません。私たちが暮らす南魚沼の「負の遺産」を、次世代が誇れる「正の資源」へと書き換える、歴史的な一歩です。

農業の現場力と、スタートアップの実行力。そしてテクノロジー。 これらが掛け合わさることで、これまで「溶けて消えるだけ」だった雪が、電力を抑え、食材の価値を科学的に引き上げ、世界を豊かにするデータインフラへと生まれ変わります。

皆様からいただくご支援は、単なる売上ではなく、このコンテナ型雪室を高度なAIシステムへと進化させ、世界中へスケールさせるための大切な「シード資金」となります。 日本発、雪国発の新しいフードテック・インフラの構築。この「雪をデータと資源に変える」挑戦に、ぜひ皆様の力を貸してください!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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