
クラウドファンディングで皆さまからいただいたご支援により、
寄贈活動として、にぼしさんの母校である米沢養護学校へ、
アーティスト4名が制作した絵本を寄贈させていただきました。
当日は、
にぼしさんと森のアトリエ代表・川上が校長先生へ直接絵本をお渡しし、
寄贈への思いをお伝えしました。
にぼしさんからは、
「小学部や中等部には絵本がありますが、高等部になると絵本に触れる機会は少なくなります。
自分が在学していた頃も、図書室には難しい本が多く、もっと気軽に手に取れる絵本があったらいいなと思っていました。
だからこそ、今の後輩たちにも読んでもらいたいと思い、この絵本を寄贈しました。」
という、自身の経験と思いをお話ししました。
また、代表の川上からは、
今回の寄贈に込めたもう一つの願いをお伝えしました。
にぼしさんは、米沢養護学校を卒業後、
森のアトリエへ通い、
「将来は雑貨屋を開きたい」
という夢を持って活動しています。
その夢から始まった「絵仕事」は、
今ではにぼしさん自身が夢に向かって歩む大切な仕事になっています。
社会に出ると、
「用意された仕事を選ぶしかない」
と感じてしまうことも少なくありません。
しかし、本当に好きなことや、
やりたいことを仕事につなげていく道もあります。
今、養護学校に通う子どもたちにも、
「卒業した先輩が、自分の夢を大切にしながら挑戦している」
という姿を知ってもらうことで、
「自分も好きなことに挑戦していいんだ」
と思えるきっかけになればという思いで、今回の寄贈を行いました。
校長先生からは、
「学生だけでなく、PTAやご家族、教職員の皆さんにも今回の取り組みを知ってもらいたいです。
卒業生がこのように活躍していることは、多くの方にとって励みになります。
また、今後はにぼしさん本人が学生たちへ直接お話しできる機会もつくれたら素敵ですね。」
という温かいお言葉もいただきました。
クラウドファンディングで応援してくださった皆さまのおかげで、
このような素晴らしい時間をつくることができました。
ご支援いただいた一冊一冊の絵本が、
子どもたちの笑顔や未来への希望につながることを願っています。
改めまして、温かいご支援を本当にありがとうございました。





