言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

354,000

118%

ネクストゴールは500,000円

支援者数

74

24時間以内に9人からの支援がありました

募集終了まで残り

7

言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

354,000

初期目標100%突破

あと 7
118%

ネクストゴールは500,000

支援者数74

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。



皆さま、あたたかいご支援とご協力をいただきありがとうございます。

皆さまのおかげで、目標金額を達成することができました。

目標は達成しましたが、私がクラウドファンディングに挑戦した目的は、このプロジェクトを通して、「地域でこども達を支える」ことの必要性を発信したいと考えたからです。

そこで、次の目標を支援者様「100名」(目標金額50万円)とし、再発進することとしました!





児童発達支援事業所に勤務していた時にこんな保護者さんにお会いしました。

「療育」は行政の中核機関や民間の事業所などで受けてきたが、言語聴覚士の支援を受けたのは私と会った時が初めてとのこと。その保護者さんはおっしゃいました。

「うちの子は言語聴覚士の指導を受けられるレベルなんでしょうか?」

そのお子さんにはまだ意味のあることばの表出はありませんでした。

私は、視線や指差しもことばの一つ。音声としてのことばがなくても、この子のコミュニケーションの広がりを目標に言語聴覚士として関わらせてほしいことをお伝えすると・・・





保護者さんはこのようにおっしゃいました。

きっと、この保護者さんは「ことばが出ない」ことを不安に思いながらもどこをどう頼ったらいいかわからない不安な気持ちで過ごしていたのだろうと思うと何とも表現しがたい想いでいっぱいになりました。

このような保護者さんのことばを、私は何度も聞いてきました。1人や2人ではありません。

訪問先の幼稚園や保育園、小学校の先生方の中にも「どこに相談すればいいかわからない」「こんなことを聞いてもいいのだろうか」と話される方もいらっしゃいました。


必要な人がいるのに、届いていない


「支援の場を広げるには、どうしたらいいんだろう?」と考えながら日々を過ごしていました。


この問いと向き合った結果、私は昨年9月に「合同会社はぴり」を設立し、このプロジェクトを立ち上げることを決めました。



2026年8月の「はぴり広場」開所に向けて、今この準備資金が必要です。

物件契約・備品購入・広報準備費など。

そして、仲間が必要です。

このプロジェクトにはたくさんの仲間が必要です。

地域の保護者・先生・支援者の方々と一緒に「子どもがつながれる場所」を作りたい。

だからこそ、クラウドファンディングという形を選びました。


 

私は2008年に言語聴覚士免許を取得し、その後医療機関や民間の福祉施設、公的機関など様々な「支援の場」で15年以上言語聴覚士として働いてきました。

 これまで、多くの言語やコミュニケーションにお困り、ご心配を抱えるお子さんやそのご家族と関わらせていただきました。

 その関わりの中で、「支援の場を広げるにはどうしたらよいか?」という問いにぶつかり、昨年9月に「合同会社はぴり」を設立しました。

 今後も専門的な知識と経験を活かし、より多くの方々に質の高い支援を届けたいと思っています。



 日本言語聴覚士協会のホームページでは「話す、聞く、食べる、のスペシャリスト」とあります。

     日本言語聴覚士協会HP

 私の行う小児分野での言語聴覚士のお仕事について簡単に説明させていただきます。


 こんなお困り感について支援をさせていただきます。

 このようなお困り感の背景には、様々な要因が考えられます。

保護者さんは「ことばの遅れ」だと思っていたが、実は「難聴」があったということもあります。

「噛めない」とお口周りの動きに必要な機能が育たずに発音へ影響が出ることもあります。

 また、「発達特性」のあるお子さんは周囲から「自分勝手な子」「気分屋な子」などというマイナスの評価を受けることも少なくありません。

 ですが、そのような特性のあるお子さんたちは、外界からの様々な情報の取り込みが上手にできないがために、周囲の人にとっては「普通のこと」がお子さんにとっては「不安で不安で仕方がないこと」であったりします。

 また、お子さん自身も困っているが、その表現方法が分からずにふざけてしまったり、知らない間に誰かを傷つけてしまっていたりすることもあります。

 このような、間違った「見立て」によって本来は「不安の解消」の方法を探さなければいけない場面で、「やみくもに頑張らせる」という手立てを取ってしまった場合、お子さんからは“笑顔”が消えていきます。

 言語聴覚士はこのような困り事に対して、「コミュケーションを取る楽しさ」を積み重ねながら「伝えるモチベーション」「人と関わることのモチベーション」を引き上げたり、お口周りの機能の向上に取り組んだりしています。


無料相談会の定期開催

ことばの遅れや発達の心配を感じていらっしゃる保護者の方だけではなく、習い事の先生や発達特性を持つ当事者の方など様々な方にご利用いただいています。


昨年9月の法人設立から2回開催しています。第2回開催時の参加人数は第1回開催の時のほぼ倍の人数となりました。言語聴覚療法の内容にとどまらず、講師をお招きしての多方面の内容についても取り組んでいます。


課題の内容や使用する教材はお子様の興味や好きな遊びなどを取り入れることで“楽しんで”活動に取り組めるように努めています。お子様が遊びの中から「やり取りの楽しさ」を感じてもらうことを大切にしています。発音練習では、正しい音を作るための土台になる舌や唇などのトレーニングを重点的に行います。




福祉事業所の職員向けの研修やクリニック内での個別支援、福祉事業所利用者からの「ことば」への支援ニーズに答えるためのコンサルテーションなどを提案しています。

「できることは何でもやりたい!」と思っています!



「はぴり広場」の開所は、まだゴールではありません。

将来的には、地方の療育資源の拡充として「療育キャラバン」を行いたいと考えています。

必要な教材を車に積んで、定期的に支援できる体制を作ります!

まずは地元の南房総が目標です!








「合同会社はぴり」は千葉開府900年記念メンバーに登録しています!

2026年、千葉市は、まちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。

この歴史的な節目に、これからを担う子ども達に必要な「優しい社会」の実現にこのプロジェクトが少しでも貢献することができたらと思います。



最後に

 このプロジェクトの伴走支援をしてくださっています「幕張PLAY株式会社」の皆様、応援メッセージをくださいました皆様、そして、このページを最後まで読んでくださいました皆様、ありがとうございます。

このプロジェクトは、言語聴覚士としての経験と情熱を結集したものです。皆様のご支援があれば、より多くの方々に質の高い支援を届けることができます。子供たちが安心して成長できる社会、みんなが少しずつ優しくなれる社会を目指し、共に歩んでいければと願っています。どうぞご支援とご協力をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • クラウドファンディングも、カウントダウン。そんなタイミングでもこの話題には触れておきたい!!ということで、保育士さんへのリスペクトをお伝えしたいと思います。様々な勤務先で様々なタイプの保育士さんと一緒にお仕事をさせていただきました。さっきまで、自由遊びでわちゃわちゃしていた空間が保育士さんの手遊びにグッと引き付けられていつの間にか、「お集まり」がはじまり空気が変わりました。また、ある時には保育士さんのパネルシアターが始まると、一瞬でみとれてしまい、どもたちの顔は真剣そのものに。先生方はお子さんの身支度・食事・排泄など生活に寄り添い支援をされています。指導室で1時間前後の時間、支援を行う私には、とても新鮮に見えました。お子さんの生きる力を身に着けるための支援は何かを考えさせていただきました。リスペクトしているからこそ、垣根を越えて一緒にお子さんの支援について考えていきたいと思っています。この活動報告をご覧になった方の周りにいらっしゃる保育士さんに「こんなことをしようとしている言語聴覚士がいるよ!」とお声かけをお願いしますm(__)m最後まで読んでいただきありがとうございました。 もっと見る
  • ご支援・ご協力 ありがとうございます!!あっという間に、終了まで9日です。カウントダウンが始まってしまいました・・・皆さまのおかげで、早い段階で目標金額を達成することができ、なんとネクストゴール 支援者様100人! にチャレンジすることができています!!先日、近隣の施設50件ほどにDMを発送させていただきました。これが、また新しいご縁につながったら・・・色々な想いを込めて封をしました。改めてのお願いです。このプロジェクトを加速させるためにも、情報の拡散・ご支援にご協力をお願いいたします。お願いばかりで申し訳ありません。どうぞ、よろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 報酬改定

    2026/05/21 07:30
    今年度「令和8年度障害福祉サービス等報酬改定」がされることになりました。新設事業所の報酬単価の一時的な引き下げです(地域による配慮事項はあるようですが)。こども家庭庁HP報道をみると、支援の質を担保するために乱立を防ぐというような意図があるようです。ここ数年、行政処分を受ける事業所の報道も多く目にします。保育園の適正利用について話題になったこともありましたが、福祉事業所の適正利用についても改めて考えるというタイミングになってきているということでしょう。ですが、現状お子さん達に必要な支援が届いているか?というと肌感覚では決してそうとは思えません。財政を圧迫しているという事実にも一定の理解はありますが、長期的なメリットとは考えにくいです。私は、お子さんの支援をより生活に寄り添ったものにするために、生活の場に、教育の場に支援のプロを配置していく仕組みに転換していくことが必要なのではないかと思っています。皆さまは、どのように思われますでしょうか?メッセージでご意見をお聞かせください。ここまで読んでいただきありがとうございました。 もっと見る

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