不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

529,500

176%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

6

不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

529,500

初期目標100%突破

あと 6
176%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数70

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

2026/03/28 08:19

「なぜ“親への支援”が必要なのか」

これまでの投稿で、
居場所づくりの大切さ地域による不登校のしんどさの違い
についてお伝えしてきました。

今回は、今回の遠征を通して改めて確信したこと。

それは、

「子どもだけを支援しても、根本的な解決にはならない」ということです。

実際にいろいろな方とお話しする中で、何度も出てきたのが、

・親の不安
・親の余裕のなさ
・家庭の空気

この3つでした。

子どもが不登校になると、
このままで大丈夫なのか将来どうなるのか学校に戻さないといけないのではないか
こうした不安を、親御さんは強く感じます。

そしてその不安が、
過干渉になってしまったり逆にどう関わっていいか分からず距離を取ってしまったり
結果として、子どもに伝わってしまうこともあります。

さらに踏み込んでいくと、
・夫婦関係
・経済的な余裕
・働き方

こういった部分も、実は大きく影響しています。

余裕がないと、人は考えることができません。

余裕がないと、相手に優しくすることも難しくなります。

つまり、子どもにどう関わるかの前に「親がどれだけ余裕を持てるか」が非常に重要だということです。

実際にこんなお話もありました。

・親が在宅で仕事を始めたことで、それまで会話が少なかった子どもとの会話が生まれた

・親が新しいことに挑戦している姿を見て、子ども自身も少しずつ前向きになっていった

これはとても象徴的だと思います。

子どもは、言葉以上に「親の姿」を見ています。

だからこそ、
無理に子どもを変えようとするのではなくまず親の状態を整えること
これが結果的に、子どもへの一番の支援になると感じました。

ただここで問題になるのが、

「親はどうやって変わればいいのか分からない」という現実です。

いきなり考え方を変えるのは難しい一人で抱えていると視野も狭くなる相談できる相手も少ない

だからこそ、安心して話せる場所自分を整理できる機会新しい選択肢を知る機会

これが必要だと感じています。

今回の遠征でも、
「本当はもっと手前、結婚前や夫婦関係の段階から整えることが大事だよね」
という話も出ていました。

ただ現実的には、
人は「困ってから」動きます。

だからこそ今は、
不登校というタイミングで困っている親御さんに対してサポートを届けることに意味があると考えています。

子どもを変えるのではなく環境を整える関わり方を変える選択肢を増やす

その中心にいるのが「親」です。

今回の遠征を通して、
この方向性は間違っていないと、より確信を持つことができました。

次回は、
「AIや在宅ワークが、不登校支援にどうつながるのか」
「これからの支援の形」
についてお話ししていきます。


引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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