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2026年04月03日 08:00〜

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スパイス料理店が挑む、食と宿で地域活性プロジェクト! 公開前

「2026の春頃に宿をオープンさせたい」 過疎化地域の空き家を活用していま経営している飲食店と併設してお店のコンセプトを最大限に活かした宿泊施設をオープンして地域の活性化につなげたい!

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「2026の春頃に宿をオープンさせたい」 過疎化地域の空き家を活用していま経営している飲食店と併設してお店のコンセプトを最大限に活かした宿泊施設をオープンして地域の活性化につなげたい!

私は高知県で南インド料理を中心とした、多国籍スパイス料理のお店「錆と煤(さびとすす)」を経営している山田和子と申します。

高知県南国市と安芸市にて、2店舗経営しております。

今年で10年、地域の皆様に支えていただきながら、地元高知の太陽の恵みいっぱいの食材を活かした料理を提供し続けてきました。

今回、地元安芸市の魅力をさらに多くの人に知ってもらうため、そして地域を盛り上げることが出来たらいいなと言う想いがあり、新たな挑戦として、

宿泊施設【 sabitosusu INN -prema-(さびとすすインプレマ)】

をオープンしたいと考えております!


改めまして、私の自己紹介をさせてください。

(結果長文になりました!今までも取材を受け、雑誌やメディアに取り上げていただいたことも何度かありますが今回は公表したことのない私のお話も含まれています。興味がある方はぜひ読んでください。笑)

私は高知県安芸市生まれ、両親ともに安芸市で育ち、出会い、私が次女として生まれ、3歳まで安芸市に住んでいました。

お盆やお正月には、必ず祖父母の家に行き、いとこ達と、川や自然の中で全力で遊んだ記憶、そして祖父母の家(今の満寿店)の土間がある暮らし、自転車屋をしていた祖父の工場の油の匂い、誇りにまみれた錆びた工具たち、昔ながらの古民家でくつろぐ時間はとても尊く、自分が成長し、大きくなるにつれてなんて素敵な場所なんだろうと感じるようになりました。時が止まったような、いつも穏やかで、リラックスできる時の流れがゆったりな場所、それが安芸市。それは今も変わらず、大好きな場所です。

その後、高知市内や須崎市、宿毛市、いの町など、小学生の間に4回転校した経験があります。

いわゆる転校生でした。

小さい頃から、絵を描いたり物づくりをするのが大好きで、自然の中で遊びながら、休日は海や山や川などをたくさんのところに連れて行ってもらい、高知県の豊かな自然の中で育ちました。

天真爛漫で、真っ黒。真っ黒く日焼けし、髪型もショートカット、ほとんど男の子に間違えられていた時期もありました。転校生だったため、みんなと仲良くなるために見つけたコミュニケーションとして、面白いことをして笑いを取ると言う、技術を取得。

ひょうきんもの(東のほうの方言で、あんたはほんまにほげすやねえ。)と言われていました。

小さい時に、天真爛漫に、のびのびと育ててもらったおかげで、思春期にいろいろ悩み、笑顔を失った時期や苦しんだ時もありましたが、それも乗り越えて今、ありのままの自分を表現しながらお店ができているのも、大自然の中で、のびのびと全身で笑いながら過ごしてきた経験があったからこそ、辛いことも、最終笑ってたら何とかなる!全身で楽しんだもん勝ち!のマインドが育ったと思っています。


高校生までは、高知県に住んでいましたが、1度は県外に出てみたい!と言う思いがあり、どこか懐かしい自然のある都会、京都に憧れを抱き16年間住んでおりました。

いろいろな経験をしました。

はじめての一人暮らし。ホームシックになり、自分がいかにぬくぬくと守られて育ってきたのかを実感。

世の中のことを知らないこともたくさんあり、はじめての鬱を経験。

20代はほとんど悩み続け、何かをしたいけど、何者かになりたい、何をしたらいいのかわからない、ありのままの自分を愛せないまま苦しんだ時期ではありました。

だからこそ、京都でいろいろな学び、経験を思うがままにすることで挫折もたくさんありましたが、今となっては全てが財産です。

可愛い子には旅をさせろ。とは本当によく言ったもので、自分の可能性を開くための吸収の時期だったんだなぁと感じています。

短大を卒業後、京都の呉服屋でいろんなデザインや企画を通すことができると言うことを聞き、就職し、3年間OLをしました。

その中で素晴らしい作家さんの作品を手に取ってみたり、質の良い本物を間近で見ることもできたことで、私はやはりものづくりに関わりながら生きていきたいと強く思うようになりました。

人事異動の話が来たときに、自分の部署の部長を飛び越えて専務に相談したら、専務がそういうことなら協力してあげようということで、いろいろな作家さんのところに連れて行っていただき、すごく前向きに応援してくれたことを覚えています。

自分としては弟子入りさせていただきたい作家さんを決めていたので、作家さんのところに出向き、遊びに行くと言う程で「お金は要らないので弟子入りさせてください!」と、人生で1度は言ってみたかった憧れのある言葉を使って申し込みました。

すると、こんな時代だから弟子を取ることはしてないけど、そうしたいならしたらいいよ。と言うことでお世話になることに…!

京友禅とロウケツ染めを行っている工房で経験させていただいたことは、とてもとても地味だったけれど、自分がまた新しい技を手に入れたことや、1番良かった事は、自分が決めた人生をようやく歩み始めたと言う自信につながりました。

それが23歳でした。

それまでは短大卒業後、仕事を探す段階で、就職したほうがいいよ。良い会社に入ったほうがいいよ。高知に帰ってきたほうがいいんじゃないか?など、やはり親からのメッセージも自分に対しては影響も強く、心の中ではそうしたほうがいいよね…でも自分はどうしたいのかなあ…と、思いながらも、自分で決めた会社に就職できた事は、社会人経験としてはすごく良い経験にはなったので、無駄じゃなかったと今でも思っています。

しかし、23歳の私にとっての“弟子入り”の経験は、

初めて自分がやりたいと思うことをまず自分の判断で自分で決めて自分で行動を起こせた、初めての経験だったと思います。

その時に私は自分の人生がこの23歳で周り始めたと言う強い記憶があり、自分のお金は自分で稼ぐ!

しかも自分のやりたいことをしながら楽しみながら稼ぐ!と決めました。

ワクワクと同時に不安もあり、でもまずやってみると決めたので、午前中はパン屋さんでバイトをし、昼から工房に通うと言う生活を3年ほど続け、その頃はガリガリに痩せました。

ただ、自分を生きてると言う実感とともに、理想と現実の差に打ちひしがれる時期もありました。

ライブペイントをしていた頃の私。松竹梅と言う3人のユニットでの活動の後、ujamaaと言う2人組でのパフォーマンスを。


何か表現をしたい。アートをしたいということで、京都は路上でパフォーマンスをする人や路上でアートを売る人など様々なアーティストが活動しており、自分もそれをやってみたいということで路上で絵やアクセサリーを売ったり、様々なマルシェに参加し、その頃はアースマニアという名前で勾玉アクセサリーを作り販売していました。

earthmaniaの勾玉アクセサリー。その当時、パイレックスガラスアートのアクセサリーが大好きで、その表現を陶土を使ってできないかと試行錯誤する日々。テーマを決めて、そのイメージに合った形を作り上げていく工程がとても楽しかった。

アクセサリーを販売している時、お店に置きませんか?とお声掛けを初めていただいたお客様は私が憧れていたお店の方でした!どれだけ嬉しかったことか…。今でも鮮明に覚えています。

神戸の三宮の駅で涙を流して喜んだこと、その時の自分の服装や風景、その時に行ったお店のことも。

自分の足で動いて、自分で勇気を出して、ドキドキしながら、憧れのある方に営業しに行くなど、はじめてのことばかり。その頃から、本気で自分の表現をしたいと強く思うようになりました。

同時に、エスニックショップで働きながら、好きなお洋服や雑貨に囲まれて働く喜びと多様性のある個性的なスタッフさんが数多くいる職場で働いたことで、こんなにも自由に好きなことをしながら愛を持って社会に貢献しながら生きていくことができるんだと言う強い衝撃を受けたことも覚えています。

もし自分が会社をするならば、こんなふうに個性的なみんなの全てを受け入れ、自由に働ける環境を作りたいと思ったのも事実です。

エスニックショップで働いていた頃の私。


まさかその頃は、自分がお店を持ちたいと言う夢があったわけでもなく、ただただ素晴らしい職場に出会えたこと、自分の才能を生かせる職場で働きながら、楽しみながらお金をいただける環境に身を受けたことも、自分の運の強さかもしれないと言う謎の自信がつきました。

好きなことをして仕事にすることは好きなことが嫌いになるかもしれないから、好きな事は趣味にしておくと言う選択をする人もたくさんいますが、私は経験上、好きなことだからこそ続くし、楽しみながら後からお金がついてくるんだと言うことも体感したので、声を大にして言いたいです。

好きなことを仕事にすれば良いと!

当時、仲良かったペインターの仲間や友人たち。飲みに出ては語らう日々。よく通っていたすっぽん料理の店ツバクロにて。

そんなこんなで、その当時の店長の勧めで、全国にそのお店がオープンするときのお店作りの準備スタッフとして、ポップを書く担当の仕事をいただき、各店舗の大切なコーナーポップを書かせていただく夢のような仕事をさせていただいておりました。

出張先では、全国の本当に個性的な仕事のできる諸先輩方が集まり、エスニックショップなので、見た目もド派手、髪の色も服装も個性的、仕事終わりに集団で居酒屋などに行くと、人々がチラチラ見てくる中、先輩方は何も気にせず、ただただ楽しい空気を身に纏いながら真剣にお店作りをするスペシャリストたち。

良いお話をたくさん聞きながら、お酒を汲み交わす時間と言うのは、私の中で本当に宝物になりました。仕事が好きだなぁと思えるようになったのも、本当にその経験があったからだと思います。

怒られたり笑ったり、人生相談したり、人との関わりという中で、失敗や恥も人一倍してきたと思います。

私の京都での暮らしは、今の人生の宝物の時間となりました。


とにかく自分の人生を自分で切り開くと決めてからは、自分が作るもの食べるもの着るもの全てにおいて自分が作ってみたいと言う欲望も出てきたので、”衣食住”すべてにおいて自分がものづくりをして生きていきたい、それを考えていた流れで、やはり大好きな高知に戻ってそれを実現したいと考えるようになりました。

エスニックな食べ物も大好きだったので、タイ料理の教室に行ってみたり、インド料理のお店で働いたことがきっかけで、南インド料理にはまり、高知県に帰るタイミングが訪れたときに、インド料理のお店で働けなくなること、それだけは悔やまれる思いでしたが、帰ってから自分で食べたすぎて、夜な夜なカレーを作る生活が始まりました。

高知で初めての出店させてもらった友人のお店Kruh(クルフ)さんにて。南インド料理ビュッフェの様子。kruhのてるちゃんもまたすごい引き寄せの人。きっかけをありがとう!


高知は自分でお店をやってる人もすごく多く、高知に戻ってきてから仲良くなった友人に、

「お店自分でやったらいいやん!」とサラッといわれたのです。

「そんな簡単にできるわけないやん〜!資金もないし。。。」

そう言うと、「今の仕事やめたらいいだけやん。」と。

え!

か、軽やかすぎる…!

そんな簡単に言われても…

と、戸惑うばかり。。。


そう、まさに、その頃は自分で自分の可能性をストップしていたことに気づきもしてなかった私がいました。

しかし、できるかもしれない、、、と思い始めたら、調べ始め、ついに動き出すことになりました。

その友人は、今では心から信頼している大好きな友人。実際行動を起こしている尊敬している人です。

高知県いの町で自給自足生活をしながら、子供6人目、妊娠中、大家族のお母ちゃんです。

先日、テレビでも大きく取り上げられていました。

土佐弁で言うと、「やることこじゃんちやっちゅう人」きっと本人は、「そうかえ?」と言うでしょう。そんなありのままのひと。

当時はまだ、お互い、子供もいなかった、結婚もしていなかった頃の話。(ここの話ももっと掘り下げられるけどまたいつか別枠で)


今の錆と煤の物件も、もともと父親が祖父から譲り受けた空き家が放置されていたので、そこを使えないかと言ったところ使わせてもらえることになり、DIYが始まりました。

オープン当時の写真なので、画像が粗いですがお許しください。

資金がないところからちょっとずつちょっとずつ改装し、たまにカレーの出店をして稼いだお金で古物屋さんに行き、キッチン用品を購入し、それを繰り返しながら少しずつ少しずつはじまったのです。

その頃、妊娠がわかり、妊娠中に改装、産後3ヶ月でお店をオープン。


子供を背負いながらカレー屋を始めました。

おんぶで出店も当たり前の時期でした。なんだかギラついている顔ですね…お許しを。。

最初はカウンター4席のみの完全予約制で始まりました。なぜなら、食品ロスを防ぐため、たくさんの量は作れないけれど、4名様までだったら量も調整できるので、たくさんの種類が作れます。ミールスはいろんな種類がのる料理なので、その当時の私の限られたエネルギーの中で全力を注げる最大限の人数が4名様でした。

当時高知県ではあまり南インドのミールスのお店も少なかったので、この世界観をみんなに食べてもらいたいと言う思いで、自分でできる範囲でお店がオープンしました。

その頃には、完全に南インド料理に取り憑かれていたので、妊娠中にゆったりと過ごすことや産後もゆっくり子供との時間を味わうと言うことが1番の養生になるにもかかわらず、頭の中はカレーのことでいっぱい。

娘からは、いまだにカレーに嫉妬され、申し訳ない思いもいっぱいあります。。

夢の中でもカレーを作り、わからないことがあったら、YouTubeやネットで調べる毎日。

はじめての赤ちゃんのことももちろん、ホルモンバランスを崩れながらも、自分のやりたいことが見つかった喜びもあり、はじめてのお店、生きていくために稼がないといけないと言うプレッシャー、いろんなことがありながらもワクワクしている自分がいました。

オープン当時は木のお皿で出しておりました。毎日すべてのメニューを手書きで書き換えることもしていましたが、4名様限定だからこそできたことでした。

準備をしてから何かを始めるとよく言いますが、まず行動する。

そしてそのレベルに自分を引き上げる、自分はできると言い聞かせる、できないはずは無い、と思っていたように思います。

その頃は、そんなノウハウなんて全く知らない状態です。

マニアックなお店、人通りのない場所、立地も最悪で、お客さんがほんまに来るかね。。。?と疑われる日々、、、

しかし自分が本気でこれは絶対かっこいい!と思えるこだわりを持ってやっていたら、全国に数人でもそのツボにはまる人がいるんじゃないか、そして理解してくれる人や、それいいよね!と思ってくれる人だけが来てくれるお店があったっていいんじゃないか、そういう想いで、完全にわがままにやってみよう、ただ本当に誠実に愛を持ってわがままに!(あれ?B'z?まさか…稲葉さん降臨?)笑

それがお店を作るっていうことなんだ!と初めて気づきました。

お店をやるイメージがもともとなかったので、何も知らず、立地が1番大事だよと言うことも知らないままお店を始めた私でした…無知って怖いデスネ。

突拍子もない私の行動に親も振り回され、驚き、でも応援してくれる、本当に手のかかる迷惑な娘をサポートしてくれる両親には、本当にただただ感謝しかございません。。。


祖父母が残してくれた家を南国本店と安芸市にある満寿店の店舗として今ではフル活用させてもらっていますが、満寿店は、長男である叔父が管理していましたが使っていいよということで、2店舗経営など到底考えたことがなかった私でしたが、またそれも、同じ友人が

「やったらいいやん。めっちゃいいところやん!」と。

あ…またやっぱり軽やかに言うのね、 友よ…。あなたはそうやって、私を導いてゆく。。。(心の中では後押して欲しい私がきっと居たのでしょう)

その友人は、実際若い時からカフェを開き、自分がしたいことをするするとやって来た経験のある信頼ある友人だったのでやはり説得力がありました。

それなら…流れが来たらやろうかなぁと、他力思考、そして宇宙の流れを信じよう…と、全身で委ねたのです。

そうすると、どうでしょう。銀行でも融資を受けることができ、今の満寿店の店長である板倉さんが千葉から来てくれたおかげで、スタッフも揃い、あれよあれよとお店をオープンすることになりました。

その時もDIY経験を生かし、スタッフみんなで壁を塗ったり、土間に土を埋めたり、みんなに協力してもらって始まりました。

我らが信頼している。天使の大工、せいさん。やりたい事を一緒に叶えてくれる、素晴らしい方です。

すべてワクワクした気持ちが自分を突き動かしてくれたと思っています。

娘たちにもしっかり手伝ってもらいました!良い経験になったはず!


その中でやらないといけない行政の仕事、人との関わり、交渉力、いろいろなことが試され、毎日学びと失敗の連続の繰り返しです。

3年間安芸市で人気のゲストハウスを運営している東風の家オーナーと共同主催させていただいた“東洋的漫遊祭”の経験など含め、いろいろな行動を見てくださった家主さんからのお誘いで今回宿をやらないかと言うお声掛けをいただき、またそのような流れが来たので、やってみたい、新しい世界を見てみたい、ワクワクする気持ちとリスクを考えたときに、やらずに後悔するか、やって後悔するか、どっちがいいですかと自分に問うた時、当然私の選択肢は1つでした。やらないまま終わる事はまずないとすぐ答えは出ました。

3年前くらいの娘と。私の真似っこをしてターバンを巻くと言っていた頃。いつもありがとう!あなたがいるから頑張れるよ!

この世界に生まれ、自分が必要とされ、何か誰かのためになるのであれば、全力で自分の力を出し切ってやっていこうと決めています。

携わってくれた、関わってくれた皆が幸せであることを常に願いつつ、これからも進んでいこうと思っています。

自分の底力を信じて進んでいけば大丈夫かもしれないと少しずつ自信もついてきました。

今、錆と煤で関わってくれているスタッフの皆も、本当に個性豊かで優しい人たち、愛のある人たちに囲まれ、お客様にも本当に恵まれています。

そんな中、お仕事ができていることを、本当に感謝しながら毎日幸せに過ごしております。

まだまだ学びが必要な私ではありますが、全力を注ぎながら誰かのためになれる自分でありたいとそう考えております。

長くなりましたが、読んでいただき本当にありがとうございます!


ぜひこれからも見守っていただけたら幸いです。


錆と煤 代表 山田和子




このプロジェクトを通じて、過疎化が進む高知県、東部の地域に新しい命を吹き込みたいと考えています。

古き良き時代を壊さずに次の世代に引き継ぐため、空き家を活用し、私たちの飲食店と併設することで、訪れる方々にこの地域の魅力を存分に味わっていただくことができます。

宿泊施設を通じて、地元の食文化や自然、歴史を体験してもらい、地域全体の活性化を目指します。

ただただ、お宿としての活用だけではなく、宿でのイベントの開催をすることで、人が集まる、つながることで、街の北側地域に人の流れを取り戻し、地域の方の憩いの場、異文化や県内外との交流の場作りを目指しております。


満寿店(ことぶきてん)の外観。カレーリーフも育てています。

インドビールももちろんご用意しています。

ご近所さんの憩いの場として週末の夜は居酒屋営業
(写真:錆と煤 満寿店)

満寿店は、奥に広く、店舗内はフリースペースとして活用できます。まださらに奥に部屋があります。

私たちの住む高知県東部の地域は、近年過疎化が進み、住み手が見つからず歴史のある建物が空き家となり取り壊される状況が続いております。

この状況を見過ごすことなく「何か地域のためにできることはないか...」と考えた末に、今回のプロジェクトを立ち上げることにしました。

飲食店を経営していく中で得た経験を活かし、宿泊施設を通じて地域の魅力を広め、観光と交流の拠点を作り上げたいと思っています。

特に今回宿をOPENする安芸市北側エリアは自然も歴史も肌で感じることができます。


安芸市には素敵な古民家が沢山あります。
(写真:錆と煤 満寿店)


・おいしい水と空気、山や田畑や海の幸、旬の食材に溢れた街です!

とにかく豊か!海も山も川も、全てがある、さんさんと降る太陽の下で育てられたお野菜、新鮮なとれたての魚、全て質の良いものが豊富にあります。


清流での川遊びはお魚と戯れちゃいます

・徒歩&自転車の圏内に「水路の風景、旧城下町、自然、歴史的人物のお屋敷」を堪能できます!

まさに錆と煤 満寿kotobiki店の目の前も、用水路が通っており、もともと城下町として栄えていたこの街の雰囲気が残ったまま、とても情緒のある町並となっています。

そこをお着物で歩くのもまた良し。サイクリングをして町並みを探索するのもとても人気の企画となっております。

歴史民俗資料館もすぐ近くにあるので、文化の街として、とても落ち着く歴史のある地域です。

夏は宿から直ぐのところに野良時計とひまわり畑

・晴れの日の爽やかさ、雨の日の山の美しさ、海と山、川遊びを一度に体験できます!

 春の息吹を感じれる頃、爽やかな新緑に初夏の訪れを感じる頃、澄み渡る秋空が心地よく感じられる頃、澄み切った冬空に星が美しく瞬く頃、すべての季節で、四季折々の楽しみ方を感じられる場所です。

すべての季節で共通して言える事は、いつだって燦々と降り注ぐ太陽がエネルギーをいっぱい充電させてくれる、非常に自然と近い場所。

地元の人は、その季節ごとに取れる海の幸、山の幸、川の幸を、いとも簡単に採取したりサバイバルのスキルが備わっています。

なぜなら、小さな頃から大自然の中で遊ぶ、考える、動く、をしてきたから自然と生き抜く力が身に付いているからです。子育てするなら非常に人気の町。

自然がすべての先生であり、感性が磨かれていく、そんな場所であります。


アニメの中の様なドライブコース

透き通る水路にキュンとしちゃいます

季節毎に違った顔の海と太陽



田畑の景色も綺麗な安芸をゆっくりと堪能してくださいね!




・電磁波を使わない、薪風呂(自動)であたたまる、竹炭、麻炭、備長炭などを敷き詰めた床下、など、惜しみなく高波動を意識したエネルギーを充電し癒される宿。

便利な世の中には電磁波が付きものです。電磁波と言うエネルギーに悩まされている人たちも多々いると聞きます。

なるべく電磁波を使わないようにと思っていても、ついついスマホを見てしまったり、知らず知らずスマホを枕元に置いて寝てしまったり、実は危険と言われることを体感しにくいものだからこそ、体に負担をかけていることもよくあります。

そこで、日常から少し離れて、自然的な体験ができるリトリートできるような宿として、こちらのお宿では、薪風呂を導入し、ガス火でのコンロ、導入しております。

昔のことを思うと、決して珍しいことでは無いのですが、便利さを追求した先に本来あったぬくもりを思い出す時間となればと思います。


そして…

インドのヴァーストゥ(Vastu Shastra)と言う考え方をも取り入れたいと考えております。

ヴァーストゥ・シャーストラは

約5000年前からあるインドの建築思想で、

簡単に言うと

「宇宙エネルギーと土地の気を整える建築」


日本でいう

  • 風水/陰陽道/家相

に近いですが、かなり体系的な建築学です。


ヴァーストゥでは

土地のエネルギー調整として

埋めるものがあります。

  • 炭/銅板/水晶/岩塩/ハーブ

これを

「ヴァーストゥレメディ(土地修正)」

と呼びます。

炭の意味は

ネガティブエネルギーの吸収

です。

これらを使い、床下に埋めることで、日常の疲れたネガティブな波動を吸収してくれる、そんな宿です。

・五感をフルに使う食の体験ができるプランやイベント

庭にあるスパイス農園での収穫体験、朝のハーブティに使うハーブをお好みで採取し飲んで頂けるなど。

季節に合わせて育つ植物を感じる体験。

めずらしいハーブやカレーに使える植物を育てます。


カレーリーフ/モリンガ/トゥルーシー/アシュワガンダ/ミント/山椒/パンダンリーフ/コブミカン/バナナ/レモングラス/月桂樹/なす/オクラ/トマト/唐辛子 など

これから植えて行きます!土を耕したばかり!



・宿のハウスで取れた野菜や近隣のオーガニック農家さんの野菜を使ったカレー作り体験

スタッフとともにカレーを作る体験をすることができます。サポートをする形で、ご自身で作っていただけるプランもご用意します。


こちらは東京の有名店kalpasiさんと、インドのお皿の作家shiiboちゃんと一緒に川で料理をした贅沢な様子。最高でした!

晴れた日は青空キッチンも可能です!


■宿のシステム
店舗の場所:高知県安芸市土居557-1(物件契約済み)

料金:一棟貸し(1人10000円〜)最大8名様まで ※時期やプランにより価格変動有り

無料オプションサービス内容:
・庭のハーブをセルフで採取してもらい、ハーブティーとして使用可能

有料オプション(予定)
・お食事ケータリング
・お料理教室


「DIYはプロの指導のもと、みんなで作り上げます!」

床の模様も手作りです。拾ってきた流木や、庭の石をはめ込みました。

古き良き素材を活かしDIYにて改装。
これまで錆と煤/南国本店と満寿店の2店舗とも
DIYをしてお店作りをやってきました。

そのノウハウを活かしながら、みんなで作る楽しみを体感しながら、今回も新しいコンセプトに挑戦します!

プロの友人にも頼んでみんなで作る楽しみも味わいました!


私たちは既に数年前から地域のイベントやフェアに参加したり、安芸市全体を巻き込んだ周遊型のイベントを「東洋的漫遊祭」を、実施するなどして、地元の魅力発信、地域おこしの民間団体作りや行政とのパイプ役としても活動してきました。
(2024年度集客:約1,500人)

今回の宿泊施設計画に関しても、地域の方々や専門家のご意見をいただきながら、ボランティアさんの協力のもと地域のみなさまにお世話になりながら準備させていただいています!


アジアの音楽と食、アートに触れる安芸市の南北をトゥクトゥクで結んだ
周遊イベントを3年間開催いたしました。

日本全国と地元の素敵なアーティストで溢れた2日間。

80店舗以上の出店をお楽しみいただきました。


目標金額:100万円

【内訳】

・内装(お風呂場・壁・床・襖)

・ハウスの修繕、設置、植え付け 

・レンタサイクル設置

・その他費用



【記載例】

2026/2月 物件の改装スタート
2026/3月   物件の契約完了・サイト立ち上げ
2026/4月   クラウドファンディングスタート
2026/4月上旬  HP開発開始
2026年5月 お宿オープン予定!
2026年10月 リターン発送開始


重ね重ねにになりますが、私たちはこのプロジェクトを通じて、宿泊施設を作るだけではなく、地域の新たな魅力を創出し、訪れる人々に感動して頂けるように、そして癒しの時間を提供出来ますようにと、考えています。

皆様のご支援が、この地域の未来を明るくする大きな力になります。

どうか、私たちと一緒にこの夢を実現させてください。

心より感謝申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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