皆様、こんにちは! TOIRO HOKKAIDOです。 春の恒例行事だった「床土づくり」から、あっという間に約5ヶ月。爽やかな秋晴れが広がる9月5日(土)、サタデーズファーマーの締めくくりとなる「稲刈り」を行いました!今回は1シーズンの集大成ということもあり、春からずっと関わってくださっているリピーター様から、今回初めて蘭越を訪れてくださった方まで、オーナー様12名、TOIRO HOKKAIDOスタッフ、佐々木さんファミリーを合わせた総勢24名が大集合。 今年度で最も賑やかで活気あふれる、特別な1日となりました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!まず全員で集合して作業説明を受けたあと、納屋で「籾摺り(もみすり)」と「選別」の作業を見学させていただきました。 籾摺りとは、刈り取って乾燥させたお米から「籾殻(もみがら)」を取り除き、ツヤツヤの玄米にする大切な工程です。ローラーの速度差で籾殻と玄米が分けられ、次の選別機へと運ばれていきます。佐々木さんは2種類の選別機を導入しています。1つは、お米の色を光センサーで感知し、悪いお米を一粒ずつはじく「色彩選別機」。もう1つは、網の目の大きさによってお米を粒の大きさごとに選別していく機械です。 こうした最新機械への惜しみない投資も、佐々木さんのこだわりの一つ。機械で正確にできる工程はしっかり機械を頼ることで、皆様のもとへ安心・安全で高品質なお米を届けることができるのです。佐々木さんによると、こうした機械を導入する前から、ささき農園のお米はしっかりと「一等米」の認定を受けていたとのこと。確かな職人技と時代に合わせた設備投資の両方で、確実においしいお米を育て続けてこられたのだと改めて実感しました。見学のあとは田んぼに移動し、いよいよ稲刈りスタートです! 今回は、シェアオーナー様の田んぼを刈り取りました。参加者の皆様には、お一人ずつ順番に稲刈り機に乗っていただき、実際の操作を体験していただきました。 機械でまっすぐ進むのは意外と難しく、手元で細かな微調整をしながら進みます。真剣な表情で操縦する方を、周りの仲間たちが「うまいね!」「がんばれ!」と応援したり微笑ましく見守ったりと、とても穏やかで温かい時間が流れていきました。また、今回はいつも以上にたくさんのお子様たちが参加してくださり、田んぼは終始賑やかな歓声に包まれていました。 大きな機械に乗る時は目を輝かせ、手鎌で稲を刈る時は真剣そのもの。そんな子どもたちに、佐々木さんが積極的に声をかけ、楽しそうに挑戦する姿を嬉しそうに笑顔で見守っていたのがとても印象的でした。機械では刈りきれない田んぼの端は、手鎌を使って収穫しました。 「ザクッと刈り取る瞬間の音や感触が気持ちよかった!」「最新の機械と昔ながらの手刈り、両方を体験できて魅力的だった」というお声もいただき、自分の手で稲穂を収穫する手仕事ならではの楽しさを実感していただきました。12時のお昼休みには納屋で、一足お先に炊きたての新米と温かい豚汁をいただきました! テーブルには、佐々木さんご一家が心を込めて用意してくださった、蘭越の旬の味覚やご飯のお供がずらりと並びます。どれも魅力的で迷ってしまうほど。この時期の新米を味わえる贅沢なごはんそれぞれお気に入りのご飯のお供を見つけながら、贅沢な食卓を囲みました。 2024年にグランプリを受賞したささき農園のお米は、やはり格別の美味しさ。みんなで汗を流したあとにいただくご飯は、どこよりも温かく胸に沁みました。午後の作業も力を合わせ、15時頃には無事に田んぼ1区画分の稲をすっきりと刈り終えることができました! 心地よい疲れと大きな達成感に包まれながら、全員怪我なく笑顔で1日を終えられたことに、スタッフ一同深く安堵しております。赤とんぼが飛び交い、秋風が心地よく吹き抜ける蘭越。 季節の移り変わりとともに、1年間みんなで大切に育んできた田んぼのあゆみを実感します。春に植えた小さな苗が、蘭越の大自然と佐々木さんの丁寧な管理のもとで立派に育ち、ずっしりとした黄金色の稲穂になりました。実際に手に取ることで、一粒一粒のお米の重みを肌で実感することができます。大人も子どもも一緒になって稲に触れ、佐々木さんのこだわりを目で見て、聞いて、知るひととき。ただお米を購入して食べるだけでは味わえない、米づくりの現場の工夫や面白さを直接体験できる、ささき農園ならではの心地よい時間が流れていました。今年は5つのコンテストに出品すると熱く意気込む佐々木さん。「今年もグランプリが獲れるといいなぁ」と語ってくださったオーナー様。同じ田んぼを見つめる中で双方の想いが自然と重なり合い、全員で佐々木さんの米づくりを応援し見守るあたたかさを感じました。いよいよ来週から、皆様のもとへ新米が順次発送となります。 みんなの想いと蘭越の風土が詰まった新米を、どうぞ楽しみにお待ちください。1年間、この田んぼを一緒に育んでくださり、本当にありがとうございました!アンケートへのご協力のお願い今シーズンの取り組みを振り返り、皆さまと一緒につくるこれからのささき農園の活動に活かしていくため、アンケートを実施いたします。現地イベントにご参加いただいた方はもちろん、遠くから活動報告やバケツ稲を通じて田んぼを見守ってくださった皆さまのお声も、ぜひお聴かせください!リターンへのご要望、今後のイベント案やちょっとした改善点から佐々木さんへの応援メッセージまで、どんなことでも大歓迎です。答えづらい質問は、飛ばしていただいて構いません。ご協力よろしくお願いいたします!>アンケートリンクはこちらから!田んぼでの一連の作業が一段落したところですが、次回は今年一年の田んぼ作業をみんなで振り返り、最高の一杯を味わう「新米をたのしむ会」を開催します! ささき農園の仲間たちとの親睦をより深め、お米と向き合う大切な時間になります。ぜひお気軽にご参加ください!日時:2026年10月18日(日) 11:00〜12:00場所:蘭越ささき農園 集合(北海道 磯谷郡蘭越町字栄39-23)サタデーズファーマーお申込先:蘭越ささき農園 佐々木 和弘 様 E-MAIL(soara7@saturn.dti.ne.jp)内容:みんなで育てた獲れたての新米と、蘭越のお野菜やお肉たちを共に味わいます♪>昨年の活動の様子はこちらから【ご参加について】本体験は、シェアオーナー様のご家族・ご友人の方もご参加いただけます。オーナー様のお連れ様2名まではご参加無料です。(お連れ様が3人以上から、お一人様あたり¥2,000の参加費のご負担をお願いします。お子さまは人数に含まず、参加費は不要です。)ご予約方法については、ささき農園代表佐々木様と直接メッセージでのやりとりをお願いいたします。【ご案内事項】小さなお子様は、保護者の方見守りのもとご参加いただけますと幸いです。また、天候や作業状況により、内容や時間が変更となる場合がございます。本体験は現地集合・現地解散となります。恐れ入りますが、交通費、宿泊費等は各自にてご負担をお願いいたします。※ アルコールも準備していますが、飲酒後の運転はご遠慮ください。新米を発送します!来週(9月14日の週)より、順次皆様がお選びいただいたリターンの新米を発送いたします! 自分たちで見守り、ともに育てた大切なお米がいよいよお手元に届きます。どうぞお楽しみにお待ちください!宿泊・温泉遠方からご参加予定の方へは、蘭越町が運営する宿泊施設「ふれあいの郷(ひので・とみおか)」のご利用がおすすめです。実は今回、稲刈りイベントの前日に、TOIRO HOKKAIDOスタッフみんなで「ふれあいの郷 とみおか」に一足早く泊まってみました!お部屋はひろびろとしていて開放感たっぷり。大きな窓からは田んぼと山々ののどかな風景が一望でき、静かで落ち着いた時間が流れています。夜は用意していただいたBBQセットを囲んで、みんなで賑やかに夕食タイム。一棟貸しタイプなので、ご友人同士はもちろん、お子様連れのご家族でも周りを気にせず気兼ねなく過ごせます。サタデーズファーマーと合わせて、日常から少し離れてふっと深呼吸できるような、心豊かな週末を過ごしてみませんか?>こちらのリンクより「ふれあいの郷(ひので・とみおか)」の詳細をご覧いただけますサタデーズファーマー参加特典今年より体験にご参加いただいた際、記念としてご支援1口につき以下の特典を進呈しております。・お米1kg(ななつぼし)※現地にて初回体験時のみお渡ししています。まだお受け取りでない方は、お手数ですが運営までご連絡ください。・オンラインショップ5%OFFクーポン新米発送後(来週中)に、ささき農園公式オンラインショップがリニューアルオープンいたします。 ご支援への感謝を込めまして、オーナーの皆様へ順次メールにて「5%OFFクーポンコード」をお送りいたします。リニューアルしたショップでの次回お買い物に、ぜひご活用ください。※お米とクーポンの配布は「ご支援いただいた口数分」となりますので、あらかじめご了承ください(例:5口ご支援いただいている場合は、5セット分をお渡しいたします)。※具体的なご利用手順や有効期限、利用条件などの詳細につきましては、クーポンコードの送付時に合わせてご案内いたします。オーナー権利証今年よりオーナー権利証は原則メールでの送付となりますが、印刷した書面をご希望の場合は、「お名前・ご購入リターン名」をご記載の運営までご連絡ください。4月17日(金)に権利証をメールにて送付しております。届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、運営までご連絡ください。




