支援者の皆さま、17日目の活動報告をお届けします。
先日より引き続き、多くの方にご支援・シェアをいただいており、心より感謝申し上げます。
プロジェクトの輪が着実に広がっていることを、日々実感しています。
さて、今日は「交剣知玄」というブランド名に込めた思いをお話ししたいと思います。
特に「玄(KURO)」という言葉には、私自身のこだわりがあるので、そのへんが伝わればいいな、と考えています。
知玄という名は、老子の書からと父に聞かされたことがあります。
この文字には「黒色」や「奥深い」「神秘的」という意味を持っています。
単に「黒」を表すだけではなく、その先にある「深み」や「優れた技術・境地」といったニュアンスを含んだ言葉といえるでしょう。
そこから派生した言葉が「玄人」や「玄妙」といった言葉たちなのだと思います。
名に縛られるのはある意味で不自由ですが、哲学科を専攻したり、ロンドンで、玄と書いた漢字Tシャツを制作販売したり、その24年後にオーダーブランドに「玄」とつけたりと、縁浅からぬようです。
おそらく私の中に、自然とこだわりが根付いていったのでしょう。
KUROのスーツを着る人は、ひょっとしたらそんな少しこだわりの強い人かもしれません。
さて、「交剣知玄」です。
剣道を愛する方たちの間では「「交剣知愛」という言葉がよく使われます。
剣を交える(稽古や試合をする)ことを通じて、互いに理解し合い、人間性を高め合うという剣道の理念を表す言葉です。
この一文字を変えると自分の名前になる、ということでこのブランド名にしました。
しかし「愛」を「玄」に変えたことで、より奥深く、技術の境地を目指すという意味が生まれたように感じています。
剣道の審判をする人は、剣道の高い技術を持った人たち。
その人たちが目指すさらなる奥深さ。
そのサポートをしていきたい。
このブランド名には、そんな思いが込められています。
より多くの方々の目に留まることを記念していますので、さらなる応援をよろしくお願いいたします!



