【高槻市有形文化財】永井神社 修復事業 ── 230年の祈りを、未来へ

鬼瓦は、落ちた。 地震と台風が繰り返し傷めてきた、230年の有形文化財。 いま、社殿は修復の限界を迎えています。 このまま誰も動かなければ、この祈りの場所は失われます。 あなたの支援が、この杜の未来を決めます。

現在の支援総額

1,875,000

37%

目標金額は5,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

43

【高槻市有形文化財】永井神社 修復事業 ── 230年の祈りを、未来へ

現在の支援総額

1,875,000

37%達成

あと 43

目標金額5,000,000

支援者数82

鬼瓦は、落ちた。 地震と台風が繰り返し傷めてきた、230年の有形文化財。 いま、社殿は修復の限界を迎えています。 このまま誰も動かなければ、この祈りの場所は失われます。 あなたの支援が、この杜の未来を決めます。

令和6年。柱が割れた。屋根が浮いた。鬼瓦が、落ちた。

大阪府北部地震、そして相次ぐ台風。
230年この地に立ち続けた永井神社の社殿が、
静かに、しかし確実に、崩れ始めています

このまま修復されなければ、高槻市有形文化財の指定を受けたこの社殿は、
取り返しのつかない損傷に至ります。


地震・台風による被害を受けた社殿(2024年撮影)

野見神社 宮司 福本章一郎より

この社殿を、失うわけにはいかない。

その思いが、私をここに立たせています。

安産を願う日も、成長を祝う日も、新しい一年の無事を祈る朝も。幾世代にもわたり、変わらぬ祈りが、この杜に重ねられております。

しかしながら、社殿ならびに拝所は、永年の風雪を経て、いま修復の時を迎えております。これは単なる建物の補修ではございません。この地に息づく「祈りの時間」を、次の世代へとつなぐための大切な節目でございます。

百年先に、この杜を訪れる子どもたちが、変わらず手を合わせることができるように。その願いを胸に、このたび改修事業を進める運びとなりました。

誠に恐れ入りますが、皆さまの御志を賜り、ともに未来をお守りいただけましたら幸いに存じます。

 

野見神社 宮司 福本章一郎

230年、この地で守り続けてきた祈り

永井神社は、大阪府高槻市の野見神社境内に鎮座する摂社です。江戸時代より高槻の地に根ざし、歴代の高槻藩主によって厚く崇敬されてきた、230年以上の歴史を持つ神社です。


 権現様式の社殿と唐門は高槻市有形文化財に指定されており、地域の歴史と信仰の象徴として、多くの方に親しまれてきました。

永井神社 社殿全景(高槻市有形文化財)

寛政五年 (1793年)

九代藩主・永井直進公が、初代藩主・永井直清公を祭神として迎え創建。高槻の礎を築いた先人への深い敬意がここに刻まれました。

嘉永元年 (1848年)

十一代藩主・永井直輝公が、直清公の高槻城入城二百年を記念して社殿を修復。唐門と拝所を新たに造立し、その信仰の深さを後世に示しました。

平成17年 (2005年)

権現様式の社殿と唐門が高槻市有形文化財に指定。230年以上の歴史を持つこの建造物の価値が公式に認められました。

 

祭神 永井直清公について

 

 

あなたの支援の行き先

いただいた支援は、すべて社殿の修復に使います。一円一円が、230年の歴史を次の世代につなぐ力になります。
 

支援者へ、神社からの御礼

あなたの支援に、神職の祈りを込めてお返しします。いずれのお礼の品にも、永井神社での祈祷が入っています。 

よくあるご質問

Q. All-in方式とはどういう意味ですか?

A. 目標金額に達しなくても、集まった支援金は全額永井神社に届きます。支援が1円でも集まれば、プロジェクトは実行されます。あなたの支援が無駄になることは、一切ありません。


Q. 目標金額を超えた場合、超過分はどうなりますか?

A. 目標金額を超えてご支援いただいた場合も、すべて永井神社の御造営事業(社殿修復・境内整備)に充てさせていただきます。超過分の使途については、プロジェクト終了後に活動報告にてご報告いたします。


 Q. リターンはいつ届きますか?

A. 修復工事の進捗に合わせてお届けします。御礼葉書は工事完了後(2026年春頃予定)、お守りは工事完了後の祈祷が終わり次第、順次発送いたします。

 

Q. 現地を参拝することはできますか?

A. はい、野見神社の境内に鎮座しておりますので、いつでもご参拝いただけます。修復工事期間中は一部立入制限がある場合がございます。

 

Q. 領収書・寄付金控除の対象になりますか?

A. CAMPFIREを通じた支援は、現時点では寄附金控除の対象外となります。ご不明な点は事前にお問い合わせください。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ご支援いただいている皆さまへ。野見神社 宮司の福本でございます。昨年秋、永井神社の修復工事が始まりました。ブルーシートを外したその瞬間、230年分の土と瓦が、静かに姿を現しました。宮大工の方々は、一言も言葉を発せず、ただ黙々と、一枚一枚を手で取り除いていきます。───────────────────────────────────────────やがて本殿が、クレーンでゆっくりと吊り上げられました。長い年月をこの地で過ごしてきた社殿が、初めて地を離れる瞬間でした。熟練の宮大工でなければ成し得ない、230年の歴史への深い敬意が宿る作業です。その光景を前に、言葉を失いました。───────────────────────────────────────────これが、皆さまの支援が動かした現場です。───────────────────────────────────────────現在の支援総額は186万円。目標の500万円には、まだ距離があります。宮大工の方々はすでに動いてくださっています。完成は、今年5月の予定です。どうか引き続き、この修復にお力をお貸しください。また、周りに日本の歴史や文化財を大切にされている方がいらっしゃれば、このページをお伝えいただけますと幸いです。───────────────────────────────────────────230年の祈りを、次の世代へ。野見神社 宮司 福本 章一郎 もっと見る

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