自己紹介
はじめまして。東京都墨田区を拠点に、豚革の魅力を伝える活動をしている児嶋です。
現在は「ピッグレザーブランド Sai(サイ)」を運営し、食肉の副産物として生まれるピッグレザーを素材に、軽くて柔らかく、日常に寄り添う革小物を制作・販売しています。
ブランド立ち上げ以降、オンライン販売やイベント出店、カフェ併設店舗の運営など、少しずつ活動の幅を広げてきました。
派手に拡大するのではなく、「ピッグレザーの魅力を伝えるために、必要な環境を整える」。
それがこれまでのSaiのスタイルです。
トラブル発生
契約目前まで進んでいた工房予定の物件が、
オーナー様のご都合により、直前でキャンセルとなりました。
工房づくりは、一度振り出しに戻りました。
進んでいること
その一方で、工房に必要となるクリッカー(裁断機)と革の購入先が決定しました。
当初の物件へ搬入する前提で調整を進め、確保することができました。
工房を本気で動かすための準備は、確実に進んでいます。
物件が決まりました
2026年3月13日に新たな物件が決まりました
プロジェクト公開時にはまだ物件が確定していませんでしたが、その後も探し続け、ようやく新しい工房物件が決まりました。
元々予定していた物件が契約直前でなくなってから3週間。
限られた期間の中で探し続け、なんとか3月中の引っ越しに間に合う形で進められそうです。
室内の掃除や壁塗り、トラックの手配、重機の運搬準備など、工房づくりが一気に動き出します。
ここから少しずつ、工房が形になっていく様子も発信していきます。
このプロジェクトで実現したいこと
革小物(バッグやお財布など)を、これからも「安定して作り続けられる工房」をつくること。
10年、20年後も、
豚革を魅力的に使ってもらい続けるために。
それが、このプロジェクトで実現したい一番の目的です。
工房イメージ
近年、革小物(バッグやお財布など)の加工をお願いできる会社は年々減っています。
これまで依頼していた工場が廃業したり、新規の加工を断られたりすることも増えてきました。
「作りたいものがあるのに、作れる場所がない」。
そんな状況が、少しずつ現実になってきています。
加工会社がなくならないことを願うだけでは、ブランドを守ることはできません。
だからこそ、自社でも加工できる環境を持ち、外注と内製の両方を選べる状態をつくりたいと考えました。
プロジェクト立ち上げの背景
私はこれまで、クラウドファンディングを通して、段階的に挑戦を重ねてきました。
第1回:活動を始めるための一歩
第2回:活動の幅を広げるための選択
第3回:ピッグレザー専門店を作るための決断
第4回:そして、ものづくりを続けるための環境づくり。
その時々で必要な決断をしながら、少しずつ前に進んできました。
すべてに共通しているのは、「豚革の魅力を伝えるために、環境を整える」という考え方です。
そして今、革小物(バッグやお財布など)の加工環境が不安定になってきた中で、次に整えるべき環境が「工房」だと判断しました。
豚革の魅力を伝えるためには、豚革という素材を、革小物(バッグやお財布など)として形にし、手に取ってもらうことが必要不可欠です。
ピッグレザーのお財布
正直に言うと、不安はあります。
拠点を持つことは、簡単なことではありません。
それでも、ここで動かなければ、将来もっと大きな不安を抱えることになる。
そう感じて、今回のプロジェクトを立ち上げました。
実現したいこと
・工房物件の確保
・クリッカー設置
・革の保管環境整備
・安定した生産基盤づくり
一歩ずつ、確実に進めます。
資金の使い道
・物件初期費用
・機械搬入費
・電気工事
・水道設備費
リターンのご紹介

①お礼のメッセージメール|3,000円
ものづくりを止めないための一歩を、そっと後ろから支えていただくリターンです。
工房が生まれるまでの過程と、感謝の気持ちをお届けします。
「応援しているよ」という想いが、何よりの力になります。

②工房設立記念・レザーチャーム |5,000円/1個
【刻印】 Sai atelier
※裏面には、Saiのロゴである、豚さんの刻印が入ります。
今回のクラウドファンディングのためだけに制作する、工房設立を記念したピッグレザーチャームです。
刻印される「Sai atelier」は、“この工房が生まれた”という事実そのものを残すための刻印。
今回のクラウドファンディング限定で、今後この刻印を使って制作する予定はありません。
工房のはじまりを、そっと手元に残したい方へ向けた記念のひとつです。
③工房ファーストロット・ミニケース|8,000円/1個
【刻印】 Sai atelier first lot
新しく立ち上げる工房で、最初に製作する革小物(ファーストロット)です。
刻印の「first lot」は、
“この工房で最初に生まれた製品群”であることを示す印。
こちらもクラウドファンディング限定の刻印で、今後同じ刻印を入れて制作することはありません。
工房の始まりを、実用品として日常の中で使い続けたい方へ。
④ 工房応援セット|15,000円/各1個
(工房設立記念レザーチャーム+ファーストロット・ミニケース)
【刻印】レザーチャーム/ミニケース 共通
Sai atelier first lot 01〜20
工房設立の記念と、ファーストロットの革小物をセットで受け取っていただけるリターンです。
※01〜20の番号はすべて異なり、購入順に1つずつ割り当てられます
「Sai atelier first lot」の刻印に、
01〜20のシリアルナンバーを1つずつ刻印します。
同じ番号は存在せず、それぞれが異なる番号を持つ、限定20点のみの仕様です。
この工房で生まれた最初の証を、
自分だけの番号として受け取りたい方へ。

⑤工房サポータープラン|10,000円
この工房を支えてくれた証として、お名前を工房内に掲載させていただきます。
工房のはじまりを、
そっと後押ししてくれた記録として。
【掲載サイズ】縦8㎝×横4㎝
⑥工房パートナープラン|30,000円
この工房を、静かに支えてくれた証として、お名前を工房内に掲載させていただきます。
工房のはじまりに、
より深く関わってくれた記録として。
【掲載サイズ】縦15㎝×横7㎝
この工房で、これからも作り続けていきたい、Saiの定番のお財布です。
日常に馴染む使い心地を大切にしながら、ひとつひとつ仕立てています。
⑦ミニウォレット|16,000円
必要なものだけを、すっきり持ち歩けるSai定番のミニウォレットです。
軽さと柔らかさを活かしたピッグレザーの使い心地は、毎日の中で自然と馴染んでいきます。
⑧三つ折りミニウォレット|28,000円
コンパクトさと収納力のバランスを大切にした、Saiの三つ折りミニウォレットです。
小さなサイズ感の中に、使いやすさを丁寧に詰め込みました。
⑨ロングウォレット|23,000円
紙幣やカードをゆったりと収納できる、Saiのロングウォレットです。
ピッグレザーならではの軽さと柔らかさで、長財布でも負担の少ない使い心地に仕上げています。
最後に
物件は白紙になりましたが、機械はあります。
あとは、場所だけです。
この挑戦は止めません。
作り続ける未来を、一緒につくっていただけたら嬉しいです。
最新の活動報告
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工房の物件が、本日ようやく決まりました!!
2026/03/13 16:39元々決まっていた物件が契約直前でなくなってから3週間。必死に探し続け、なんとか3月中の引っ越しに間に合いそうです。場所は、今のお店から少し離れた町屋駅徒歩9分の場所。今のお店からは、自転車で約6kmほどです。さっそく来週から引っ越しがスタートします。まずは、まだ室内の清掃がされていないため、掃除や壁塗りから開始。その後、トラックの手配や重機の運搬手配など、引っ越しに向けてやることが山積みです。これから少しずつ、テナントが工房へ変わっていく様子も発信していきます。ぜひ引き続きチェックしていただけたら嬉しいです! もっと見る
物件についてのご報告と現在の状況
2026/02/28 18:08いつも応援ありがとうございます。今回は、工房づくりの現在の状況についてご報告します。現在進めているプロジェクトの詳細はこちらです。▶︎ https://camp-fire.jp/projects/925785/契約目前まで進んでいた、工房にする予定の物件が、オーナー様のご都合により契約直前でキャンセルとなりました。準備を進めてきた中での出来事でしたが、工房づくりは一度振り出しに戻ることになりました。しかし、止まっているわけではありません。同時期に、工房に必要となるクリッカー(裁断機)と革の購入先が決定しました。当初の物件へ搬入する前提で調整を進め、無事に確保することができています。工房を本気で動かすための準備は、確実に前へ進んでいます。現在直面しているのは、搬入期限です。クリッカーと革は、3月中に受け取らなければなりません。つまり今は、「工房をつくる」前に「置く場所を確保する」という段階にいます。時間は限られていますが、この状況も含めて挑戦の一部だと受け止めています。物件探しを進めながら、必ず次の一歩につなげます。引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。 もっと見る




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