自己紹介
はじめまして。
東京都墨田区を拠点に、豚革の魅力を伝える活動をしている児嶋と申します。
今回導入予定の裁断機イメージ
現在は「ピッグレザーブランド Sai(サイ)」の運営をメインに活動しています。
Saiでは、食肉の副産物として生まれる「豚革」を素材に、軽くて柔らかく、日常に寄り添う革小物を制作・販売しています。
優しい肌触りが人気
ブランドを立ち上げてから、オンライン販売やイベント出店、カフェ併設店舗の運営など、少しずつ活動の幅を広げてきました。
派手に拡大するのではなく、「豚革の魅力を伝えるために、必要な環境を整えていく」。
それが、これまでのSaiのスタイルです。
生きている時にできた傷
このプロジェクトで実現したいこと
革小物(バッグやお財布など)を、これからも「安定して作り続けられる工房」をつくること。
10年、20年後も、
豚革を魅力的に使ってもらい続けるために。
それが、このプロジェクトで実現したい一番の目的です。
工房イメージ
近年、革小物(バッグやお財布など)の加工をお願いできる会社は年々減っています。
これまで依頼していた工場が廃業したり、新規の加工を断られたりすることも増えてきました。
「作りたいものがあるのに、作れる場所がない」。
そんな状況が、少しずつ現実になってきています。
加工会社がなくならないことを願うだけでは、ブランドを守ることはできません。
だからこそ、自社でも加工できる環境を持ち、外注と内製の両方を選べる状態をつくりたいと考えました。
プロジェクト立ち上げの背景
私はこれまで、クラウドファンディングを通して、段階的に挑戦を重ねてきました。
第1回:活動を始めるための一歩
第2回:活動の幅を広げるための選択
第3回:ピッグレザー専門店を作るための決断
第4回:そして、ものづくりを続けるための環境づくり。
その時々で必要な決断をしながら、少しずつ前に進んできました。
すべてに共通しているのは、「豚革の魅力を伝えるために、環境を整える」という考え方です。
そして今、革小物(バッグやお財布など)の加工環境が不安定になってきた中で、次に整えるべき環境が「工房」だと判断しました。
豚革の魅力を伝えるためには、豚革という素材を、革小物(バッグやお財布など)として形にし、手に取ってもらうことが必要不可欠です。
ピッグレザーのお財布
正直に言うと、不安はあります。
拠点を持つことは、簡単なことではありません。
それでも、ここで動かなければ、将来もっと大きな不安を抱えることになる。
そう感じて、今回のプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
すでに工房用の物件は決まり、契約に向けて進んでいます。
入居予定の物件は、現在のショップから徒歩4分
現在は、
- ▪︎工房レイアウトの検討
- ▪︎導入する加工機材の選定
- ▪︎作業動線・製作環境の設計
などを進めている段階です。
今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、
-
リターン制作費
加工機材の導入費用 - 工房環境の整備
に大切に使わせていただきます。
リターンのご紹介

①お礼のメッセージメール|3,000円
ものづくりを止めないための一歩を、そっと後ろから支えていただくリターンです。
工房が生まれるまでの過程と、感謝の気持ちをお届けします。
「応援しているよ」という想いが、何よりの力になります。

②工房設立記念・レザーチャーム |5,000円/1個
【刻印】 Sai atelier
※裏面には、Saiのロゴである、豚さんの刻印が入ります。
今回のクラウドファンディングのためだけに制作する、工房設立を記念したピッグレザーチャームです。
刻印される「Sai atelier」は、“この工房が生まれた”という事実そのものを残すための刻印。
今回のクラウドファンディング限定で、今後この刻印を使って制作する予定はありません。
工房のはじまりを、そっと手元に残したい方へ向けた記念のひとつです。
③工房ファーストロット・ミニケース|8,000円/1個
【刻印】 Sai atelier first lot
新しく立ち上げる工房で、最初に製作する革小物(ファーストロット)です。
刻印の「first lot」は、
“この工房で最初に生まれた製品群”であることを示す印。
こちらもクラウドファンディング限定の刻印で、今後同じ刻印を入れて制作することはありません。
工房の始まりを、実用品として日常の中で使い続けたい方へ。
④ 工房応援セット|15,000円/各1個
(工房設立記念レザーチャーム+ファーストロット・ミニケース)
【刻印】レザーチャーム/ミニケース 共通
Sai atelier first lot 01〜20
工房設立の記念と、ファーストロットの革小物をセットで受け取っていただけるリターンです。
※01〜20の番号はすべて異なり、購入順に1つずつ割り当てられます
「Sai atelier first lot」の刻印に、
01〜20のシリアルナンバーを1つずつ刻印します。
同じ番号は存在せず、それぞれが異なる番号を持つ、限定20点のみの仕様です。
この工房で生まれた最初の証を、
自分だけの番号として受け取りたい方へ。

⑤工房サポータープラン|10,000円
この工房を支えてくれた証として、お名前を工房内に掲載させていただきます。
工房のはじまりを、
そっと後押ししてくれた記録として。
【掲載サイズ】縦8㎝×横4㎝
⑥工房パートナープラン|30,000円
この工房を、静かに支えてくれた証として、お名前を工房内に掲載させていただきます。
工房のはじまりに、
より深く関わってくれた記録として。
【掲載サイズ】縦15㎝×横7㎝
この工房で、これからも作り続けていきたい、Saiの定番のお財布です。
日常に馴染む使い心地を大切にしながら、ひとつひとつ仕立てています。
⑦ミニウォレット|16,000円
必要なものだけを、すっきり持ち歩けるSai定番のミニウォレットです。
軽さと柔らかさを活かしたピッグレザーの使い心地は、毎日の中で自然と馴染んでいきます。
⑧三つ折りミニウォレット|28,000円
コンパクトさと収納力のバランスを大切にした、Saiの三つ折りミニウォレットです。
小さなサイズ感の中に、使いやすさを丁寧に詰め込みました。
⑨ロングウォレット|23,000円
紙幣やカードをゆったりと収納できる、Saiのロングウォレットです。
ピッグレザーならではの軽さと柔らかさで、長財布でも負担の少ない使い心地に仕上げています。
最後に
今回の工房は、「突然の挑戦」ではなく、これまで重ねてきた選択の延長線にある場所だと思っています。
ブランドを立ち上げたとき。
活動を広げようとしたとき。
ものづくりを続けるために、環境を整えてきたこと。
その一つひとつの選択の先に、今回の工房があります。
これまでの歩みを、
一緒に見届けてくださった方に。
今回もその“つづき”を、共に歩んでいただけたら嬉しいです。
これからも、
「豚革の魅力」を届け続けるために。
応援をよろしくお願い致します。




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