【女子大生の挑戦】孤立を“日常のつながり”で防ぐ、つながる縁側プロジェクト

現場での活動や有識者との対談を通して見えてきた、孤立・孤独における「情報が届かない」「つながりが続かない」「支援に参加できない」という3つの構造的課題。その課題を同時に乗り越える地域交流・情報提供プラットフォーム「つながる縁側」を実証する挑戦です。

現在の支援総額

102,000

20%

目標金額は500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

28

【女子大生の挑戦】孤立を“日常のつながり”で防ぐ、つながる縁側プロジェクト

現在の支援総額

102,000

20%達成

あと 28

目標金額500,000

支援者数8

現場での活動や有識者との対談を通して見えてきた、孤立・孤独における「情報が届かない」「つながりが続かない」「支援に参加できない」という3つの構造的課題。その課題を同時に乗り越える地域交流・情報提供プラットフォーム「つながる縁側」を実証する挑戦です。

改めまして、ENLINK代表の田中優衣です!

今回の投稿では、普通の高校生だった私が、なぜ社会問題に関心を持つようになったのかをお話しします。

私は、地域にお年寄りの友達がたくさんいること以外は、ごく普通の高校生でした。

友達と遊び、学校に通い、部活に打ち込み、将来のことをなんとなく考える。そんな日常を送っていました。

そんな私が、高齢者の孤独・孤立という社会問題に向き合うようになったきっかけがあります。

それは、同じ地域に住む高齢者の方が孤立死したという知らせでした。

幼い頃から地域の高齢者と関わってきた私にとって、その出来事は信じられないほど大きな衝撃でした。

「なぜ誰にも気づかれなかったのだろう。」

その疑問が頭から離れず、私は初めて社会問題について調べ始めました。

「高齢者 孤立死 なぜ」

検索窓にそう打ち込んだ日のことを、今でも鮮明に覚えています。

調べれば調べるほど、孤独や孤立によって苦しんでいる人が想像以上に多いことを知りました。

そして同時に、強い違和感も覚えました。

私の周りには、毎日楽しそうに過ごしている高齢者の方がたくさんいる。

それなのに、同じ地域で誰にも気づかれず、一人で亡くなってしまう人がいる。

この違いは何なのだろう。

その答えを知りたくて、私は子ども食堂でのボランティアや高齢者施設への訪問、多世代交流イベントの開催など、現場に足を運び続けました。

そこで見えてきたのは、「助けがない」のではなく、「つながるきっかけがない」という現実でした。

支援制度があっても、その情報が届かない。
参加したくても、一歩を踏み出せない。
誰かと話したくても、その機会がない。

そんな小さな壁が積み重なり、人を孤立へと追い込んでいました。

あの日の出来事がなければ、私は社会問題に関心を持つことはなかったかもしれません。

しかし今は、この問題に出会えたからこそ、自分にできることを本気で考えられるようになりました。

誰もが地域の中で自然につながり、笑顔で歳を重ねられる社会へ。

まだまだ未熟ですが、その実現に向けてこれからも挑戦を続けます。

ENLINK代表 田中優衣

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