
グッズ制作、着々と進行しています。
フカブカをフカフカにしてくれる老舗ぬいぐるみメーカー・ティーエスティーアドバンスさんへ、フカブカと一緒に行ってきました。「この子を御社で量産してもらえないでしょうか...」とお願いに来た去年10月以来、7ヶ月ぶりの訪問です。
約束の時間に訪ねると、あたたかく迎え入れていただきました。
担当さんは優しくてノリがいい。クラファンもずっと見守ってくれていました。
こうしてはるばるやってきたのは、生地選びのため。会議室に入ると、テーブルの上にはすでにたくさんのサンプルが。同じように見えても、手触りや伸縮性が微妙に違う。深々とお辞儀をするフカブカの絶妙なカーブが綺麗に出せること、かつ深海ザメらしい深い黒を求め、イメージの共有を重ねていきます。
後ろにぎっしりと飾られたぬいぐるみたちにもご協力いただき、プロトタイプのボディと同タイプの生地を含めた3候補まで絞ることができました。この世には、こんなにかわいい会議が存在するんですね。
左から第1候補のヘラクレスオオカブト氏、第2候補の牛氏、第3候補のバク氏。
ティーエスティーアドバンスさんでは、ぬいぐるみに必ずといっていいほどついてるラベル(オリマークと呼ぶそう!)やタグもつけてくれます。これのデザインは、いまクリエイティブ担当の宇山さんががんばってくれていますので、わたしも楽しみです。
オリマーク(右)と紙タグ(左)と私物ミャクミャクの尻
このオリマークの位置や、バッグなどにぶら下げてもらった時にフカブカらしいお辞儀ぐあいになるキーチェーンの取り付け位置なども話し合い。細部までこだわりぬいています。
決めるべきことが決まったので、いよいよサンプル製作へ。中国の工場でのサンプル製作には、フカブカが立ち会ってくれます。プロトタイプをこしらえてくれた、ぬいぐるみ作家の薄毛女性さんのパターンとともに、海を渡ることに。
手渡す際に「大切にあつかいます」と言葉を添えてくれるところに、愛を感じます。安心してフカブカを託し、ひとりで帰ってまいりました。
フカブカは日ごろ、海っぽいからという理由で神戸港プリントのふくろに収納されている。
サンプル第1号は、6月初旬から中旬にできあがる見込みです。海外出張を経験したプロトタイプフカブカが、先輩風を吹かせながら、わたしのところまで連れてきてくれるはず。
サンプル作りがいったん手を離れたので、次はご支援いただいた皆さまへのフカい感謝をこめた御礼のメッセージをしたためたいと思っています。




