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2026年03月05日 10:00〜

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子守唄絵本『おかえり』で、『ただいま』と自分にかえる時間を全国へ届けたい 公開前

子守唄絵本『いのちとからだの子守唄20〜おかえり〜』は、助産師として生と死の現場で受け取った人の想い・いのちへの祈りから生まれました。育児・介護・仕事――誰かのために頑張る人が、『ただいま』と自分に戻る時間を届けたい。その願いを仲間たちと共に全国へ広げます。ぜひ、ご一緒に。【初版特別限定300冊】

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子守唄絵本『いのちとからだの子守唄20〜おかえり〜』は、助産師として生と死の現場で受け取った人の想い・いのちへの祈りから生まれました。育児・介護・仕事――誰かのために頑張る人が、『ただいま』と自分に戻る時間を届けたい。その願いを仲間たちと共に全国へ広げます。ぜひ、ご一緒に。【初版特別限定300冊】


『おかえり』

いのちとからだの子守唄20

絵本化プロジェクト


最後に、いつ、深く息を吐きましたか?

毎日、誰かのために頑張っているあなたへ。

泣き止まない子を前に、

以前より動けなくなった親を前に、

あるいは、正解のない仕事の波の中で、

無意識に呼吸を止めて、肩を固くしていませんか。


私は産婆(助産師)として、約1200人の誕生を見つめてきました。


お産の現場で、

怖くて痛くて息を止めているお母さんに、

『ふーっ』と息を吐いてもらうと、

お腹の中の赤ちゃんの心音がトントントンと力強く回復します。


この子守唄絵本『おかえり』は、あなたが『ふーっ』と息を吐き、自分自身に『ただいま』と言うための場所です。


『ただいま』=いまここにいる=いま・現在=present=贈り物🎁


分娩室でみつけた宝

助産師として、出産だけでなく、流産・死産、不妊治療、望まない妊娠など、さまざまな【いのちの現場】に立ち会ってきました。


分娩室には、言葉にならない宝があります。


いのちが誰かを『お母さん』にしながら生まれる瞬間、そこには、『いのち』と『からだ』の力が、確かに立ち上がります。


けれど、その宝は、日常へ戻るとき、そっと置き去りにされることがあります。


この子守唄絵本は、その宝を思い出すために生まれました。


『夢をみておいで』から、『おかえり』へ

今回のプロジェクトには、20年という月日と、一つの大切な『約束』が込められています。


それは、20年前に癌で逝った、私の唯一無二の親友との対話から生まれた物語です。幼い二人の子を遺して逝く彼女が、最期に私に託したのは、遺される母への想いでした。


『子供たちは、私に、何が幸せかを教えてくれた。でも、私は、母をこういう気持ちにはさせてあげられていない。私が言っても届かないから、あなたから伝えて。母をかなしませるだけの私でいたくない。』


彼女の娘としての母への想いが、助産師として立ち会ってきた流産・死産の『いのち』たちとも重なり、悲しみ以外のメッセージがあるのではないか…そう感じた瞬間に生まれたのが、最初の曲『夢をみておいで』でした。


病床の彼女にこの曲を聴かせた時、『忘れない。忘れられない。』という言葉が、私が聞いた彼女の最期の声となりました。

あれから20年。

大切な人への想いほど、直接は届かないことがあります。だからこそ、人の間を巡り巡って、いつか大切な人のもとへ届くようにと誰かに託す。


願いを込めて、後半の10曲を加え、20曲の『大きな循環』として編み直します。


物語の始まりは、『夢をみておいで』。

物語の終わりは、『おかえり』。


外へひらいた『いのち』が、自分自身の内側へと還っていく。この20曲が揃うことで、ひとつの『いのちの旅』が完結し、円環となります。


こどもたちからのメッセージ

子守唄は、大人が子供へ歌うイメージがありますが、この『いのちとからだの子守唄20〜おかえり〜』は、ほとんどが『こどもたちからのメッセージ』『からだからのメッセージ』『ものからのメッセージ』です。


私たちは、古今東西・老若男女すべて、誰かを母にした『いのち』です。そして、胎児だった私たちは、善悪も、好き嫌いも知らず、ただただそこにいたことも共通です。


また、胎児は、胎盤・臍帯・羊水・卵膜という四つの機能に守られ、一緒に成長します。こうした『からだ』の機能に関する事実も、子守唄になっています。


母に歌ってもらったうた。

大好きな人と一緒に歌ったうた。


それが、自分の『からだ』の素晴らしさを知るきっかけになることを、産婆のひとりとして、願っています。


子守唄という文化

子守唄は、赤ちゃんを眠らせるためだけのものではありません。かつて日本では、奉公に出された幼い子どもたちが、孤独な夜に自分を励まし、慰めるためにも歌われてきました。


『子守唄は、うたう人のもの』


そう語るのは、日本子守唄協会の理事長・西舘好子さんです。昨年、私は西舘さんとの尊いご縁をいただきました。


作詞作曲も、絵本制作も専門外の私に、西舘さんは、『いっしょにやりましょう』と背中を押してくださいました。その言葉は、私にとって、子守唄という文化そのものから贈られた、大きな『おかえり』という肯定のようでした。


日本子守唄協会の会報(ららばい通信・2026年新年号)では、インタビュー記事を見開きで掲載していただくなど、このプロジェクトは今、個人の挑戦を超えて、日本の文化を未来へ繋ぐ流れの中に置いていただいています。


子守唄は、聴く人のためだけでなく、うたう人自身が、本来の健やかな呼吸を取り戻し、自分自身へと還るためのものです。この子守唄絵本が、現代を生きる大人たちの『自分に戻る場所』として、文化の一助になれることを願っています。



まずは、私たち大人からゆるむ

今、社会では虐待や子供たちの自死という、胸が締め付けられるようなニュースが絶えません。これらはすべて、私たち大人が作り出している環境の中で起きている現実です。


『専門家や行政に任せるだけでなく、私たち大人にできることは何かないだろうか。』


そう考えたとき、私が行き着いた答えは、あまりにもシンプルで、けれど確かなものでした。


それは、『大人が、ゆるむこと』です。


育児、介護、仕事。

『誰かのために』『正しく』『ちゃんと』頑張ろうとすればするほど、私たちの体には『余計な緊張』が溜まっていきます。


守りたいのに、どう守ればいいかわからない。その不安が呼吸を浅くし、声を硬くし、無意識に自分や誰かを追い詰めてしまいます。


お産の現場で、産婦さんが『ふーっ』と息を吐き、その身体の緊張がほどけた瞬間、苦しそうだった赤ちゃんの心音が、トントントントンと回復するのを、私は何度も見てきました。


側にいる大人がゆるめば、そこにある環境の緊張がゆるみます。緊張がゆるめば、本来そこにあるはずの『いのちの豊かさ』が、自然とあふれ出してくる。


気が遠くなるような道のりです。けれど、大人が自分自身に『ただいま』と言い、本来の健やかな呼吸を取り戻すこと。


それこそが、子供たちに『この世界は、安心して生きていい場所だよ』と伝える、何よりの贈り物になると信じています。



『リターン村』という発想の源

このプロジェクトには、私の想いに共鳴してくれた20組の仲間たちが集う『リターン村』が存在します。この発想は、2025年に私が出会ったある感動的な体験から生まれました。


それは、作家のさとうみつろう氏が提案した『互いの夢を叶えあう』というテーマに賛同した仲間たちとの時間です。2025年、私たちは日本全国同時に『まんまるマルシェ』を開催しました。


リーダー不在、メンバーの多くは『はじめまして』の間柄。それにもかかわらず、それぞれが適材適所で動き、響き合い、各地でこれまでにないほどの大盛況を収めたのです。


『人は主役を争わなくても、互いの夢を応援し合うことで、こんなにも素晴らしい景色を作れる』


あの時、全国の仲間たちと肌で感じた『互いの夢を叶えあう』という熱量を、今度はこの絵本プロジェクトという形で再現したい。その願いが、20組の村民が集う『リターン村』になりました。



一緒につくる、贈り物の循環

この村には、特定の主役はいません。それぞれが自分の人生を生きる主役であり、同時に誰かの挑戦を支える応援者です。


絵本『おかえり』を軸に、

花、食、身体、色、医療、表現……

さまざまな分野で『いのち』と向き合ってきた仲間たちが、この村の住民として、特別な贈り物を持ち寄ってくれました。


リターン村のテーマは、『大切な人へのプレゼント、大切な自分への贈り物』


ここでの支援は、単なる購入ではなく、誰かへの応援であり、自分への贈り物であり、そして巡り巡る『いのちの循環』への参加です。


リターン(返礼品)を選ぶ時間そのものが、あなたの心をゆるめ、豊かさに出会うひとときとなりますように。


この村そのものが、私たち大人が手を取り合い、新しい環境を『一緒につくる』という形そのものです。


さいごに

直接は届かない『大切な人への想い』は、

人の間を巡り巡って届くものかもしれないから、誰かに託して――。


気の遠くなるような20年前の約束から始まったこの旅が、今、20組の仲間たち、そしてこの記事を読んでくださっている『あなた』という存在に繋がり、大きな円(えん)になろうとしています。


世界中の『いまここ』に、『おかえり』という声が響き渡り、

大切な人へ。

そして、かけがえのない自分自身へ。

『ただいま』という贈り物を届ける。


この子守唄絵本『おかえり』が、そのきっかけになれたとしたら、これほど嬉しいことはありません。


2026年。

贈り物(present)= 現在(present)= いまここにいる。

『ただいま』が響き合う日常を、一緒につくりませんか。


助産師labo.present 前田真澄

助産師かかふぐ→産婆婆(さんばーば)

 子守唄絵本『夢をみておいで』『おかえり』著者

助産師として
ひとりの大人として

助産師として、約1200人の『いのち』の誕生に、直接触れてきました。産科は、よろこびの誕生だけでなく、かなしみの看取りも、望まない妊娠による堕胎も、不妊治療の苛立ちや落胆も、あります。


分娩室という文字通り『いのちがけ』の場所で、たくさんの女性たちの悲喜交々の想いを感じてきました。その経験こそが、『いのちとからだの子守唄20〜おかえり〜』の源泉です。


現在は、『助産師labo.present』を立ち上げ、あらゆる年齢の女性を中心に、心身の緊張をゆるめるサポートを続けています。


育児・介護・仕事。

誰かのために一生懸命であればあるほど、私たちは、自分のことを後回しにしてしまいます。私自身もその一人として、現代を生きる大人たちが抱える『孤独な緊張』を経験してきました。


そうした中、音楽経験が全くない私から、意図せず、20の子守唄が誕生しました。それは、『いのち』の円環の物語でした。


曲が出揃った2022年には、約束したかのように、共感者や協力者が集まり、前半10曲の『夢をみておいで』が、絵本化されました。


そしていま、後半10曲の絵本化ではなく、20曲の完全版として絵本化すると決めた時、再び、共感者・協力者が集まってきてくれました。


私が助産師として感じてきた『女性たちの想い』が、人との縁をつないでいるのだと感じています。この縁が形になったのが、今回の『リターン村』です。


ここには会員制度も、リーダーも、縛り付けるルールもありません。あるのは、人と人が繋がり、響き合うことの豊かさだけです。


子供や孫たちの世代に『健やかなつながり』を伝えていくために。まずは私たち大人が、その豊かさを心から感じてみませんか。


どうぞ、ご一緒に。


ナビゲーター紹介
家出中の宇宙人ラボちゃん

この絵本のナビゲーターは、助産師labo.presentのオリジナルキャラクター『ラボちゃん』です。


年齢性別不詳。

地球が大好きで、楽しいことが大好きな、家出中の宇宙人。


役割や肩書きのない、何者でもない存在だからこそ、どんな人のそばにも、そっと寄り添うことができます。


デザイナーさんが『子供たちは、小さなものを探すのが大好きだから』と、絵本のあちこちに、様々な表情のラボちゃんを描き込んでくれました。


曲のイメージに合わせた絵の中にも、ひょっこり隠れていたりしますので、ぜひお子さんと一緒に探してみてください。ちなみに……『偽ラボちゃん』も紛れ込んでいるらしいですよ。


大人たちのワクワクを引き出してくれるラボちゃんは、子供たちにとって、どんなお友達になるでしょうか。


ラボちゃんは、あなたが、あなたに戻る旅を、となりで見守るナビゲーターです。


リターン村に参加しませんか?
達成へのお約束

育児や介護の日常には、たくさんの職業の人が関わり、それぞれの場所で『いのち』に向き合っています。今回のプロジェクトでは、そんな仲間たちが集まり、ひとつの小さな“村”が生まれました。


名づけて、『リターン村』


この村には、主役はいません。

それぞれが主役で、それぞれが応援者です。

子守唄絵本『おかえり』を軸に、

いま、20組が参加しています。


テーマは、

『大切な人へのプレゼント。

  大切な自分への贈り物。』


応援することが、誰かの仕事を支え、受け取ることが、また別の誰かを応援する。そんな循環の中に、あなたも、参加しませんか?


目標:300冊/1,300,000円

この子守唄絵本『おかえり』が、300の『ただいま』の声をきくことを目標にしています。


300冊は、この子守唄絵本が『一過性の作品』ではなく、育児や介護、ケアの現場で静かに手渡され続けていくための、最初の基盤となる数です。


【資金の使い道】

• 絵本製作費(300部):約66万円(A4変形判・20曲の物語を収めた完全版)

• デザイン・編集・制作費:約20万円

• リターンお届け送料・諸経費:約22万円

• CAMPFIRE 手数料:約22万円


【実施方式と「約束」について】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に届かなかった場合でも、不足分は自己資金等で補填し、必ずこの絵本をかたちにし、皆様のお手元へお届けすることをお約束します。

助産師(産婆)の私が分娩室で受け取った宝は、数に左右されるものではないからです。


【目標を超えた場合】

さらに多くのご支援をいただいた場合は、印刷部数を増やし、より多くの『頑張っている人』へ届けるための活動(寄贈や全国行脚の運営費など)に大切に充てさせていただきます。

収支についても誠実に報告し、豊かですこやかな世界を『一緒につくる』喜びを共有していきたいと考えています。


ようこそ。リターン村へ。

ここには、あなたの『いのち』と『からだ』を慈しむための、魅力的な村人たちがいます。

みな誠実でフレンドリー。けれど、一歩も譲らない「こだわりの職人」揃いです。

• 大切な方へのプレゼントに 🎁

• 頑張っている自分への贈り物に 🎁

ゆたかに。すこやかに。

村人一同、心を込めてお届けします。









支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 絵本制作費、梱包・送料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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