
【第4回いたみたがやす、無事に8/29開催終了!!】
「いたみたがやす」主宰 田之頭より活動報告をお送りします。
第4回目のゲストはコアビー訪問看護ステーション管理者/上田綾さんでした!
今回は本題テーマを【~不登校、の背景にある子どもの心と感情を整えるSST(SST=社会で人と上手に関わったり、楽しく暮らしたりするためのコツを練習すること)~】
ワークショップテーマは【自分の「いや」を上手に伝える!子どもの心に届くコミュニケーションワーク】
と題して上田さんと参加者の皆様と参加型でSSTを実際に経験しながら和気あいあいで盛り上がりました。
上田さんより
①不登校の子供たちが発している見えないSOSは何か?
・心身のSOS(朝起きられない、頭痛・腹痛、強い不安や自己否定感)
・エネルギーの枯渇(気力、体力が底をつき、動き出せない状態)
・孤立感(自分だけがみんなと違う、迷惑をかけているという孤独)
②では①で子供たちが抱えている深層心理の悩みが何故起きるのか?それを我々がどう捉えるのか?
・原因→個性と環境のミスマッチ
・捉え方→行動の裏側にある本当の思い「この子は今、何に困り、何を望んでいるのか」
・育むもの→自己肯定感を育む安心感
☆人の心は折れて当たり前。
やり直しはいつでもできるという安心感を保証することが大切。
家庭だけで解決しようとせず、1番安心できるお家の中で心と体を支えるサポートが大切!
という、想像力と寄り添う気持ちの大事さをお伺いできました!
また、
自己肯定感(今の自分のままでいいという安心感、失敗しても気持ちを受けとめてもらえた経験で育つ)
自己効力感(自分ならできるという自信、ある程度の成功体験が必要)
の違いを知り、「この子は今、何に困り、何を求めてるんだろう?」という目線を出発点にする。
自立と回復に向けたロードマップ(充電期→探索期→調整期→定着期)を元にSSTを展開していく。
SSTのワークショップでは、
部屋で休んでた自分がもうすぐ宿題しよっかなあと思ってたら、お母さんから「いつまで休むの?」「グズグズしてないで動きなさい」と言われた。
もし、あなたが子供の立場なら親になんといいますか?
とめちゃくちゃリアルな設定のロールプレイングを参加者皆さんで取り組んで頂き、「つい出てしまう反応」と「なぜこんな反応になってしまうか」を意見交換しました!
そこで大切になってくるのが、【どう伝えると相手に自分の気持ちが伝わるかを一緒に考える】ことという視点でした。
今回の上田さんの会では、お子様の引きこもりが1つのテーマになっていましたが、全体を通して老若男女、障がいある無し関係無く、当てはまる所がいっぱいあったと思いました!
相手の立場にたって物事を考える、人の心は折れて当たり前、やり直しはいつでもできるという安心感を持つ。
これめちゃくちゃ大事な視点だなと改めて感じました。
これから、たくさんの方と会っていくなかで、今日学んだことは絶対活かしていこうと思いました!
今回も開催出来て、本当に良かったです。
また、第5回のいたみたがやすも乞うご期待です!
主催者後日談
今回もどれだけの方が参加して下さるかドキドキしながら、申し込みフォームの人数を毎日確認しているのですが参加申し込みが増えていく度にすごく嬉しく、自分の励みにもなっています。ゲストの方のお話は毎回、本当に勉強になる、人生の糧になる内容になってきるので、少しでも多くの方に想いが届いたらいいなぁと思っています。
いつも素敵な場所をご提供して下さっているCOTOBAカフェの田中ご夫妻と参加して下さった皆様に感謝を申し上げたいと思います!
本当にありがとうございました!
「いたみたがやす」
☆企業スポンサー
すみれ治療院/たからづかたがやす
☆個人スポンサー
石原智子さん わたなべ鍼灸院 渡邉竜一 武藤一輝 アイリス合田真弓 Yoga salon casita 台所処方箋・冨田由貴乃
ルナソルカフェ 芳原
☆お菓子の差し入れ
ayayaさん
☆コーヒーの差し入れ
元気のたねさん
次回は第5回「いたみたがやす」
ゲスト:松田愛子さん
訪問看護ステーションコアビー 発達支援アドバイザー
親子のくらしとこころに寄り添う訪問看護
https://www.instagram.com/core_b2026?igsh=MXg2NGkxaXlyZ3hnZw==
日時:9月19日(土) 10:00~12:00
参加費:500円+ワンドリンク制
場所: 糀カフェ COTOBA (兵庫県伊丹市南野6丁目8-21 101)
対象:どなたでもOK!お子さま連れ歓迎です。
定員:20名
※第5回申し込みフォーム
https://forms.gle/uHvEpe1jYtFvJsLx9



