
みなさん、こんにちは!
Mr.Hugこと、くわまんです。
ヨーロッパ遠征の次なる舞台、ポーランドの首都ワルシャワでの活動を無事に終えることができました!

ワルシャワの街に足を踏み入れると、まずその絵画のように美しい旧市街に目を奪われます。
実はこの街並み、第二次世界大戦で85%以上が破壊された後、
市民たちが戦前の写真や絵画をかき集め、壁のひび割れ一本に至るまで元通りに復元させたという「人間の圧倒的な不屈の精神」が詰まった場所なんです。

さらに、かつて123年間も地図から国名が消えていた歴史を持つポーランドは、日本と100年越しの「温かい絆」で結ばれた国でもあります。
1920年、シベリアで生き倒れかけていた765人のポーランド孤児を救ったのが日本赤十字でした。
その恩義を忘れないポーランドは、2011年の東日本大震災の際、日本の被災した子どもたちを招いて100年越しの恩返しを果たしてくれたのです。
そんな歴史と優しさが息づく街の広場で、
僕も感謝と愛を込めてフリーハグのボードを掲げ、両手を広げてみました。

事前に、ある人から「ポーランドの人は少しシャイなところがあるよ」と聞いていた通り、最初は遠巻きに様子を伺うような静かな時間が流れました。
「この慎み深さも彼らの優しさなのかな…」
と少しドキドキしながら立ち続けていると、一人の男性が意を決したように笑顔で歩み寄り、力強く抱きしめてくれたのです!

すると、その瞬間を境に街の空気が一変しました。
「あの人がハグしたなら!」と言わんばかりに、それまで周りで見ていた人たちが次々と笑顔で駆け寄り、まるで堰を切ったようにあたたかいハグの輪が広がっていったのです。
慎み深さの奥にある、一度心が通い合えば溢れ出す情熱と温もり。
ハグを通じて交わしたその体温から、100年前から今もなお脈々と受け継がれている「国境を超えた支え合いの心」がそのまま伝わってくるようでした。

"どんなに打ちひしがれても人は立ち上がれるし、
国境を超えて差し伸べた手は100年経っても温かい絆として残り続ける。"
ワルシャワの街と人々は、ハグを通じてその確かな温もりを僕に教えてくれました。
どんな街でも臆することなく立ち続けられるのは、日本からいつも温かく背中を押し続けてくださるみなさんの応援があるからです。
本当に、いつもありがとうございます!
このポーランドで受け取った最高の愛とぬくもりを胸に、次の地へ向けてさらに愛のバトンを繋いでいきます!
ワルシャワでの感動的な映像や写真も、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
【お知らせ①】
現場でのリアルな情景やさらに詳しいエピソードは、『Mr.Hug 公式コミュニティ 〜世界を優しさでつなぐ場所〜』にて限定公開中です。
限定報告「アウシュビッツに立って見えたもの — 絶望の歴史の先で、僕が世界に両手を広げる理由」を読む
▶︎ https://community.camp-fire.jp/projects/947186/activities/883372
よりディープな活動の裏側をご覧になりたい方は、ぜひチェックしてみてください!
【お知らせ②】
クラファンのリターンとして開催するヨーロッパ遠征の帰国報告会に、参加者の予定変更などで少しだけ空きが出ました!
東京 9/12・9/13
大阪 9/19
オンライン 9/26
福岡 10/3
それぞれ別日程で開催します。
ヨーロッパでの未公開映像や、ここでしか話せない旅の裏話、直接交流できる時間も用意しています。
「実際の旅の話を聞いてみたい」という方は、ぜひ会いに来てください。
お申し込みはこちらから
▶︎ https://freehugs.base.ec/



