
(やさしい にほんご は した にあります。)
3月29日に、ちゃびフレ会の最終回をしました。
今までのちゃびフレ会
12月下旬に始まったちゃびフレ会。
ちゃびフレ会とは、ガイドに関心を持ってくれた団体や個人と一緒に「あらゆる差別に反対する」ことについて考え、それぞれの現場・活動の中で実際に試してみよう!と集まった会です。
キックオフでは、ちゃびフレ9人が集まってくれました!まずはじめに、それぞれの思いを共有するスーパー自己紹介タイムを実施しました。
自分自身が活動の中で傷ついた経験や、知らずに誰かを傷つけてしまったことはないか、大切な活動のために誰かを犠牲にしたくないという気持ちなど、みなさんの話を聞きながら、とても共感し胸が熱くなりました。

それから約3ヶ月に渡り、集まりを重ねてきました。
課題についての意識を共有したり、第一歩を踏み出すためにお互いサポートをしたり、一緒にハムハーの練習をしたり。それぞれのコミュニティや組織が、もっと安心で安全な場所になるよう力をつけました。
また、ちゃびフレ会以外でも相談しあったり、うまくいったことを報告したりして、信頼が深まっていきました。
ちゃびフレ会最終回
最終回では、ちゃびレポの発表を行いました。
「あらゆる差別に反対する社会運動をつくっていくために、それぞれが取り組もうとしている課題はなにか。」
「3月末までに挑戦したさいしょのアクションはなにか。」
「そのアクションを実践してみて感じたこと、学んだことはなにか。」

これらの問いかけを通して、課題や活動の場は違っても、大変だったことや工夫した点には多くの共通点があり、とても深い学びの時間になりました。
この内容をもとに、ちゃびフレのみなさんと一緒に、ガイドv1をより良くしていきたいと思います。
最後に、ちゃびフレ会を通して感じたことや成長、仲間とのつながりについて、こんな声がありました。
「場所や文化のちがう場所でも、みんなが似たことで悩んでいる。ってことは、一緒に悩んで一緒に解決できるということ!」
「希望が持てた。自分が感じる障壁、実際の困難をひとつずつ認識するステップに踏み出せた」
「いろいろな場所でみんなコミュニティや社会をよくしようとがんばっているということを改めて知って、自分もがんばろう!と思った」
「皆さんのおかげで、自分が今まで知見がなかった分野にアンテナを立てられるようになった」
「ガイドやみなさんからの学びで、まずは自分の中でのあらゆる差別に反対する準備が整えられている気がする」
「各自が、異なる環境で、さまざまな工夫をしていることを知って、「仲間がいる!」って思い、心強い」
これからもお互いの実践を続けていくため、コーチング(質問を通じてサポートし合う方法)を続けたいという声もありました。

ちゃびフレ会の目的は、あらゆる差別に反対するための実践的な力をつけることはもちろん、これまでバラバラだったみんながつながり、新しい連帯の形の土台となるコミュニティを作ることでした。
みんなで少しずつ一緒に歩みを進めている、と感じる集まりになりました。
ちゃびフレのみなさん、ありがとうございました。
これからが楽しみです!
【ちゃびフレ会について】
以下のような内容で取り組んできました。詳しくはまた報告します!
第1回目:参加への想いのシェア+ガイドについてのおさらい
お茶会実施
第2回目:ガイド6章の掘り下げ+ハムハー(第三者介入)の練習
お茶会実施
第3回目:ガイド7章の掘り下げ+さいしょのアクションに向けてのピア・コーチング
最終回:ちゃびレポの発表、学びの振り返り
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3月(さんがつ)29日(にじゅうくにち)に、ちゃびフレ会(かい)の 最終回(さいしゅうかい)を しました。
いままでの「ちゃびフレ会」
12月(じゅうにじがつ)から 始(はじ)まった 集まりです。1回目(かいめ)は 9人(くにん)の 仲間(なかま)が 集まりました。 みんなで、活動(かつどう)の 中(なか)で 悲(かな)しかったことや、大切(たいせつ)にしたいことなどを たくさん 話(はな)しました。
3ヶ月(さんかげつ)の間(あいだ)、みんなで 助(たす)け合(あ)いながら、自分(じぶん)たちの 場所(ばしょ)を もっと 安全(あんぜん)にする 方法(ほうほう)を 練習(れんしゅう)してきました。
ちゃびフレ会(かい)最終回(さいしゅうかい)
最後は、みんなが 3月までに 挑戦(ちょうせん)したことを 報告(ほうこく)し合(あ)いました。 場所は ちがっても、みんな 同(おな)じような 悩み(なやみ)を 持(も)っていました。お互(たがい)に アドバイスを して、とても 深(ふか)い 学びが できました。
参加(さんか)した人の 声(こえ)
「みんな 似(に)たことで 悩(なや)んでいると 知(し)って、安心(あんしん)しました。一緒に 解決(かいけつ)できそうです」
「一人(ひとり)じゃない。仲間(なかま)が いると 思(おも)えて、心強(こころづよ)いです」
「自分(じぶん)も もっと がんばろう! と 思えました」
この 集まりの 目的(もくてき)は、差別(さべつ)に 反対(はんたい)する 力を つけることと、バラバラだった みんなが つながることでした。 みんなで 一歩(いっぽ)ずつ 進(すす)んでいると 感(かん)じることが できました。
これまでの 内容(ないよう)
1回目(いっかいめ):自分の 想(おも)いを 話す。ガイドブックを よむ。
2回目(にかいめ):差別(さべつ)について 深(ふか)く 考える。ガイド6章(しょう)をよむ。
3回目(さんかいめ):ガイド7章(しょう)をよむ。自分(じぶん)が するべきことを 決(き)める。
最後(さいご):やったことを 発表(はっぴょう)する。



