空き寺を まちのリビングにして 寺守りしていく

現在の支援総額

1,555,000

311%

目標金額は500,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/25に募集を開始し、 189人の支援により 1,555,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

空き寺を まちのリビングにして 寺守りしていく

現在の支援総額

1,555,000

311%達成

終了

目標金額500,000

支援者数189

このプロジェクトは、2026/04/25に募集を開始し、 189人の支援により 1,555,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

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移住 の付いた活動報告

NPO法人あそびが寺の綿谷です。僕が愛荘町に移住してきた理由は、「子どもの自己決定機会を増やす取り組みを地域でやりたい」からです。これは、ありがたいことに仕事として少しずつできております。「愛荘こどもの大学」、「起業体験プログラム」、僕が代表を務める(一社)yourshipの「放課後体験教室」なんかもそうです。もちろん、こどもとつくるこどもの居場所である「放課後自習寺」もです。上記の活動4つに共通していることは「多様な大人の価値観に触れる」ことができる点です。「愛荘こどもの大学」は地元企業が講師として体験講座を行い、「起業体験プログラム」は地元企業とコラボしながら商品開発・販売をし、yourshipの「放課後体験教室」でも、滋賀県内の企業が学校で体験講座を行い、「放課後自習寺」はスタッフが子どもと横並びで、いろんな話をして遊びます。これらの活動から、地域の中で子どもたちが「もっと気軽にいろんな大人の価値観に触れられたらいいのに」と思うようになりました。NPO法人あそびが寺のコンセプトは、「あそびがてら、学ぶ、つながる、憧れる」です。憧れは強い推進力になり、人生の目標になります。今年度から始める新しい事業の「お寺リビング(仮称)」では、お寺で地域内外問わず集まったいろんな人が愛荘町の美味しいものを食べて交流します。交流の中で「放課後自習寺でなにかをやってみたい」「勝光寺の空き部屋を活用して事業がしたい」「放課後自習寺で使っていない時間で習い事がしたい」などの、自分のやってみたいことを言い合える場所になるといいなと思っています。そして、そのやってみたいことをお寺の中で実現し、子どもとの接点を作ることで、地域の中で子どもたちが「もっと気軽にいろんな大人の価値観に触れられる場所」になると考えています。みなさまには引き続きプロジェクトを見守り、支援していただき、ぜひ現地に遊びにきてくださいね!


2023年の5月からスタートしたマルシェ「すわいさ」最初は古着屋さんの裏庭をお貸しいただいて開催し、現在の勝光寺をお借りしてからは1年に2回の開催をしてきました。「すわいさ」は肩肘張らずに子どもも大人も楽しめるイベントを目指しやってきましたが、おかげさまで地域の子どもたちを中心に多くの方が来場くださる、温かいイベントに育ったと思います。特にすわいさの目玉企画であるカロム大会「SHOKO CUP」は、当日エントリーにもかかわらず毎回40名ほどのご参加をいただき、賑わいを見せています。昨年は伊藤畳商店さんにカロム台を模したトロフィーも作っていただきました。これがまたかっこいい。そんなすわいさですが、今年度から年に1回の開催にしようと考えています。理由としては2点あります。1点目はある程度目的が達成できたからです。「すわいさ」の目的は、子どもを中心に勝光寺で「子どもの居場所活動」を知っていただくことだったのですが、そもそもの放課後自習寺が毎回30名程度の来場がある場所になり、地域で定着してきたからです。2点目は、「すわいさ」よりももっと深く、定期開催で、子どもと大人の交流を作りたいと考えたからです。次の展開として、現在準備中のクラファンで実施する「おてらリビング(仮称)」でより地域の方の交流を促進したいと思っているためです。すわいさの開催は少なくなりますが、面白い仕掛けはたくさん作っていきますので、ぜひぜひ楽しみにお待ちください!カロム大会「SHOKO CUP」はもう少し短いスパンで開催してもいいかなぁと考えています。ちなみに「すわいさ」の意味は、滋賀の近江弁で「隙間」という意味。みんなが心の「すきま」(余裕)を少しつくって、「すきま」時間に、「すき」ことを楽しんでほしい。という思いで名付けました。おてらリビング(仮称)もそういう場所になってくれたらいいなと思います。


【もっとフランクに、もっと身近に、交流してほしい】2024年夏から月1回実施してきたMeets中山道。「挑戦したい人、したいひとが繋がる場所」というコンセプトで、Next Commons Lab愛荘の事業として実施してきました。昨年は毎回3~4名の県内外で活躍するプレーヤーをお呼びし、話題提供として活動のピッチをしていただき、その後交流する。ということをしてきました。今まで登壇された方は、まちづくり関連の事業をされている方はもちろんのこと、よしもとの芸人さんや、町のお医者さん、大学の先生に、地元の若手農家さんまで様々。登壇者のトークと繋がりをつくりに毎回多くの方が来場され、つながりの可視化として稼働しているオープンチャットには81名の参加があります。しかし課題として、一部の意識の高い方以外が参加しにくいというものがありました。当たり前ですが、まちを構成する人はみんな、なにかに挑戦したり、挑戦したいと思っているわけではありません。そういう意識が高い人が多い空間の中で、「自分はなにもやっていないのに」「やる予定もないのに」とおっしゃる方が恐縮する様子も見てきました。なので、今回の「おてらリビング(仮称)」を立ち上げる理由の一つとして、「Meets中山道よりもフランクで、まずは町の人と美味しい食事をでつながる場所を作りたい」というものがあります。こういったゆるーい繋がりの中から、誰かに憧れたり、一緒に何かを立ち上げたいと思って、Meets中山道に接続していきたいと考えています。


今年の1月、「愛荘町や駒さんが求めているものが、尾鷲市にあるかもしれない!」と元 (NPO)Etic. の伊藤順平さんにご紹介いただき、三重県尾鷲市へ伺いました。かつて「東洋一」と言われた火力発電所を持つ港町、尾鷲市。しかし、2018年の発電所の撤退や一次産業の衰退により若い世代が流出してしまい、未来を描けないムードに包まれていました。そんな中、立ち上がったのが『一般社団法人つちからみのれ』のみなさん。彼らは火力発電所の撤退をマイナスと捉えるのではなく、「まさに世界が望む脱炭素社会への入り口であり、私たちがその先頭に立っている」とポジティブに転換しました。一般社団法人つちからみのれの伊東さん、風花さん から、「尾鷲市」ついて、「つちからみのれ」について、2日案内やお話をしていただき、彼らが運営する多世代の居場所「むむむ。」や、地域交流の場「むかいアブサロン」も見せていただきました。そこには、「0歳から150歳まで、誰1人として取りこぼさない」 「子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでが集い、地域の資源を活用しながら100年後の未来へ繋げていく」というビジョンに沿った、あたたかい景色がありました。「むむむ。」は「子どもたちの自己決定を大切にしている」という点で、愛荘町で運営する「放課後自習寺」に近い雰囲気を感じましたし、「むかいアブサロン」は子どもの居場所だけでなく、大人も楽しめる居場所を作るという点で、僕やNPO法人あそびが寺が『次に目指すべき姿』だと感じました。なにより「むかいアブサロン」での、みなさんのおもてなしがすごかった。はじめての場所で、はじめて一緒にご飯を食べるメンバーなのに、昔からの友達のような暖かさがありました。アブサロンには毎回多くの方が訪れているようですが、80代の方がおめかしをしてこの日を楽しみにしているそう。子どもを中心にみんなが月に一度のこの場を楽しみにする。「おてらリビング」もそんな場所にしていきたいと思います。実は今回のクラファンは、つちからみのれの伊東さん、風花さんにサポートいただいています。尾鷲で学んだ「課題を希望に変え、多世代で未来を作る」という想いをもって、愛荘町で「おてらリビング」を作っていきます。つちからみのれ さんの活動はこちらから


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