バズコンは、『ショート動画コンテスト』です。でも、本当にやりたいのは『コンテスト』ではありません。江津には、魅力がある。風景も、人も、店も、文化も。足りていないのは、"届ける力"です。イベントは一瞬、盛り上がります。当日は人が集まり、終われば熱は下がる。その状況を、毎年『江の川祭』で見てきました。SNSもタイムラインの奥に流れていく。第一回で、それを体感しました。支援も集まりました。動画も投稿されました。でも、「発信の基盤」はまだ小さかった。だから第二回は、イベントの成功を目標にしません。目標は、"江津を伝え続けられる状態をつくる"こと。フォロワー1万人。それは、一度きりの盛り上がりではなく、何度でも届く拡声器を持つということ。地元の店が紹介されたとき、若い子が動画を出したとき、江津の風景が投稿されたとき、ちゃんと届く。イベントが終わっても、発信は続く。だから、イベントで終わらせません。これは、江津を伝え続ける仕組みをつくる挑戦です。




