仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

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目標金額は1,500,000円

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仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を刊行するプロジェクトです。今号(Vol.4)は特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代における仏教の社会的実践を問い直します。リターンに刊行記念イベントなどを用意し、紙書籍刊行に向けたクラウドファンディングで、事前予約を受け付けます。

シュプナル法純師の問題提起
「エンゲージド・ブッディズムは仏教なのか?」

サンガ新社の佐藤由樹です。

現在、クラウドファンディングで事前予約を受け付けている『サンガジャパン+ Vol.4』の特集テーマは「エンゲージド・ブッディズム」です。

エンゲージド・ブッディズムとは、社会問題に仏教の視点から積極的に関わろうとする考え方で、「社会参画仏教」「行動する仏教」などとも呼ばれています。

ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師の活動によって広く知られるようになり、現代仏教の重要な潮流の一つとして注目されています。

しかし、この考え方に対して、根本的な問いを投げかけている仏教者がいます。

ポーランド出身の曹洞宗僧侶、シュプナル法純師です。

法純師は『サンガジャパン+Vol.2』の中で、次のように語っています。


仏教はもともとエンゲージドブッディズムではありません。むしろ、ディスエンゲージだったと思います。 (『サンガジャパンプラスVol.2』p135)

『サンガジャパンプラスVol.2』の誌面

つまり仏教は本来、社会活動に積極的に関わる宗教というより、むしろ社会から距離を取りながら修行を深める側面を持っていたのではないか、という問題提起です。

さらに法純師は、仏教が社会活動に重点を置きすぎると、その活動の仕組み自体が社会的なものになり、仏教の本来の方向から離れてしまう可能性があるのではないか、と問いかけます。


仏教は社会運動なのか? それとも個人の修行なのか?

この言葉を聞いたとき、私なりに言い換えるならば

「仏教は社会運動なのか? それとも個人の修行なのか?」

という問いであるかもしれないと思い、現代人にとって非常に刺激的な問題提起だと感じたのです。

しかし、法純師や大來師をはじめ、僧侶の方々のお話をうかがっていくうちに、この問い自体がすでに仏教的ではないのではないか、ということにも気づかされました。

むしろ仏教には、この二項対立を乗り越える視点があると感じています。

その答えを探していく旅が、今回の『サンガジャパン+ Vol.4』特集「エンゲージド・ブッディズム」、そのものでもあります。


対談動画公開! シュプナル法純師×大來尚順師

法純師の問いを出発点として、長年エンゲージド・ブッディズムを研究してきた浄土真宗本願寺派超勝寺住職・大來尚順師との議論が始まりました。

その対談「エンゲージド・ブッディズムは仏教なのか?」は『サンガジャパン+(プラス)』第4号でお読みいただけます。

そして当日の白熱した議論の様子を、ダイジェスト動画で以下に公開します。どうぞご覧ください。


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