
『サンガジャパンプラス Vol.4』が完成しました
長らく制作を進めてまいりました『サンガジャパンプラス Vol.4 エンゲージド・ブッディズム』が、ようやく皆さまにお届けできる段階となりました。
当初の予定より発送が遅れてしまい、お待ちいただいている皆さまには、心よりお詫び申し上げます。
今回の特集「エンゲージド・ブッディズム」は、仏教が社会とどのように関わるのかを、多くの執筆者・関係者の皆さまとともに考え抜いた一冊です。
取材や原稿を重ねるなかでテーマは大きく広がり、本号は総ページ数504ページとなりました。これまでの『サンガジャパンプラス』の中で、もっとも厚い一冊です。
本号の内容を以下にご紹介いたします。
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サンガジャパンプラス Vol.4
特集 エンゲージド・ブッディズム ――最後の砦は仏教
巻頭対談
◆島薗進×ジョナサン・ワッツ「「社会×仏教」の現在地:仏教の歴史と近現代をエンゲージド・ブッディズムの文脈で語り直す」
Engaged Buddhism Part 1 思想
◆アルボムッレ・スマナサーラ×島田啓介「瞑想と平和:心から始まるエンゲージド・ブッディズム」
◆ブラザー・ファップ・ユン「平和を生きる講演会 平和を生きるマインドフルネス:プラムヴィレッジマインドフルネスジャパンツアー2024 Being Peace」
◆シュプナル法純×大來尚順「エンゲージド・ブッディズムは仏教なのか?」
Engaged Buddhism Part 2 行動
◆手束耕治「仏教の力とカンボジア:内戦で傷ついた人々の心に光を灯した智慧と慈悲の大長老マハ・ゴサナンダ師の姿」
◆中垣顕実「Walk for Peace:静かな足音がアメリカを変える」
◆佐伯隆快「ブッダガヤ大菩提寺を仏教徒の手に:佐々井秀嶺上人三十三年の闘い」
◆藏本龍介「現代ミャンマーにおける出家者の社会的役割」
◆「上求菩提下化衆生─念仏とともに路上の人に目線を合わせ、物資を手渡し、声を聴く。:「ひとさじの会」は路上生活者を守る「最後の砦」」
・第一部 吉水岳彦インタビュー インタビューシリーズ 今ここにある仏教[第2回] 森竹ひろこ(コマメ)
・第二部 「ひとさじの会」夜回り活動レポート 編集部
◆ティック・タム・チー×藤元明緒「孤立する者たちの帰る場所:海を渡り日本で働くベトナム人たちの現実と、一人一人の中にある救い─「破れてない葉っぱは、破れた葉っぱを包むべき」」
◆プラユキ・ナラテボー×浦崎雅代「社会とともに生きるタイの社会開発僧:ルアンポー・カムキアン師を偲んで」
◆荻野淳也「探求の末に行き着いた、SBNRとしてのエンゲージド・ブッディズム」
◆小野常寛「世界仏教と日本仏教の転換期:国際サンガフォーラム2023 に参加して」
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◆アルボムッレ・スマナサーラ「アルボムッレ・スマナサーラ長老と『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』を読む:三相シリーズ刊行記念セミナー」
連載
◆松本紹圭×ジューストー沙羅「バーチャルヒューマンimma が紡ぐSNS時代の新たなる『縁起』:Post-religion 対談[第4回]」
◆山下良道「令和の時代の「仏教3.0」シーズン(5)中編」
◆アチャン・ニャーナラトー「問いとダンマ:アチャン・ニャーナラトー師法話会の質問より[第4回]痛みと心」
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時間はかかってしまいましたが、皆さまからいただいたご支援にしっかり応えられる内容になったと感じています。
現在、6月末までにお届けできるよう、週明けにかけて発送作業を進めてまいります。
クラウドファンディングでご支援くださった皆さまのお力によって実現した一冊を、ようやくお届けできることを、編集部一同、心よりうれしく思っています。
到着まで、もう少しだけお待ちいただけましたら幸いです。




