【名張旧町】170年の時を超え「生きた歴史」に出会う宿を完成させたい!

江戸時代から続く商いや昔ながらの銭湯が今も息づく三重県名張市、旧町。このまちに、一棟貸しの宿「kyucho hotel」をオープンしました。築170年を超える登録有形文化財を再生させ、まちの日常に溶け込む「暮らしの体験」を届けます。このプロジェクトでは快適に過ごすためのエアコン設置費用を募ります。

現在の支援総額

1,018,355

203%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/20に募集を開始し、 80人の支援により 1,018,355円の資金を集め、 2026/07/20に募集を終了しました

【名張旧町】170年の時を超え「生きた歴史」に出会う宿を完成させたい!

現在の支援総額

1,018,355

203%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2026/06/20に募集を開始し、 80人の支援により 1,018,355円の資金を集め、 2026/07/20に募集を終了しました

江戸時代から続く商いや昔ながらの銭湯が今も息づく三重県名張市、旧町。このまちに、一棟貸しの宿「kyucho hotel」をオープンしました。築170年を超える登録有形文化財を再生させ、まちの日常に溶け込む「暮らしの体験」を届けます。このプロジェクトでは快適に過ごすためのエアコン設置費用を募ります。

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少し前になりますが、、、、7月25日に、名張の夏祭りがありました。この日は人口7万2千人のまちに、6万人の人が集まるのです。花火の近さ、規模感、共にちょうどいい感じなので、大阪や名古屋からもお客様が来られます。今年のkyucho  hotelにも、県外からのお客様がご宿泊に来てくださいました!チェックイン場所のFLAT BASEから、kyucho  hotelまでのご案内をしながらお話をお伺いすると、、、、なんと、まちづくりのお仕事をされている方とのこと!!!私たちがこのまちの未来で考えていることや、今向き合っていることなどもお話させていただく時間となりました。そして、いよいよ花火大会!花火が上がる前に、伝統的な神事である「愛宕の火祭り」が行われます。白装束の男衆が燃え盛る松明をもって、まちを歩きます。薄暗くなったまちに、炎の明るさがなんとも美しく、迫力満点。男衆はその後、名張川を渡ります。その光景を彩るのは、愛宕樽太鼓保存会による樽太鼓の音色。その川渡りを合図に、花火大会が始まるのです。大きな花火があがるたび、人々の歓声があがります。


こんにちは!kyucho hotelの北森です。この度は私たちのプロジェクトに温かいご支援と応援をいただき、心より感謝申し上げます。本日は、皆さまへの感謝とともに、さっそく嬉しいご報告がございます!先日、皆さまからのご支援のおかげで、無事に館内へ新しいエアコンを設置することができました!涼しさに大感動!!!ありがとうございます!これまでは空調設備が十分ではなく、特にお暑い季節や寒い季節のご滞在にご不便をおかけしてしまう状態でしたが、今回の設置により、これからはお客様にいつでも快適で心地よい時間を過ごしていただけるようになります。皆さまの温かいお気持ちが、こうしてkyucho hotelの快適な空間という形になりました。本当に、本当にありがとうございました。皆さまのご支援のおかげで、kyucho hotelはまた一歩、理想の宿の形に近づくことができました。快適に生まれ変わったこの場所で、皆さまとお会いできる日が今から本当に待ち遠しいです。これからの活動の様子やホテルの日常は、随時SNSやホームページでも発信していきますので、ぜひ温かく見守っていただけますと幸いです。今後とも、kyucho hotelをどうぞよろしくお願いいたします!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ kyucho hotelの最新情報はこちらから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ホテルの様子や、これからの活動をリアルタイムでお届けしています。ぜひフォローやチェックをお願いいたします!公式Instagramhttps://www.instagram.com/kyucho_hotel公式Facebookhttps://www.facebook.com/people/Kyucho-hotel/61590655484786/ホームページhttps://www.kyuchohotel.com/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━kyucho hotel〒518-0726 三重県名張市本町200-2090-5216-5853━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


昨日23:59をもちまして、kyucho hotelのクラウドファンディングが無事終了しました。最終結果として、80名もの皆さまから、1,018,355円という、本当に大きなご支援をいただくことができました。目標としていた50万円を開始4日で達成し、その後ネクストゴール100万円にも挑戦。正直なところ、「届くかな」と不安になる日もありました。それでも最後まで応援してくださった皆さまのおかげで、100万円を超えるご支援という、想像を超えた景色を見ることができました。本当に、本当にありがとうございます。ですが、このクラウドファンディングはゴールではありません。ここからが、本当のスタートです。170年の歴史を持つこの建物を、旅人が地域の暮らしと出会う入口として育て、このまちに「また帰ってきたい」と思える場所をつくっていきます。皆さまからいただいたご支援と想いを大切に、一歩ずつ形にしてまいります。これからのkyucho hotelも、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。


今日は、kyucho hotelがある旧町のお話しを少し。そもそもなのですが、旧町(キュウチョウ)という地名はありません。いわゆる、俗称というやつですね。kyucho hotelがある場所の地名は<名張市本町>旧町というのはエリアの俗称で、19の町から成り立ちます。その昔は20あったのですが、大谷地区が廃村になりました。この大谷地区、ここはここだけでめちゃくちゃ語れる地域。今日は置いておきますが、、この町ができたのは約390年前。当時は川に囲まれた砂地帯。そこに同時の大名だった藤堂高虎の養子である高吉公がこのまちを普請されました。まずは水路網と道路網を巡らせ、そこから宿場町を造成されます。大和國と伊勢國を結ぶ初瀬街道の宿場町として開発し、町人や職人を集め、当時の暮らしを造りました。それによって、いまでもその趣ある町並みが形成。チームメンバーであるノヤマは建築好きなので、その設えを見ればどれ程の予算が注ぎ込まれ、どんな暮らしが展開されていたのか想像に難くないのです。忖度なしで、ヤベーまちですよ。あんな設えが実現できるんだから。。昭和初期の地図を見たことがあるのですが、そこには置屋があちらこちらに。なるほど、遊郭街だったということだ。そら、お金が動くまちで贅が尽くされた設えが残るわけだ。現代では、雨漏りなどの風化により劣化が進んでいるのは否めないですが、それでも一見の価値あり。このkyucho hotelの離れにもそんな仕上げが施されています。まだ、宿泊エリアとして整備されていませんが、ご要望があれば見学はできます。是非ぜひ、この旧町を浴びに来てみませんか?まだまだ開発発展途上ですが、忖度なしでオモロイまちですわ。


ご支援をいただいているみなさま、いつもいつも本当にありがとうございます。今日はこのkyucho hotelの物語、もともとの家主さんと出会えたお話を少し。9年ほど前のお話になりますが、チームメンバーのノヤマが工務店を創業したころ、三重県名張市新町という場所に作業場をお借りしておりました。起業した半年後からご縁をいただき古民家をお借りして、ついこの前まで拠点を置かせていただいており、その斜め前の家主さんがkyucho hotelのもともとの家主さんの山中さんと出会うきっかけとなりました。このあたりで2018年あたり。まもなくして、お父さんの方から「ここの建物、誰か使ってくれる人おらんかなー」とご相談というか雑談の中でのお悩みを聞かせていただき、その時に明確な使い手や用途が浮かんではいなかったのですが、そこからずっとアタマの片隅にはどうしようかな、、という想いが残るようになりました。その間、色々な方がこの建物を使いたいと相談があったそうなのですが、間に入っていてくださった不動産屋さんも「建物を解体して、区画分譲するような形にはしてはいけないですね、この建物に価値があるので、いつかこのまま生かしてくださる方が現れるので、焦らずに様子を見ましょう」と機会を望んでいてくださいました。実はこちらの不動産屋さんとは以前よりご縁がありまして、ノヤマの存在も活動も知ってくださっており、お会いするたびに「どうかなー?」とお声がけを頂いておりました。日頃まちのなかで暮らす中で、こうやってご相談やご縁をいただけること、本当にありがたい限りです。” まちの暮らしをそのままに ”暮らしの中でご縁をいただけること、そして、そのご縁がつながり続けていくこと。町はこうやって誰かがつないできてくださった結果の” いま ”なんだなと。このたびのクラウドファンディングを通じて改めて感じさせていただけました。


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