
ご支援をいただいているみなさま、いつもいつも本当にありがとうございます。
今日はこのkyucho hotelの物語、もともとの家主さんと出会えたお話を少し。
9年ほど前のお話になりますが、チームメンバーのノヤマが工務店を創業したころ、三重県名張市新町という場所に作業場をお借りしておりました。
起業した半年後からご縁をいただき古民家をお借りして、ついこの前まで拠点を置かせていただいており、その斜め前の家主さんがkyucho hotelのもともとの家主さんの山中さんと出会うきっかけとなりました。
このあたりで2018年あたり。
まもなくして、お父さんの方から
「ここの建物、誰か使ってくれる人おらんかなー」
とご相談というか雑談の中でのお悩みを聞かせていただき、その時に明確な使い手や用途が浮かんではいなかったのですが、そこからずっとアタマの片隅にはどうしようかな、、という想いが残るようになりました。
その間、色々な方がこの建物を使いたいと相談があったそうなのですが、間に入っていてくださった不動産屋さんも
「建物を解体して、区画分譲するような形にはしてはいけないですね、この建物に価値があるので、いつかこのまま生かしてくださる方が現れるので、焦らずに様子を見ましょう」
と機会を望んでいてくださいました。
実はこちらの不動産屋さんとは以前よりご縁がありまして、ノヤマの存在も活動も知ってくださっており、お会いするたびに「どうかなー?」とお声がけを頂いておりました。
日頃まちのなかで暮らす中で、こうやってご相談やご縁をいただけること、本当にありがたい限りです。
” まちの暮らしをそのままに ”
暮らしの中でご縁をいただけること、そして、そのご縁がつながり続けていくこと。
町はこうやって誰かがつないできてくださった結果の” いま ”なんだなと。
このたびのクラウドファンディングを通じて改めて感じさせていただけました。



