
子どもの頃の記憶の中でずっと残っている景色はありますか?
私は、もう映像はぼやけていますが、キッチンで餃子を包んでいたか、ハンバーグをこねていたかはっきりしませんが母と一緒に台所にいた光景を思い出すと心が温かくなります。
また兄と二人で母の兄に連れて行ってもらった海でのキャンプ、焚き火の景色は心にあり、今でも焚き火の火を眺めていると、その時の光景を想い出します。
自由に遊びまわった時間
大切な人と一緒に作業をした時間
誰かが自分の話を聴いてくれた時間
そんな記憶は人生を支える力になるのではないでしょうか
そんな心の原風景を大人は探し求めているのかも知れません。またその心の原風景が自分を支えているのかも知れません。
利他庵のリトリートが子どもたちにとってそんな時間になればいいなと思っています。
社会にのみこまれ自分を見失いそうになったり、望まない孤独にうちのめそうになった時に、ありのままの自分を受け入れてくれる時間、場所があると思えるような心の原風景をリトリートでの体験を通してつくれる事を願って活動しています



