
志賀理和氣神社鎮守の杜再生にご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
憲法記念日の本日、紫波町にはさわやかな風が吹いており、私は旧境内の木木が風に揺られ、木漏れ日がゆらめいていた景色を思い返しておりました。
緑豊かで、森に守られていた旧境内はあたたかな景色にあふれていました。
当たり前にそこにあるうちはありがたみを感じないものですね。
地域の安寧のためにと現在の境内に移転を決断。
現在の境内は風の通り道で、木のありがたみを感じています。
旧境内には木々が多くありましたが、その主たるものは杉の木でした。
伐採にあたり、調査にいらした方に伺うと、この地域には杉は自生していないとのこと。
数百年、あるいは、千年も前に誰かがこの地に杉の木を植え、鎮守の杜として神社を守り続けていたのです。
当プロジェクトは、まさに、千年前に誰かが始めたように、森の歴史を創るプロジェクトです。
第一歩を皆様と共に歩み始めたい。第一歩を踏み出すために、背中を押していただきたいと、このプロジェクトを立ち上げ、たくさんの方が、その一歩を踏み出させてくださいました。
皆様にご理解を賜り、森づくりを進められていることに心から感謝を申し上げる次第です。
今回のクラウドファンディングでは、さらにその歴史を将来に繋ぐために皆様のお力をお借りしたい。この森を、さらに多くの方々の想いの宿る森としたいと思っております。
どうか、私たちと一緒に、森を育てるチームの一員となっていただけませんでしょうか。
どのような形でも、応援して下さることが、力になり、森を形作るあと押しとなります。
どうか、引き続きお力添えをお願い致します。
志賀理和氣神社宮司 田村寛仁
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