恋人の聖地・厚田展望台に “本物の竹あかり”を灯したい。
2006年、北海道で初めて「恋人の聖地」に認定された厚田展望台。
日本海を望むこの場所は、多くの人の想い出を見守ってきました。
そして2026年、認定20周年という節目の年を迎えます。
この節目を「ただ迎える」のではなく、次の20年へ光を灯す挑戦として、竹あかりライトアップを実施します。
厚田展望台は、海と空が溶け合う絶景です。昼間には多くの人が訪れます。
でも、夜になると・・・そこには誰もいません。
照明がなく、真っ暗で、 せっかくの「恋人の聖地」が夜の時間を持てていない。
その光景を見るたびに、胸がぎゅっと締めつけられました。
「この場所は、本当はもっと愛されるはずなのに」
その地域の“もったいない”という声が、このプロジェクトの出発点です。
竹あかりの光なら、この場所を変えられる。
竹あかりは、ただのライトアップではありません。
自然素材の優しい光で、夜の展望台に新しい価値を生み出したい。
その光は、人の心をそっと包む“ぬくもり”そのもの。
厚田の夜に必要なのは、派手な演出ではなく、 「また来たい」と思える優しい光だと気づきました。

熊本と厚田をつなぐ“光の縁” — ちかけんプロダクツとの出会い—
このプロジェクトには、もうひとつ大切な背景があります。
2025年春、厚田に1人の地域おこし協力隊が着任しました。清水さん、熊本出身です。
清水さんは着任後、厚田の美しい海と展望台に魅了されながらも、「夜の展望台が、こんなにも暗いなんて」と、驚いたそうです。
恋人の聖地なのに、夜は誰もいない。この"もったいなさ"を、外から来た視点で強く感じた彼女は、地域の人たちと話をする中で、こう提案しました。
「熊本の竹あかりを、ここに持ってこられないでしょうか」
清水さんの地元・熊本には、全国屈指の竹あかり文化と、それを支える職人たちがいます。
竹あかり演出家「CHIKAKEN」

熊本城のライトアップイベントには毎年何万人もの人が訪れ、神社仏閣、結婚式場、企業イベント等さまざまな場所で、竹あかりが「特別な空間」を作り出してきました。



彼女は言いました。
「厚田の夜景に必要なのは、ただの照明じゃない。 人の心が動く、温かい光だと思うんです。 それを作れるのは、私が知る限り、熊本の職人さんたちです」
正直に言えば、私たちも最初は迷いました。
「わざわざ熊本から?」「地元の業者じゃダメなのか?」
そんな声もありました。
でも、何度も話し合いを重ねる中で、ひとつの答えにたどり着きました。
初めての挑戦だからこそ、熊本で20年以上竹あかりを作り続けてきたプロ集団の本物の技術で、確実に成功させたい。
中途半端な演出で終わらせたくない。訪れた人が「ここに来てよかった」と心から思える場所にしたい。
それを実現できるのは、竹あかりの本場で、数100件以上の実績を持つプロフェッショナルだと。
そして、清水さんという"つなぎ手"がいたからこそ、この挑戦が動き始めたのです。
これは“イベント”ではなく、未来をつくる挑戦です。



竹あかりが厚田に灯れば、
・夜のデートスポットとして生まれ変わる
・宿泊したくなる地域になる
・「夜の厚田」という新しい観光資源が生まれる
・恋人の聖地認定20周年の節目に次の10年へ光をつなぐ
これは、厚田の未来を変える第一歩です。
あなたの応援が、この光を灯します。
支援金はすべて、竹あかりの製作・設置・運営に使います。 支援者の皆さまには、製作レポートなど、 「一緒に作った」実感を持てるリターンをご用意しています。
真っ暗だった展望台に、 あなたと一緒に、あたたかい光を灯したい。
厚田の夜に“ぬくもり”を生み出す挑戦に、力を貸してください。
株式会社 あい風
今後のスケジュール
2026年4月末 クラウドファンディング終了
2026年5月23~24日 プレイベント開催予定
2026年6月6~7日 イベント開催予定
2026年6月下旬 リターン商品発送予定
最新の活動報告
もっと見る
ご支援してくださった皆さまへ
2026/03/10 17:00いつも温かい応援をいただき、心より御礼申し上げます。先日、熊本で開催されている CHIKAKEN 様の竹あかり展示 を視察してまいりましたので、その様子をご報告いたします。夜の会場では、光に包まれた幻想的な空間が広がっていました。水面に映り込む灯り、花と光が重なり合うアーチ、色とりどりの球体が浮かぶ庭…。どこを歩いても胸が高鳴り、思わず足を止めてしまうような美しさでした。一方で、昼間に見る竹あかりはまた違った魅力があります。竹そのものの造形の美しさや、花との組み合わせが際立ち、光がなくても“作品として成立している力強さ”を感じました。夜に来られない方にも楽しんでいただける可能性を、あらためて強く実感した時間でもありました。熊本で長く育まれてきた竹あかりの文化を、私の故郷から石狩へつなぐこと。その意味を深く感じる視察となりました。現在、厚田展望台での点灯に向けて、竹の加工やデザインの調整を進めています。熊本で見た光の温度や空気を思い返しながら、ひとつひとつ丁寧に形にしていきます。皆さまの応援が、毎日の大きな原動力になっています。これからも見守っていただけますと嬉しく思います。【本日(3/10)の厚田展望台までの道のり】現在はまだ雪が残っておりますが、天候が安定してきたことで歩行には問題のない状態になっています。5月のプレオープンに向けて、倒木の処理など環境整備を進め、皆さまを安心してお迎えできるよう準備してまいります。 もっと見る




コメント
もっと見る