こんにちは!スタジヲフウカプロジェクト代表の田村です。
ありがたいことに各メディアから多くの取材依頼をいただいていて、新聞、ラジオ、テレビに次々と登場することになりそうです。
地球の裏側にまでスタジヲフウカを届けたいと思っていますので、引き続き応援していただけると嬉しいです。
なぞの床下秘密基地
さて、工事の方は現在、床の土台ができてきたというところでございます。
海と建物との間にある防砂壁が邪魔になりすぎないようにということで、床は土間から130cmほど上げて作っています。
とはいえ、これも素敵な背景の一部です。防砂壁の上を犬の散歩で歩く方やランニングする方もおられ、なんとも言えない風情を醸し出しています。
その情景がフウカの壁に開けた開口に収まることがあって、まるで額縁の中の絵のような世界です。
床下には必然的に空間ができていて、大人が腰を屈めてようやく歩けるほどの、何とも言えない絶妙に使いにくい感じです笑。ある意味では副産物のような、いわゆる「じゃない方」の部屋として、アーティストの方の奇抜な発想を爆発させてほしいですね。
酒樽の蓋を再生させて作っている廊下&階段
土間と床との高低差を、階段と廊下で結んでいます。その材料には江原酒造さんが長年使ってこられた「酒樽の蓋」を利用しています。
大工さんには一手間もふた手間もご苦労をかけてしまいますが、創作廃墟プロジェクトでは「歴史を受け取り、新たな物語を紡ぐ」ということも大切にしたいと考えています。これも風化と再生です。
そう言う意味で最高の材料が最初から準備されていて、とても幸せです。ありがたく使わせていただきます。
まだまだ使いきれていない材料もありますので、必要な方にお譲りしていきたいと思っています。
引き続き活動を見守っていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!



